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2014年4月

2014年4月22日 (火)

「家」 や 「車」 のリセール・バリューは考えるが、、、、  ヘッドハンター想う

「車」や「家」のリセール・バリューを考える人は多いと思います。
もはや日常生活の中で欠かすことのできない視点や行動スタイルと言えましょう。
持っているものの「価値」、特に現時点での「市場価値」を把握しておくことは非常に重要なことといえます。

 ひるがえって、「自身のビジネスパーソンとしてのキャリア・バリュー」となるとどうでしょうか?

私のヘッドハンターからの経験から言っても、このあたりの認識がしっかりできている人、というのは極少数といえます。この感覚を持てているかどうかが、自身のキャリア・バリューに大きな影響を与えると考えています。

最近は特に変化の激しい時代です。 ざっくり言えば、およそ2~3年で世の中大きく変わる時代になってきています。 2~3年以上前に、ヘッドハンターからかなりお声がかけられていたとしても、現時点で、「いざ、転職したい!」となった場合に、満足のいく転職ができる人は少ない、というのが実情です。 

「こんなはずではなかった、、、、」とならぬよう、都度都度、冷静に自身のキャリア・バリューを算定し、市場動向にもしっかりアンテナをはり、「自身のキャリアが高値で売れる売り時」を逃さない努力が重要な時代になってきています。

せっかくなので付け加えておくと、自身を「どこの業界」に投資するのか、といった感覚も養っておくのがよいかと考えています。やはり現代はさまざまな変化が早すぎ、「一生、一業界」で終われるような時代ではなくなってきています。 どんなビジネスパーソンであれ、「業界」を変える転職は難しいもの。 この逆境を力強く超えられる力を日々、鍛練しておきたいものです。

  ご参考になりましたら幸いです。  

P.S.

先日、Y氏からDALLOYAUのマカロンを頂きました。
私の不勉強でDALLOYAUはパン屋のイメージがあったのですが、マカロンもおいしかったです。他社のマカロンと比べて、中身ぎっしりといった印象です。


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2014年4月16日 (水)

ビジネスの場では「自分らしさ」を追うべからず ヘッドハンター想う

 「自分らしさ」

と聞いてどんなイメージが浮かんでくるだろうか。

おおよそな、心地よさを伴うポジティブなイメージが浮かぶと思う。
これはこれで良いとして、大いにプライベートな場では「自分らしさ」を十分に満喫し、追求してみるのが良いと思う。

 ただ、ひとたび「ビジネス」の現場に出たなら、「安易な自分らしさ」の追求はいったん脇へおいておいた方が良いと考えています。
 結論から言えば、ビジネスの場では、

 「自分らしさ」 より 「プロフェッショナルらしさ」を追求すべきかと考えています。

 誰もが「一流のレベルだね」と認めるレベルになるまでは、あくまでもその仕事のプロフェッショナルのレベルを目指すべきです。 下手に、「自分らしさ」を出してしまうと、「甘いよね」という評価になりがちであり、ひいてはビジネスパーソンとしての評価まで台無しにしてしまいます。

 一流のレベルのビジネスパーソンが「あの人らしいよね」という評価を得ている背景には、プロフェッショナルのレベルを超えたプラスアルファの個人のパフォーマンスが発揮されているところに賞賛の意味も込めて、「あの人らしい」と評されているのです。
間違っても、そのレベルに達していない人には、「その人らしさ」は求められていません。
厳しい言い方をすれば、一刻も早く、「標準的なプロフェッショナルなレベル」に到達するために全身全霊で仕事に打ち込むべきでしょう。 「自分らしさ」はそのレベルに到達してから、がよろしいかと思います。

 なまじ、心地の良い、「自分らしさ」というフレーズに流されては、サラリーマン人生を棒に振りかねません。

  ご参考になりましたら幸いです。  


補足
① どうしても最初から、「自分らしさ」をもってビジネスしたい、という方は、ご自身で起業されるのがよろしいかと思います。 雇ってもらいながら、「自分らしくありたい」というのはわがまま、、というものでしょう。

② 「自分らしく、楽に振る舞える会社かどうか」というのは、働く上でとても大切なことかとも考えています。 自分にFitした環境を探し求める努力も必要と考えています。
日本人はとかく我慢しがちです。 


P.S.

気になるデータ
・日本の総人口 1億2729万人
・3年連続で人口減少
・65歳以上の人口が25%を超える

それぞれの立場で、もろもろシュミレーションしておくと良いと思います。


先日、年に1回の頻度で実施している歯科検診で軽微な虫歯があること発覚。 症状が大きくなる前に発見できてよかったです。 1年に1回程度の歯科検診、お勧めです。


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2014年4月14日 (月)

ビジネスパーソンが誤解しがちな発想 ヘッドハンター想う

 ビジネスパーソンが誤解しがちな発想をひとつ述べておきたい。

結論から言うと今回は、

「仕事のできるビジネスパーソン」

と 

「同じ会社で長く勤務するビジネスパーソン」

は同じではない、ということです。

 「仕事ができるビジネスパーソン」が、「同じ会社で長く勤務するビジネスパーソン」とイコールになると考えがちですが、はっきり言うとこれは誤解、錯覚です。
数十年前の終身雇用全盛の時代では、あてはまりがち、ではありますが、現代においては全く当てはまらない状況になってきていると考えています。

特に、「同じ会社で長く勤務する」という能力が、これはこれでかなり特殊かつ会得するのもそう振る舞いのも難しい神業的なテクニックが必要な能力になります。
単純に「仕事ができる」能力とは別次元の能力、としっかり認識しておく必要があります。

「俺は仕事ができるし、そう評価されているから、この会社で長く勤続できて昇給・昇格も手堅いものになるだろう」と考えるのは、いささか心許ないと言えるのがお分かりでしょうか。

はっきり言ってしまえば、両者は別物。
それぞれに対策が必要といえそうです。

「仕事は抜群にできるのに、なぜか組織の階段を上がれない人」というのはこのあたりを今一度熟考してみる価値はありそうです。 仕事ができるゆえ、是非、このあたりの対策は必須かと考えています。 「仕事はろくすっぽできないのに、組織の階段上がる能力高い人」に負けては悔しいではありませんか。

  ご参考になりましたら幸いです。  

補足

組織の階段をひとつひとつ上がる、というのもビジネスパーソンの醍醐味ではありますが、機が熟せば思い切っていきなり事業、会社なりを立ち上げてみる、というのも良い時代になったかと思います。 既に、「一生一社」で終われる時代ではなくなってきています。


P.S.

先日、ある同窓会に参加。気持ちよく飲み過ぎてしまい、翌日は二日酔いで終日ベッドに横になっておりました。 これからは、「酒は2杯まで」を厳守しようかと思います。 ちなみにビジネスが絡む飲みでは「2杯まで」を厳守しており、プライベートの席で少々油断してしまい反省です。


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2014年4月10日 (木)

創業(オーナー)社長との付き合い方について 2 ヘッドハンター想う

 まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのオーナー社長、どのメディアを見ても素晴らしい評価のオーナー社長、見た目もよく、お人柄も良さそうだ、、、、。

 こんなオーナー社長、多い印象かと思います。

 「まさに、自分が働く場所にふさわしい!!!」
とキラキラモードで飛び込んでしまいそうですが、注意が必要です。
もう少し正確に言いますと、「飛び込む」、のはいいとして、その中での「泳ぎ方」には多少の留意が必要です。

 ついつい、
「業績の立派なオーナー社長」 = 「人格的にも、ほとんどすべてが素晴らしい人」
と錯覚、期待しがちですが、はっきり言ってしまえばこれは幻想です。

 「ほぼ近い人」というのはいることはいますが、極少数と考えるのがよろしいかと思います。 大多数のオーナー社長には何かしらのネガティブ・ポイントがあったりします。 これは、オーナー社長はほぼ、何かしらのネガティブ・ポイントを持っている、というわけではなく、普通の人でも普通にネガティブ・ポイントを持っているのと同様に、という意味です。 オーナー社長であっても所詮、人の子なので、「何から何まで完璧すぎる状態」であることの方が不自然です。

