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2016年5月 2日 (月)

「転職」で「幸せ」になっている方の方法について(一例) ヘッドハンター想う 

 「転職」をすることによって「幸せ」になっている方の方法をひとつ紹介しておきたい。当然、様々な方法があるのですが、やる意思さえあれば実践可能な方法として頭に入れておく、もしくは即、実践するメリットはあるかと思います。

 その方法は、転職をしなければならない、という切迫した状態でもなく、平時の状態、もしくは転職をまったく考える余裕がないほど絶好調な時に、ヘッドハンターに連絡をとっておく方法です。その際、伝えておくべき情報としては現職の情報、今後の希望などなどです。中には、ファースト・アプローチの際に、レジメのファイルを添付しておいてくれる方もいます。
 タイミングよく、「こういうポジション、どうでしょうか?」の流れになり、本人も全く予測していなかったにも関わらず数か月後に転職完了、という流れになる場合もあります。もしくは1~2年後に、「もしかしたらこのポジション、志向に合いそうな気がするのですが、いかがでしょうか?」との流れから転職がきまる場合もあります。なかには4年~8年~10年超といったロングレンジで転職が決まるケースもあったりします。

 逆に、避けておきたいシチュエーションとしては、「転職をしなければならない」という一択の状況での転職活動です。この状況の場合は、「転職をする・しない」の状況ではなく、「転職できる候補の中から選ぶ」という動きになりますので、本人のキャリア・アップ、志向とのFit感などを一致させるのが難しい状況となり、さまざまな部分で妥協点が出てきがちです。ただ。この状況になったら全精力を注いで転職活動をする必要があるのは言うまでもありません。
  
「転職しなければならない状況」に陥った場合は、キャリア・マーケットから見て「転職しづらいビジネスパーソン」になっている可能性が高い場合が往々にして多いです。 こうなった場合は、自身の希望給与、志向にそったポジションを見つけるのはかなりタフなことになります。 そうならないためにも、平時、もしくは絶好調な時にキャリア・マーケットへのアクセスを開く活動(今回で言えば、ヘッドハンターに一本連絡を入れておく、つながりを作っておく)は重要といえます。

ご参考になりましたら幸いです。


P.S.

メディア情報
1、 R25のWeb版にてコメント記事出ております。
2、 週刊SPA 4月26日号にコメント記事出ております。


2月に「リストランテ ホンダ」で同じテーブルで食事させていただいたソムリエの大越基裕さんが、なんとその後、JALのワインアドイザーに就任されました。 食事の時には本件は既に確定していたはずですが、チラっともお話しされていなかったところがさすがです。 私なら存分に告知していたかと、、、、。
 *写真はfacebookの「兼本尚昌」のページで閲覧できます。(Twitter,ブログ経由の方) facebookの「兼本尚昌」は個人用と仕事用の2つがあります。 と言っても既に分け方が難しい状況となっています、、、、。


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