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2015年10月

2015年10月26日 (月)

「社内研修」を受ける際の注意事項について。 ヘッドハンター想う 

 社内研修の重要性が高まっているような印象を受けています。そこで社内研修を受ける際の注意事項をひとつ挙げておきます。

 程度の差はあるにせよ、典型的な日本企業で実施される社内研修は、受ける側にとっては「息抜きの時間」と認識されているのではないでしょうか。 実施する側の方も、あまり力が入っていないような印象もあるのではないでしょうか。 極論を言えば、一種のレクリエーションのような位置づけになっているのではないか、といっても過言ではないでしょう。 当然、しっかり実施している企業もあるでしょうが、極少数というのがリアリティーでしょう。

 逆に特に注意が必要なのが、グローバル展開している外資系企業で実施される研修です。 端的にいうと、研修の位置づけが非常に高く、極端な例では研修の結果次第で昇進・昇格まで影響を受けてしまう、というレベル感です。 場合によっては、この研修がある種の選考・選抜の場になっている場合もあります。そのため、しっかりとした対応が非常に重要になります。
極端な例ですが、研修中に講師を困らせようとわざと正解を言わない、というような対応をとってしまうと、思わぬところで足元をすくわれるリスクが高まったりします。 「そんなの質問するレベルの問題ではないよね、、、。」と心の中で強く感じたとしても、真顔で真摯に答える、というのが「大人の対応」かと思います。当然、研修期間中は斜に構えることなく、全力対応するのがベストです。

日本企業経験者が外資系企業に転職して初めて受ける研修の際には、特に注意されるのがよろしいかと思います。

ご参考になりましたら幸いです。

補足
①最近では社内研修を非常に重視している日本企業も増えてきたな、という実感もあります。また、そういった企業の成長力は平均以上のパフォーマンスを出しているとも感じています。

②遠い昔のことで、いつ、どこで、誰に聞いたかも忘れましたが、オフサイトの研修に参加したビジネスパーソンのオフの服装のセンスがひどすぎる、ということで、その方が次期幹部リストから外れた、という話を聞いたことがあります。 こういったところもしっかり見られていたりします。

③泊りがけの研修では、夕食以降の人間関係構築力も見られていたりします。 一朝一夕では身に付かない能力ですが、鍛えておきたいものです。

P.S.
①親族内でまさかの医療事故が発生。 そして、まさかの非常識な病院側の対応ぶり。 病院側の出方によっては徹底的に世に問おうかな、と考えています。  

②写真は10月25日の銀座での「銀茶会」のもの。たくさんの折り鶴で茶席を作る、という発想がユニーク。
*写真はfacebookの「兼本尚昌」のページで閲覧できます。(Twitter,ブログ経由の方)
 facebookでは、「兼本尚昌」が仕事用、「尚昌兼本」が個人用と分けています。
 と言っても既に分け方が難しい状況となっています、、、、。


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