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2015年2月

2015年2月26日 (木)

忠誠心の試され方 ある実例 ヘッドハンター想う

「昇格させるかどうか」のギリギリの判断をする際に、「上司、会社への忠誠心」がどの程度のレベルか、というのは実際の意思決定に占める割合はかなり高いと感じています。 「仕事はできるのに、今一つ、出世しない、、、、」という人は、このあたりがもしかしたら「今一つ」なのかもしれません。

「忠誠心がどの程度あるのか」は、そもそも数字に表すことも難しく、目に見えるものでもないので、いったいどのように判断されるのでしょうか。
私が実際に見聞きした事例をひとつ紹介します。

それはある会社の社長が複数いる事業部長の中から、誰を一段上げるか、を思案している中での出来事です。
まずは、社長と事業部長Aさんと軽い打ち合わせをして、打ち合わせ終了となりました。Aさんがこれから外出するというので、社長は「分かった」と言って見送ります。 社長がこれから、「Aさんがどれくらい忠誠心があるか今から確認する」というので、「いったい、どんな形でやるのだろう?」と思っていたところ、窓から外を見て、社長いわく、「あそこを見ろ。 Aさんが歩いているのが見えるだろう。 地下鉄の入口に入る直前で彼の携帯電話に電話する。 そこで、電話に出る動きを見れば、どれくらいの忠誠心を持っているかどうかはおおよそ判断できる」、と。

電話に気づける体制をいつもとっているか、
着信履歴をみて、「面倒くさいから出るのやめとこうか」、となるのか、
最優先事項のように、何があっても電話をすぐとるのか、

さまざまな対応例はあるかと思いますが、「実際のその人の動き方」によて、かなり分かってくることは多いかと思います。

こんなところで、大きな差がついてきたりします。
日々、しっかり精進したいものです。

ご参考になりましたら幸いです。


補足

ちなみに、上記事例の方はしっかりと電話に出ていました。自分だったら、もしかしたら出ていなかったかもしれない、とうっすら感じもしたので、勉強になりました。


P.S.

自身が最近実施した小さなライフ・ハックをひとつ紹介。それはベッドを寝室のど真ん中に移動させたことです。 私だけの現象かもしれませんが、眠りの深さがこれまでにない深いレベルで実現できています。 これまでは、部屋を広く使おうとベッドを壁際につけていたのですが、そもそも、寝室には寝るだけのためにしか入らないため、思い切ってど真ん中に設置してみたところの思いがけない効果でした。 気分転換に一度トライしてみてはいかがでしょうか?
掃除もしやすくなる、というオマケもついてきます。


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2015年2月23日 (月)

「どんなにがんばっているか」だけでは出世はできない。 ヘッドハンター想う

 「こんなにもがんばっているのに、出世できない、、、、」と悔しがっているビジネスパーソンは非常に多い。 明らかに、「がんばっているね」と認められる人であっても出世できる人というのは少ないのが現実。 なぜだろうか。

 結論から先に言えば、自分が属している集団の中で、「明らかに1番がんばっている、実績を出している」というレベルに達しなければ、一つ上の出世はできない、ということです。
 多くの人が、人並み以上、もしくはかなりの高いレベルでがんばっていることかと思います。 ただ、「一番のレベル」でがんばっていないために、ひとつ上のチャンスをつかむことができないのです。 意外にも「一番」と「二番」の努力量の差は僅差なもの。 例えば、「平均点の人」と「二番の人」の差は結構な差がありますが、「一番」と「二番」の差はそれほどまでない、というのは経験的に分かるでしょう。 
この小さな差が、「昇格するのか、しないのか」という「人生の大きな結果」に影響を与えます。さらに恐ろしいのが、「最初の差」は、今後のさまざまなステージで複利のような形で影響を与えてくることです。

今、話題になっている「格差」問題も、実は身近な多くの人のさまざまな「差」の集積によって形作られているといっても間違いではないでしょう。
社会学的な「格差」の是正は1個人ではコントロールのしようがありませんが、自身の努力次第によってはコントロール可能な「差」については最大限の努力を惜しんではならないといえます。
 
 ダントツなパフォーマンス、目指したいものです。
 
ご参考になりましたら幸いです。


P.S.

いまさら、ですが韓流ドラマを楽しんでいます。今観ているのは、「ジャイアント」、「剣と花」です。 他国のものなので展開が読みづらいので、逆に観る楽しさがあります。 また、ものすごい逆境を克服するストーリー展開から、現状では感じることが難しい「熱さ」を感じられて、「明日の活力」にしつつ、「現在の幸せ」をかみしめることができます。 意外にもお勧めです。 *恋愛もの、は観ていません。


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2015年2月19日 (木)

「実績」だけでどこまで上がれるか ヘッドハンター想う

 「実績を上げていれば、どこまでも昇格できる」という考え方は、結論から言えばかなり危ういものであると言わざるを得ない。 多くのビジネスパーソンがこの迷信を盲信している現状に触れるにつけ、少々、注意喚起しておきたい。

 ビジネスパーソンの成長過程における「最前線の小集団の組織のリーダー」になるまでは、実績を上げていなければリーダーに抜擢されることはまずない。 なので、ここまでは実績を上げるための最大限の努力を惜しんではならない。 逆に、「リーダーになるには実績が全てじゃないよね」とこのステージでウソぶいていれば、「それまでの人」として消えていくのが必定と言えましょう。

 小集団のリーダーから次のステップ、言い方を替えれば、「管理職」から、「管理職をマネジメントする管理職」以降の昇格レースにおいては、「実績」だけでのし上がっていくのはかなり難しくなります。実績を上げるのは必要条件として、プラス・アルファの組織上層部からの期待値を超える働きをしなければ、昇格レースを勝ち上がってはいけません。 このステージにきて、単純かつシンプルに、「俺はこれだけの実績を上げている!!!」と息巻いたところで、そう簡単に昇格レースを勝ちあがるのは難しくなります。 
このステージ以降で重要なポイントは、「上司、上司の上司、経営陣、社長」の期待値を十分に理解し、そのツボを押し続ける、ことにかかってきます。 よくある不幸な事例に、「実績を上げていれば大丈夫だろう」と油断し、昇格の機会を逃す、というケースです。 この背景には、「上司」以上の期待値が「実績」以外のところにあり、このツボが理解できていないために押すことすらできずに、結果、昇格候補にも上がらずジ・エンドになってしまっていた、ということがあります。実績を上げていたのに本当にもったいないケースといえます。

また、リアルな話として、「最小集団のリーダー」であれば、構成員がどんなにショボかろうが自身のがんばり次第でなんとか実績はあげられるものです。 しかし、「管理職をマネジメントする管理職」以降になってしまえば、正直な話、リスク・ファクターが多すぎ「実績」のコントロールは非常に難しくなってきます。 こんな状態で、「実績」だけでのし上がろうとするのはかなりリスクのある行為といえます。 ビジネスパーソンとして、どんなに状況が悪くてもサバイブするために、「実績が芳しくなくとも、最悪、クビを切られない。説明責任をしっかり果たす、あわよくば昇格リストから外れない」という対策が非常に重要になります。 これをするためには、繰り返しになりますが、「上司、上司の上司、経営陣、社長」の期待値を十分に理解し、そのツボを押し続けること」が必須事項になるわけです。 
まず手始めにツボの理解からは真っ先に進めていただきたい、と思います。 経験的にも、「実績に絶対の自信のある方」ほど、このツボの理解が薄くなります。 逆に、「実績に自信がない人」は自身のサバイブのために本能的にこのツボの理解と実践が長けてきます。 ただ、実績がないだけに、「茶坊主、ヒラメ」と言われてしまう可能性が高いため、なんとか、「実績」をひねり出したいものです。
 
ご参考になりましたら幸いです。


P.S.

昨年末の平日の金曜17時ごろ、大阪の道頓堀あたりをウロウロしたのですが、ものすごい人だかりでびっくりしました。 ざっくり、休日の銀座の歩行者天国よりも人が多い印象でした。 そしてよくよく見ると、ほとんどが外国人の方。そして大阪城のエレベーターガールが、「中国語、韓国語、英語、日本語」が堪能というレベル。タコ焼き焼いている人も英語で接客していました。インバウンド需要の盛り上がりを肌で感じました。 春節が始まったばかり。 しっかりと需要を取り込みたいものです。


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2015年2月12日 (木)

なぜ、出世すればするほど、しんどくなるのか、  ヘッドハンター想う

 出世すればするほど、権限や担当領域が増えることにより、楽に自身の思い通りに仕事ができるようになるのでしょうか?

