« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »

2013年7月

2013年7月24日 (水)

転職活動は自分との戦い? ