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2013年9月

2013年9月27日 (金)

「お休みの日」に仕事する?  ヘッドハンター想う

「休みの日に仕事する!???」と驚いてはいけません。

世の中の平均的ビジネスパーソンの年収より30%以上多くもらっているビジネスパーソンというのは、当たり前のように「お休みの日」にも仕事します。 当然、平日同様にフルフルに働く、というよりは一応、プライベートとのバランスをとりながら仕事をしています。 逆に、まったく、「仕事ノータッチ」というのは私の経験から皆無かと感じています。

 蛇足として付け加えておくと、平均年収並み、もしくはそれ以下、という方はお休みの日に仕事する必要はないかと思います。今回は、平均年収より30%以上もらっている、もしくはもらいたいビジネスパーソン向けに書いています。

 休み中に仕事をしておくメリットについては、休み明けの月曜日に万全の体制で仕事に臨める、ということにあります。 
月曜早々から、自分の仕事に集中できる人と、月曜出社早々に先週末からのメールチェックならびにその対応に追われ自分の仕事ができるのは夕刻過ぎから、という方とではビジネスパーソンとしてのパフォーマンスの出方は全く違うものになってしまう、というのは明白です。 結果として昇進・昇格にもものすごい差がついてしまうのです。
また、エグゼクティブとなれば、「承認するだけ」の仕事の比重がどんどん増えてくるというもの。 この「承認待ち」というなんとも無駄な時間を組織のために少しでも短縮する努力というのは、エグゼクティブにとっては必須のマインド・行動スタイルともいえるでしょう。 このマインド・努力があったからエグゼクティブになりえたのか、もしくはエグゼクティブ・クラスになってしまったからこのようなスタイルに変化してしまったのかは定かではありませんが、「必須」であることは「真実」といえるでしょう。 逆に、エグゼクティブがこの素養をもっていない組織というのは近いうちに崩壊します。

「ワーク」と「ライフ」を明確に分けたい、という気持ちは、「平均、もしくはそれ以下」の方のスタイルかと思います。 「それ以上」目指したい方は、「ワーク」と「ライフ」がある種、モザイクのようになっていて、見分けがつきにくい状況にならざるを得ないかと思います。 一言付け加えておくと、モザイク状態になって大変不幸になっている人、というのはこれまた皆無で、絶妙のバランス感覚で両立を図る、というのが稼ぐビジネスパーソンのスタイルかとも思います。

ご参考になりましたら幸いです。


P.S.

映画「キャプテンハーロック」観ました。なかなかストーリーが深いです。 「スタートレック」もいいですが、日本人ならまずは「キャプテンハーロック」を押さえておきたい、と感じました。


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2013年9月11日 (水)

社外での「ビジネスパーソンとしての価値」を常に把握しておきたい ヘッドハンター想う

社内での自身のポジショニング、具体的にいえば、どれくらい評価されているのか、どれくらい昇給・昇格できそうか、などなどについては、意識せずとも(意識せざるを得ない、、、、)ほとんどのビジネスパーソンがおおよそ把握しているといえるでしょう。 

 しかし、自身の「社外でのビジネスパーソンとしての価値」についてしっかり把握している方、となると一気にその数は減少します。 「まったく考えたこともなかった」という方もいて、これではこの厳しい世の中をサバイブしていくのはとても難しいといえます。

 もっと具体的にイメージしてみよう。
例えば、「今日、職を失い、明日から職を探さなければならない」という状況になった場合、どれだけの人が、自分の理想以上、もしくはそれとほぼ同等の「職」を確保できるでしょうか? 極端に言えば、常にこのシュミレーションを行い、キャリア・サバイバビリティーの向上について真剣に意識しておかなければならない時代になったと考えています。
 「自分の勤務先のことしか考えたことなかった、、、、」というタイプには厳しい展開が待っていると思います。 逆に、「いつ、放り出されたとしても、あのあたりで雇用の確保ができそうだ」とイメージできる人というのは力強くサバイブしていけるでしょう。

 また、自身の「ビジネスパーソンとしての価値」を維持・向上させるために、より積極的に転職して会社を替える必要もあるかもしれません。往々にして、「勤務先の人事上の都合」と「キャリア・バリューを向上させるための自分にとって重要なタイミング」のスケジュール感は一致しないこの方が多い。 この冷徹な判断、このまま残るか、会社を替えるか、という判断をしっかりと行うためにも日々しっかりと自身のキャリア・サバイバビリティーの感覚に磨きをかけておきたいものです。

 老婆心ながら付け加えておくと、「そろそろこの会社から去ろうか」と感じた時には、「時、既に遅し」、具体的に言えば、「転職できる先なし」という状況になりがちな人が非常に多いとも感じています。 自身のキャリアバリューの「旬」も見極めて、しっかりと自身のキャリアを構築したいものです。
 
ご参考になりましたら幸いです。

P.S.

現在発売中の週刊SPA 9/17・24合併号P40に私の写真入りコメント記事が掲載されています。 チラ見是非!


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2013年9月 4日 (水)

「年下」との付き合い方が非常に重要な時代になってきた ヘッドハンター想う

 「これまで」と「今後」において、ビジネスの世界でサバイブするために必要なエッセンスとして追加しておかなければならない事項として、

「年下の方と円滑にビジネスできる能力」

を挙げておきます。


「これまで」は主に、「年上」の方を見ていれば良い時代でした。 象徴する言葉として、「アイツはジジ殺しだからなぁ~」というフレーズがあり、その真意は、「アイツは年上の実力者をうまく操るのがウマイ」という意味で最大級のホメ言葉でもありました。 

 しかし、「今後」においては、「年下の実力者」とうまくビジネス・コミュニケーションをとっていく能力が非常に重要になってくると考えています。
 その背景として、「ビジネスでの実力」が年齢に比例しない時代になってきており、これまでの感覚、つまり、「ビジネス能力と年齢がある程度比例している」感覚で、意識的・無意識に振舞ってしまうと、パフォーマンスが出ないのは当然として、とんだしっぺ返しをくらいかねない状況になっているからです。
 
私の肌感覚でいっても、ざっくり堀江さんが大活躍してくる2005年の前までは、おおよそビジネスの世界では年功序列的な雰囲気が色濃く残っていました。 これが堀江さんの大活躍を契機にして、徐々に崩れはじめたのではと感じています。 実際、当時でも一流大卒がベンチャー企業に就職する、というのはかなりレアな状況でしたが、堀江さんの影響もあってか徐々に増え始め、「20代社長」も珍しくなくなってきました。 そして2010年以降においては、「若くても実力者」という方が珍しくなく、かなり日常の世界になってきています。

この10年ぐらいで、「世界」は大きく変わった、というのが真実です。 

環境の変化に合わせて、自身のマインド、思考様式、行動スタイルを変化させていかないと、「今、この瞬間」に負けてしまいます。

しっかりと現状を認識し、環境の変化に対応する必要があると考えます。

ご参考になりましたら幸いです。


P.S.

映画「ホワイトハウス・ダウン」観ました。 
直近で似たような映画の「エンド・オブ・ホワイトハウス」を観ていたので、「どうかな、、、、。」と思っていたのですが、ハラハラ、ドキドキ、そして笑いもありで大満足でした。 
お勧めです!


最近、「採用したい」と企業からの連絡がものすごく増えています。
逆に、候補者の探索が現職が忙しくなってきているのか、これまでになく難しくなってきています。


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