 単純に、「そうなるだろう」と考えてはいけません。
実は「そうなるまで」がまた大変なのです。

 例えば昇格を伴う社内異動で新しい職場に異動したとしましょう。 あなたが、「仕事ができる」という評価・評判が高ければ高いほど、新しい職場のメンバーも緊張・警戒するものです。
極論すれば 「諸手を上げて歓迎で、今後のあなたの出世街道を全力を挙げて応援します!」というメンバーは基本ゼロと考えるのが世の常といえます。
既にいる先輩各位も、「まずはお手並み拝見」とばかりに、有益な情報ばかりか、必須基本情報すら伝授しないままの「冷えた」対応をしてくるでしょう。
あなたの異動によって昇格のチャンスを失った部下たちも、「なんでコイツの下なんだ、、、」とモチベーションを上げづらい状況でマネジメントしなければならない、という基本、アゲインストな環境で孤軍奮闘しなければなりません。

いわゆる四面楚歌の状況の中で、ポジションにふさわしいパフォーマンスを上げないと自身の立場さえ危うくなるシチュエーションに置かれているわけです。 「勝手知ったる環境」でなら、ものすごいパフォーマンスを上げることができる方でも、新しい職場、取引先、上司、部下の「新しい環境」で早々にパフォーマンスを上げることはそもそも至難の業といえます。 異動早々、「どこで昼飯食べようか」というささいなことでもマゴついてしまうわけで、それ以上のことの「大変さ」は軽く推し量れるというものです。

では、どうすべきでしょうか。

シンプルな結論としては、「新しい場」で「新しい実績」を出していくしかない、ということです。ゆえに、人並み以上に出世を目指す人というのは、「しんどい展開」の連続になるわけです。
逆に言えば、「このしんどい展開」を楽しめるような人でないと、のし上がっていくのは難しい、ということでしょう。
 ヘッドハンターの経験から言えば、「のし上がっている人」の多くは、この「しんどい展開」が大好き、もしくは、表面上はキライでも、本能的に大好き、という方が非常に多い印象です。

 ヘッドハンティングされて、仮に「社長」という絶対権力をもって新しい会社に乗り込んだとしても最初は苦しい展開となるのが「普通」です。 というのも、そもそも、「社長の職責を担える者が社内にいない」という判断のもと、ヘッドハンティングという外部登用手法がとられているわけなので、戦場(社内)の厳しさは苛烈さを極めているものです。
落下傘降下中にも、色々なルートから誹謗中傷の噂の機関銃を撃たれてパラシュートはもはやズタズタ、着地さえ危ない、という状況になったり、
着地(着任時)に足を骨折(初動のミス・、マネジメントなどなど)になったり、
敵と戦うつもりが部隊(社内)が戦える体制になっていなかったり、(だいたいこうなっている)
地雷を踏んだり(大規模不祥事の発生)だったり、

と職責を全うすることさえ厳しい状況の中で事態を収束させ、さらに成長軌道に乗せなければならないわけで、「大変さ」は尋常でないレベルなのです。 
「社長だから、いいね」などというお気軽さは微塵もないのが普通です。

 なんだか厳しい展開の話ばかりになってきましたが、この艱難辛苦を乗り越えていくところにビジネスパーソンの面白さがあるのだとも思います。 軽くクリアできるゲームでは燃える・萌えることもできないというものです。

ご参考になりましたら幸いです。


P.S.

