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2013年8月 7日 (水)

転職先で活躍できる人の特徴 ヘッドハンター想う

 「転職できた」ということは厳しい選考を通過し、「活躍できるだろう」と勤務先からもある程度以上認められた結果といえるでしょう。

 にも関わらず、「転職先で活躍できるかどうか」についての事後の評価の幅については、かなりの幅がある、というのもリアリティーでしょう。

 なぜ、活躍できるかどうかに大きな幅が存在してしまうのでしょうか。

 ひとつのヒントに、

「新しい環境の中で、謙虚に学ぶ姿勢があるか、他人からの善なる支援を取り付けることができるかどうか」といったマインド、姿勢が大きく影響していると考えています。

 「新しい会社」にはそれなりの暗黙知がある、というのがもはや常識のレベル。 よほどの「即戦力人材」として入社したとしても、その会社特有の暗黙知をまったく無視してパフォーマンスが出せる、というのはかなり厳しいものです。たとえ、初速である程度パフォーマンスが出せたとしても、思いもよらないところで足元をすくわれてしまうリスクもあります。 

教訓としては、どんな組織においても、見えにくく、分かりにくく、健在化もしていないけれども、非常に強く認識しておかなければならない暗黙知はあるもの。 いきなり「教えてください!」では教えられず、信頼関係を相互に築いた上でないと伝承されないさまざまなノウハウなどもあります。 こういったことを謙虚に学ぶ姿勢がなければ、あたらしい組織でパフォーマンスを発揮するのは難しいといえます。 逆にこれをしっかり踏まえたうえで、自身の強みをじっくり出していけば、周囲からの評価も上がる、というものです。

特に、「自分に自信がある!」という人ほど、このワナにかかりやすい傾向があります。 「なんだか歯車が合わない、、、、」という場合、上記のケースに陥っている場合があります。 

 ご参考になりましたら幸いです。


P.S.

また猛暑が続くようですが、がんばってまいりましょう!

映画、「風たちぬ」」観ました。
当日は夏風邪の影響で鼻の調子が悪く、静かに号泣いたしました。 


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