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2013年11月

2013年11月20日 (水)

「他者への思いやり力」 これぐらい目指したい   ヘッドハンター想う

 「他者への思いやり、の気持ちを持とう」と言われても、多くの人が、「はい、そうですか」となり、深く認識したり、またそれを日常で実践できる人はかなり少ないといえそうです。 

今回は日々のヘッドハンティングの現場から、「やっぱりこの人はスゴイ!」と感じた事例をひとつ。

今回のケースは企業から「ヘッドハンティングしたい人」をリストアップいただき、そのリストに基づいて「各種アプローチ」を実施した時のことです。 対象者の方に突然ご挨拶にうかがった際のおおよその反応は、「ちょっと困ったなぁ~」という感じの方が一般的なケースです。私もこのあたりは想定の範囲内なので、ここからプラスの動きにもっていくのが腕の見せどころではあります。
私が稀に驚く「この人スゴイ!」という方の反応ですが、私の突然の非礼なアプローチにも関わらず、「お忙しいところ、わざわざご足労いただきまして大変ありがとうございます」という返答をされる方です。  言われるこちらが恐縮してしまうレベルです。 また、そのような思いやりの言葉のおかげで、私も、「この人のためにがんばろう!」と気合いが入ってしまいます。
このレベルの対応ができる人、というのは世の中的にもかなり極少数かと思います。しかし、私の経験的に、「レベルの高い候補者層」であれば、これだけ余裕ある他者を思いやれる人の存在確率はグッと高くなる印象です。 

一朝一夕でこのレベルで他者を思いやれるマインド・行動ができるようになるとは思えませんが、努力・精進する必要はありそうです。

ご参考になりましたら幸いです。

P.S.

仕事の都合で28日にニューオータニに宿泊しています。 前後で軽くお茶でも、という方がおられましたら私信くださいませ。


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2013年11月12日 (火)

「会社の寿命は18年!?」  ヘッドハンター想う

 一昔前は「会社の寿命は30年」と言われていました。 多くのビジネスパーソンも、「だいたい、そんなものだろう」とおおよその「納得感」のある期間だったかと思います。

 この「会社の寿命30年」は日経ビジネス誌が1983年に試算した数字です。 あらためて日経ビジネス誌が会社の寿命を試算したところ、なんと「18年」という数字がたたき出されています。 (詳細については日経ビジネス誌2013年11月4日号を参照されたい)

 一昔前の、「会社の寿命30年」時代であれば、新卒で入社した会社で定年まで勤め上げ、最悪の場合でもギリギリ「逃げ切り」という荒業も炸裂させることが可能だったわけです。
 逆に現在における「会社の寿命18年」の時代に生きるビジネスパーソンにとっては、好むと好まざるとに関わらず、「会社を替える」ということが必然の時代になってきているわけです。「一生、一社」というのは非現実的な時代に既になってきているのです。 さらに言えばこの「短命化」の速度は加速することはあっても止まることも減速することもないかと考えています。
 私の予測では、10年以内に寿命10年を切ってくると考えています。 おそらく、携帯端末を交換するサイクルよりも短く、「働く会社」を替える時代になるのもそんなに先の時代ではないと思います。極論すれば、既に「携帯端末よりも会社替える方が早い」と言う方は既に存在しています。

 「会社の寿命は30年ぐらい。 だから自分もいろいろ考えとかないと、、、」というレベルでは時代錯誤も甚だしいレベルといえます。 
「会社の寿命は現在でも18年。そして短命化の速度はますます加速する」としっかり認識し、「働き方・稼ぎ方」を常に真剣に考えたいものです。

ご参考になりましたら幸いです。

P.S.

10、11、12月というのは仕事もプライベートも忙しすぎです。 もう少々、分散化すると助かります。 ブログのアップ、遅れ気味で恐縮しております。


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2013年11月 1日 (金)

「年収」の次に把握しておきたいこと。そして抜け落ちがちになっていること  ヘッドハンター想う

 「仕事できる系」のビジネスパーソンの多くは、「現在の年収額」をしっかり把握している方が多い。これは常に自身の「時価評価」を意識していることが背景にあるのかと思います。 逆に、「えっと、自分の年収、いくらだっけ、、、、」と言う方ではあまり「仕事できる系」に会ったことはない印象です。

 さて、今回のテーマである、「年収の次に意識したいこと」であるが、ずばり、

「自身の保有資産額」

です。
 
 いくら「年収」が高くても、「保有資産」がたいしたことなければ、「豊かな老後」を送ることが難しいといえ、注意が必要です。 
私が見ていて、「危なっかしいなぁ~」と思う方のタイプは、年収が数千万でも保有資産が1000万にも満たない方です。 「豊かな消費生活」を送っているゆえ日本経済に多大な貢献をされてはいるのですが、「いざ、自分の老後」となるとかなり心もとないといえます。 下手をすれば「政府のお世話」になってしまうかもしれません。

 「自分の保有資産額」の把握の仕方ですが、私の実践例でいえば、「毎年の誕生月の月末で資産額の一覧表を作成してみる」という方法です。 自分の誕生月であれば、「今後に備えて何か長期的なことでも考えよう」という気分が他の月よりも盛り上がっている月といえ、意外に楽しい作業になったりします。場合によっては年始、年度初めでもいいかもしれません。この作業を毎年実施することにより、「見えてくるもの、分かってくること」もあったりすると思います。

 「資産表作ってみたらマイナスじゃん」となって真っ青になるのもよろしいかと思います。なまじ、目に見える高い年収と素晴らしい物件に満足しがちなのを、目に見えにくい借金を常に意識することにより、さらに稼がなければならない、というモチベーションを上げる材料にするのがよいかと思います。 あわせて、金融資産をいかに増やすかというライフプランニングも練ってみるとよいと思います。

ご参考になりましたら幸いです。

P.S.

一応の私のお勧めプランとしては、
40才で金融資産1億、
50才で金融資産2億、
60才で金融資産3億、
です。
がんばってまいりましょう!


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