最近、「断捨離」にはまっていまして、不要なものをどんどん処分しています。捨てることによるメリットも大きいのですが、捨てることにより、「新たに買う」ものをものすごく吟味するようになりました。 お勧めです。 


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2015年2月 4日 (水)

今話題の「ピケティ氏の論」から自身がどう考え、動くか  ヘッドハンター想う

 ピケティ氏の書籍「21世紀の資本」が売れている。ちなみに¥5,940-とかなりの高額にもかかわらず、である。 巷でピケティ論について熱く語っている方がいたら、「で、その本はいくらだったのか?」と聞いてみると面白い結果がでてくるかもしれない。

 さて、冗談はさておいて、かなりざっくりとピケティ氏の論点である、「所得格差が大幅に拡大している傾向であり、その傾向はますます加速する」については、おおむね、庶民の肌感感覚としても、「なるほど、そうだったのか、、、、。」を思わせるものがある。 
 
これまでのほとんどの経済書が、「正直、何を言っているのか分からない、、、、。」という類のものであったことから、このストレートなメッセージがウケているのでしょう。 また、「なぜ、格差は拡大しているのか?」ということを網羅的、歴史的、経済学的に分かりやすく解説していることも人気の理由なのでしょう。 もしかしたら、「ピケティ本」について語れることが一種のインテリ度をさりげなく示せる、という「特殊効果」も良いのかもしれない。 机の上にさりげなく置いておけば、モテ度も上がるかもしれない、という淡い期待も感じさせる。

 ここからが重要なのだが、この「格差は広がっている。そしてますます広がる」という論に対して、我々はどうすべきであろうか。 せっかくなので熱く私見を述べてみたい。

まず、「格差は広がっているよね」ということで、ただ理解、納得しているだけ、という傍観者的な態度では、幸せになれる可能性は限りなくゼロでしょう。まさに5千円をドブに捨てている状況といえましょう。 意外にも、「だよね、、、」ということで終わらせているタイプの方は多い印象です。

 次に、「これだから金持ち達は許せない!」と怒ってみたり、「これだから自分は上に上がれない、、、」スネるだけの方。 現状にいくらザワついているだけでは、何も生産的なことは起こらない。脳のCPUの無駄遣いのなにものでもない。 また、なんらか政治的な圧力をかけようといろいろがんばってみたところで、効果が出るのにどれだけ時間がかかるか読み切れないし、また自身の努力の投入量から得られる便益を考えた場合、全く、割に合わない、ということになるでしょう。 そんな努力をする余裕があれば、自身の仕事に打ち込んだ方がよほどメリットは大きいと思う。

 私の知る「成功している方々」は、
①「お金持ちの人」をしっかりと研究して、
②自身の現状をしっかりと認識して、
③お金持ちになるための、自身が最大限努力したら実現可能なさまざまな方法・選択肢を真剣に考え、
④あとはひたすら実行、都度、達成度を確認。 都度、修正&実行の繰り返し。
という思考プロセス、実行をしている方が非常に多い。
 誤解を恐れずに言えば、金持ちでない方は、この思考・行動プロセスを参考にされるのがよいかと考えています。

 そもそも、一般ピープルが簡単に金持ちになれると考えているところが甘いというもの。 ピケティ氏がもったいぶって、「金持ちの子弟は成功しやすい。そうでない一般ピープルの成功はそもそも難しい」と述べていますが、そんなことは当たり前。太古の昔からそうですし、現状もそんなもので、多くの人は、「そんなもんだろう」と肌感覚で分かっています。

 金持ちが、金持ちになるよりも、一般ピープルが金持ちになる方が何倍、何十倍、難百倍も難しい、というのは、当たり前の話。  
なので、一般ピープルは、金持ちになりたければ 何倍、何十倍、難百倍もがんばらなければならない、というのも、当たり前の話。 
ここをしっかり認識しておきたい。

ゆえに金持ちになるための道のりは、「楽しい」ともいえます。
プラスして言えば、人類の歴史上とでもいいましょうか、ここ数十年前の環境と比較しても、よほど個人の才覚、努力次第で成功しやすい環境になっていると考えています。

私も含めて、気合いを入れてがんばってまいりましょう!!!

ご参考になりましたら幸いです。

補足

まとめると、
ピケティ氏の深い考察に感謝しつつ、これからの自分がどのようにこの資本主義の世界の中で戦っていくか、しっかり戦略・戦術をたて、Just do itしていきたい。 

P.S.

