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2014年7月

2014年7月 9日 (水)

「業務外の仕事の評価」が本人に重大な影響を与えていることがある。 ヘッドハンター想う

 「業務外の仕事」というと、なんだか変な表現かもしれない。
なぜなら、「業務外」なわけなので、そもそも「仕事」といえるのかどうか微妙ともいえましょう。

 ビジネスパーソンは「本来のミッション」のみで正当に評価されるのが本筋ともいえましょう。 ただ、実際には、「本来のミッション」以外も含めて評価されている、というのがリアルな姿といえます。

 今回はそんな「業務外の仕事」を疎かにしてしまったために、職まで失ってしまった、という話をひとつ紹介します。 
 (いつ、どこで聞いたかは忘却のかなたのことです)
 端的に話すと、「業務外の仕事」である、「飲み会のお店のセレクトとその予約」を怠ってしまったばかりに周囲の信頼を一気に失い、それが遠因となって職まで失った、ということです。
 「業務外の仕事」と余裕かまして下手をこいて足元すくわれてしまっては、人生穏やかに過ごせません。 「業務外の仕事」の仕事の出来が悪かった、というだけならまだ救いようがありますが、「この程度の仕事ができない、ということは、本来業務も相当、出来が悪いのではないか、、、。」という疑念が発生してしまうところが恐ろしいところです。 また、本件がきっかけとなって、「あの人、相当、仕事できない」という「伝説」となってしまっては、今後、社内で力を発揮することはかなり難しい状況といえます。

 たかが、「業務外の仕事」、されど「業務外の仕事」
例え、「飲み会場所のセレクト」とあっても気を抜いてはならないでしょう。

 ご参考になりましたら幸いです。 


補足 
①  
逆のケースとして、「業務外の仕事」で評価を一気に上げることも可能です。
例えば、4月の桜の花見の場所取りで、皆の予想を覆すようなナイスな場所取りに成功した場合、「アイツはできる!」という評価が一瞬にして確立したりします。 ひいてはその高い評価が「伝説」になったりして、その後の出世街道躍進の大きな礎になっていたりします。

これも「花見の場所取り」とあなどってはいけない教訓といえましょう。
②  
「過去最強の台風」が接近していますね。 「どんな台風が来ても、絶対にあの人は会社にいる」という信頼感も非常に重要と言えます。 「誰をリーダーにするか」と迷った時、こんなところの信頼感で結構、差がついていたりします。
最終的には自己責任でお願いします。


P.S.

最近、私の知っている方の起業がグッと増えてきている印象です。 経済環境もよい感じなので、船出には良い時期かと思います。ますますのご活躍を応援しております!


既に「夏休み入り」している状況ですね。 日本人はこれまで「休み下手」だったかと思いますので、どんどん休んで英気を養うのがよろしいかと思います。
成果が出ていないジュニアは休み返上で、仕事に打ち込むのが良いかと思います。 
「遅い亀」は「早いウサギ」が休んでいる時しかキャッチアップはできません。あわよくば、ここで若干のアドバンテージを築いておきたいものです。 「 


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2014年7月 4日 (金)

「結果」か、「プロセス」か、 どちらに比重をおいて評価すべきか ヘッドハンター想う

人材の評価は難しい。

さまざまな評価手法があるが、「これが客観的で確実に正しい」 という手法は存在しないし、これからも存在しないと思われます。 
現実的にはいくつかの手法をハイブリッドさせ、企業・個人の主観を織り交ぜ、都度都度、時代の雰囲気・流れも取り込んで総合的(ざっくりと)に判断している、といったところでしょうか。 

今回のテーマである、「プロセス」で評価すべきか、「結果」で評価すべきか、も答えを決めることが難しい永遠のテーマといえそうです。
ただ、「永遠のテーマですね、、、、」と評論家よろしくコメントしたところでは全く意味がないので、今回は仕事ができ、かつ成功している多くのビジネスパーソンから内々に聞いたお話のエッセンスを披露してみます。

結論から言えば、
「プロセス」と「結果」、どちらに比重をかけて評価するかの答えは、

圧倒的に「結果」で評価する、というものでした。


もうこれは、いい、悪い、正しい、正しくない、どうのこうのの議論ではなく、成功している人は「結果」を重視している、ということなのです。

「なぜなのか?」と理由を聞いてみたのですのが、もう理由というより、そんなもんだよ、というような、「自然の摂理」をただ話すような説明が多かったです。 このレベルになる方というのは、これまでに耳にタコができるほど既に、「プロセスなのか、結果なのか」議論をしているので、もう説明をするまでもない、というステージになっているのでは、と考えます。 

成功したい、と強く願うビジネスパーソンは、強烈に「結果」を追求していく、というのがシンプルで美しく、かつ、成功の確度を高める作法といえるのではないでしょうか。

ご参考になりましたら幸いです。

補足 

ある方が、「プロセス」と「結果」の話だが、プロセス重視となってくると、その会社はもう成長の勢いがなくなった兆候が出てきた、と考えることができる、とおっしゃられていました。
 その理由は、「結果」が出せなくなってくると、自然と、「プロセス」でしか評価ができなくなってくるから、というものでした。 なんだかリアリティーのある話と感じました。 皆様の勤務先の状況はどうでしょうか? 
企業が「成熟期」から「衰退期」に向かってくると、「プロセス重視」となりがちな気がします 。 逆に「勃興期」から「成長期」にかけては「結果」を出す機会が豊富なため、「結果」で判断しやすい、という状況もあるのかもしれません。


「プロセスをしっかり、というのはプロとして当たり前すぎるので議論のネタにもならない」とおっしゃれる方もおられました。確かにその通りです。 前提として、プロセスしっかりしないと結果も出ないわけです。 「結果がよければプロセスはどうでもいい」という話ではまったくありません。


結果を出せない人が、「俺はプロセスしっかりしたけど結果は出せなかった」と、結果を出した人に何か言ったところで、 なんの言い訳にもなりません。 これは肝に銘じておくべきでしょう。対等以上の結果を出した上でないと議論にもなりません。 逆に、ますます「ザンネンな人」の評価となってしまうでしょう。意識したいものです。


P.S.

先日、リッツカールトン東京でエレベーターが開いたらそこに、資生堂のCMに出ている水原希子さんがいました。 スッピンでしたが、さすがにお肌キレイでした。 そして細い、、、。 
細すぎて、本人かどうか、一瞬迷うぐらいです。


ワークライフ・バランス、よりもワークライフ・モザイクの時代になってきていると感じています。 7月末あたりにこの実践写真を私のfacebookで公開してみようと考えています。


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