 ここ数十年というスパンで考えた場合、「オーナー社長」が身近な存在ではなかったため、「オーナー社長がどんな人なのか」といった基礎知識、経験が皆無だったわけです。「知識のないところからの幻想」だけで判断、立ち居振る舞うことははなはだ危険といえます。

 「オーナー社長」はただ単純に経営者として「役回り」の力量・パフォーマンスで評価すべきで、そういった視点で接することが重要といえます。
 それ以外、のことで、頭を煩わせていてはもったいないです。
 いったん具体的事例を書き出してみましたが、ここは大人の対応でその部分は削除しました。

 ご参考になりましたら幸いです。  

P.S.
①気が付くと、ゴールデン・ウィークがすぐそここまで近づいていますね。 がんばってまいりましょう! 5~6月はプライベートコンサル実施の余裕があるためお気軽に是非。

②先日、10年来のお付き合いのある方とお茶。こちらの方、5月に起業されるとのこと。パワーいただきました。 お土産にYoroizukaの茶菓までいただきさらに感謝です。

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2014年4月 2日 (水)

創業(オーナー)社長との付き合い方について ヘッドハンター想う

 10年以上前だと、転職先の条件のひとつに、「オーナー社長ではないところで」という希望が少なからずありました。 

それはそれである意味、説得力ある?理由でしたので、 そうですか、というほどの感覚でした。しかし、最近の傾向として、伸びている、勢いのある会社の多くの割合でオーナー社長の比率がグッと上がってきている状況であり、その影響もあってかここ数年は、「オーナー社長ではないところで」という希望はほぼ聞かれなくなってきました。

このような時代の背景を受け、しっかりと「オーナー社長との付き合い方」について理解しておく重要性が増してきていると考えています。逆に、このあたりの指摘がこれまで少なかったのではないかと感じています。

ひとくちに「オ-ナー社長」といっても、当然、千差万別ですが、おおよそ類型化してざっくり述べてみます。 それぞれの社長に重ね合わせてみて、ご自身の状況にカスタマイズして活かしてみてくださいませ。

まず、「社会人経験のない社長」です。
いわゆる学生起業家、というタイプです。社会人経験がない、わけですので、「普通の人」、ざっくり言えば、「大学卒業してなんのためらいもなく就職する人々」が、「働いている感覚」が「肌感覚」で分からないタイプ、となります。 この感覚がそもそも大きく異なるため、「オーナー社長」と「普通の人」が議論しても、根底から、もしくはさまざまなレベルでコミュニケーションに不都合が出るのが当然なわけです。 まず、この差がある、ということを意識してコミュニケーションを図ることが重要です。 分かりやすく言えば、オーナー社長は「自己実現」のために、サラリーマンは「自分の給与」のために働いているわけなので、発想、行動、情熱の部分で圧倒的な差が出てきてしまいます。

 次に、 「社会人経験がない」わけですので、そもそも「会社がどのようなものなのか」といった感覚・経験・知識が基本的にはありません。 サラリーマンとしては、そこは大人になって、「そういう感覚・経験・知識がないもの」と認識してから、接することが重要となります。 なまじサラリーマン経験長い人が、オーナー社長に対して、「そもそも会社っていうのは、、、、、」なんてレクチャーを始めたら基本的には「即死」と考えるべきでしょう。 いやしくも「人生賭けて全責任を負っている会社のリーダー」に対して、ほぼノーリスクで給料もらっているサラリーマンが偉そうに講釈たれる時点で、「身の程知らず」となります。 レクチャーすべきところはしっかりすべきですが、伝え方には細心の注意が必須です。失敗すれば信頼を失い、信頼を失うどころかその会社にいづらくなってしまう、という最悪の事態にもなりかねません。 逆に成功すれば厚い信頼を勝ち得て益々活躍しやすくなると思います。

 今回はこのあたりで。

 ご参考になりましたら幸いです。  


補足
① オーナー社長の会社しか経験せず、初めて「サラリーマン社長」の会社に転職した時の立居振舞の作法も重要といえそうです。 このたりのコメントも追ってしたいと思います。


P.S.
①映画「ローン・サバイバー」観ました。
 ノン・フィクション、というのが特に良かったです。

②プライベートコンサル、コーチングhttp://privateconsulting.cocolog-nifty.com/blog/


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