現在発売中の雑誌「プレジデント 2月16日号 P.24~P.30」に私が取材された記事が写真付きで掲載されています。チラ見是非。



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2015年2月 2日 (月)

雑誌「PRESIDENT 2.16号」に私の取材記事が掲載されています。  ヘッドハンター想う

 あらためてですが、雑誌「PRESIDENT 2.16号」に私の取材記事が掲載されています。
「3人のスゴ腕ヘッドハンターの結論」というコーナーの中で、「こんな局面でどうするか?」という問いに3人のヘッドハンターがそれぞれコメントを述べています。 なにかしら「刺さる」ポイントはあるかと思われ、既にエグゼクティブ、もしくはエグゼクティブを目指す方は是非、購入をお勧めします。 気合いを入れて一度定期購読契約をしてもいいかもしれません。 ちなみに、私も10年以上の定期購読の読者です。

 初めての「PRESIDENT」誌での写真入り取材でしたので、素直に喜んでおり、紙面ではかけないことを列記してみます。

① 取材の連絡はどのように来るのか?

答え その時は突然に。 メール経由できます。
今回のケースですと、12月17日(水)18:24にまず第一報が入ります。 一気に日程調整をして、翌18日(木)10:04には取材日程が確定します。 クィックな対応、重要ですね。 ちなみに取材日は、当方が既に年内の日程調整ができない状態であったため、1月5日(月)16:00@プレジデント社となりました。 幸先の良い2015年のスタートとなり、今年の運気の強さを感じました。
 ちなみに当日は多くの会社の仕事始めでもあり、「新年挨拶」の車渋滞がひどいものがありましたが、余裕をもって現地着です。  
  
② 取材スタイルはどんなものなのか?

今回はプレジデント編集部の方2名とライターの方の計3名との約2時間のお打合せ。事前に、「こんなことを聞きたい」という複数のお題を頂いているので、それについてお話をする流れです。 プラスしてカメラマンの方が入って、取材現場をバシバシと連写します。 「そんなに撮るの?」というぐらい撮影しますので、最初は慣れないシャッター音で舞い上がってしまいます。 「舞い上がってしまいますね」と冗談を言ってから、落ち着いてお話ができました。 余談としては、雑誌中では2枚の写真が使われていますが、横顔の写真は、「ちょっと、厳しく、怖い顔でお願いします」とリクエストされています。

③ プレジデント社のオフィス、さすがにナイスです!
これから取材されに行くかもしれない方に実務的な情報です。 まず、プレジデント社のオフィスは「平河町森タワー」には駐車場ありです。また、周辺にもいくつかの駐車場あるため、車で出向いても安心です。 13階にオフィスがありますが、同フロアにトイレありです。 身だしなみの最終チェックはここで済ませましょう。 また、オフィス受付にはしっかりとしたソファーがあるため、ゆっくりくつろげます。余裕をもって精神を集中させ、インタビューに臨みましょう。 また、インタビューの部屋ですが、皇居が見渡せるナイスビュー。 景色を堪能する余裕はありませんが念のため。 ちなみに紙面では「戦国時代」というフレーズがいくつか出ていますが、これば、江戸城の石垣・お堀が見えたため、そこからインスパイアされてそんな単語が出た、という流れです。

ゆるく、ご参考になりましたら幸いです。

補足

今回のPRESIDENT紙面でも、また前回のブログでも「親孝行ネタ」を書いておりますが、あらためて両親の「健康チェック」、重要です。 私のヒヤッとした直近の事例を1つ紹介します。
 年末年始の帰省で実家を出発直前のことです。68歳の元気な母が、「鼻の横に吹き出物みたいなのが出来て、皮膚科にいったら精密検査したいと言われて、近々に行くアポはいれたけど、これは大したことなさそうだから、行かないでおこうかと思うんじゃけど、、、。」と言われました。
 私も、「行かなくてよいかも、、、、。」と感じたのですが、素人判断はいけないと思い、心を鬼にして、「絶対に行ってください。そして、結果をその日のうちに連絡してください」と強くプッシュしておきました。 
 現時点の状況としては、精密検査のおかげで、軽い皮膚がんと判明し、2月下旬に2泊3日で手術することになりました。
是非、私の経験を他山の石としてくださませ。


P.S.

映画「エクソダス:神と王」観ました。製作に150億つぎ込んでいる大作ですので見応えあり、です。 また、歴史を学ぶ上でも価値あり、です。 必見です!


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