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2014年12月

2014年12月18日 (木)

実家の帰省で実施しておきたいこと ヘッドハンター想う

 結論から言うと、「実家のフォロー」はビジネスパーソンにとって必須項目です。 一人だけ「幸せそう」に暮らしていたところで、実家が大変なことになれば、日々の暮らしや「普通に働くこと」も一瞬にして難しくなってしまいます。最悪のケースとして自身の生活の基盤まで崩れ去ってしまう場合があります。
 本来なら、「熱い親孝行の心」で取り組みたいところですが、そんな気持ちのない方も、打算的な側面から考えてもメリット大、かつ、取り組まないと大変なことになります。

 年末年始を迎えて帰省される方も多いことかと思います。一息ついたと思ったらすぐにトンボ帰り、となって何もできなかった、、、、では悲しすぎます。
 今回は私なりに考えた簡易チェック事項を徒然と列記します。

① 防災対策は大丈夫か?
最近の自然災害の被害は、「予測するのが難しく、パワーもアップしている」という傾向があります。 今まででは考えられなかったような、雨、風、雪の災害から実家を守るために、今一度、チェックしましょう。 最低限でも「1階部分が水没」、「裏山が崩れてきた」となっても命を守る、貴重品を守る、といった対策は両親にアドバイスしておくとよいでしょう。

② 電化製品で困ったことはないか今一度確認。
何か故障しているものはないか、不具合、困ったことはないか、聞いてみてあげましょう。 「現役世代」では想像できないようなことで困っていたりします。

③ 不用品の大胆な整理の提案、実行
リアルな話として、親が突然死去してからの実家の整理はかなり大変、という声が数多く上がってきています。 体と意識がしっかりしているうちに今一度、実家の「断捨離」をすることをお勧めします。

④ 両親の着ている服装のチェック
古くて性能のよくない服を大事に着ているケースが多い、とのこと。最近は安くて高性能な服がありますので、そういった服にチェンジさせることも健康のためによいかと思います。
寒いのに、寒さ対策に全くなっていない服を着ていては、健康を害するリスクが高まります。


 ご参考になりましたら幸いです。
補足
① 実家の帰省ですが、夏だけ、冬だけ、の方が多いかと思いますが、理想を言えば、季節が違うシーンを見ておくとこれまた参考になります。 

② 20代の方で、「故郷に錦を飾るまでは帰らない!」という意気込みの方はおられるでしょうか? おられたら、それはそれでよいかと思います。 是非、錦が飾れるようにがんばって欲しいものです。 落ち着いてから帰省するようにしたらよいかと思います。


P.S.

遅ればせながら、虎の門ヒルズを散策してみました。 駐車場がなにより停めにくいのが気になりました、、、、。 さまざまなレベルで六本木ヒルズの完成度の高さをあらためて感じました。


12月に入り、最近の景気上向き感を感じることが多くなってきました。 いつもの店が満席で入れなかったり、今までいなかったような若い方の来店が増えていたり、、、、とかです。 来年にもますます期待したいところです。 


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2014年12月 4日 (木)

どれくらいの「金融資産」を築いておけば将来安泰であろうか? ヘッドハンター想う

 前回からの続きで、「金融資産」が大事なのは分かったところで、ではいったい、どれくらいの金融資産を築くのがよいのでしょうか。
 
 ヘッドハンターとして、数多くの、「キャリア構築にも豊かな金融資産構築にも成功した方々」を見てきた経験から独断と偏見を踏まえて述べてみたい。
 (ちなみに、キャリア構築が今一歩で豊かな金融資産を築いた方、というのは見たことがない。念のため)
 
 結論から言えば、
「30歳までに金融資産1000万円」を是非、目指して欲しいと思います。

「30歳までに金融資産1000万!!!」というと、かなり大胆な数字に聞こえるかもしれませんが、社会人になってから年間100万円ちょっとを毎年貯金すれば達成可能な数字です。
 「毎年100万円ってことは、毎月ざっくり10万円貯金ってこと?」という質問がきそうですが、これも先に回答しておくと、力強く、「Yes !」です。 ボーナスもあるでしょうから、何とか年間100万円超は目指したいものです。 「そんなこと、現実的に無理」という場合は、よほど夢か何かに向かって収入を犠牲にしていない、ということであれば、「勤務先」を間違えている可能性が高いと考えています。 あなたの価値はそんなものではないはずです。

 30歳までに金融資産が1000万円を超えてくると、「ある程度資産を築いた」という達成感を得られると同時に、その後の金融資産を増やす「打ち手」の幅が広がります。 
 また、この域に達するもうひとつのメリットとして、

「今まで感じていた物欲が薄くなる、もしくは消えてくる」

という感覚が生まれてきます。
 多くの人が虜になってしまいがちな物欲、消費欲ですが、不思議なもので、「買えない」という状況であればあるほど、この欲は燃え盛ってしまうもの。 逆に、「買おうと思えば買える」という状況になってくれば、そんなに欲に左右されることはなくなります。 

 話のついでに、40歳までの目標金融資産額も提示しておきます。

ゴールド・コース 金融資産1億円超
シルバー・コース 金融資産5000万超
ブロンズ・コース 金融資産2000万超

 30歳から40歳までは人により環境がそれぞれですから、それぞれにあったプランを立てるのがよろしいかと思います。 ただ、基本路線としては、「金融資産を減らさない」ということは意識すると良いです。
 余談ですが、ゴールド・コース以上は、「純粋なサラリーマン」では達成が難しい水準になるので、これ以上を目指したい、という方は、「起業」を検討する必要があります。
 要は、「何歳までにどれくらいの金融資産を構築したいか」を考えることにより、「どのような働き方が必要なのか」が分かってきます。

 ちょっとした節約術、儲かり話のような小手先のテクニックに煩わされることなく、本筋(何歳までにどれだけの金融資産を目指すのか)をしっかり押さえた上で、ライフ・プラン、キャリア・プランを計画・実行したいものです。まずは 10歳刻みで、目標金融資産額を70歳まで書き出してみるのもよいかと思います。
 
 ご参考になりましたら幸いです。


補足
① 当然、人によってリスク・リターンの取り方、時間軸の捉え方はさまざまです。 それぞれの時間軸で目標資産額を算出してみると良いかと思います。「目標」と「現在実績」が分かれば「差異」が自ずと分かりますので、それぞれの「解決策」を考えればよいかと思います。

② 「あれを買いたい!」という強力な物欲が、成長のエネルギーにもなりますので、目標としてあってもよいかも、です。 意外に分かりやい目標なので、効果大です。 一番マズイのは、「目標なし、もしくは不明」です。 

P.S.

映画、「フューリー」観ました。 


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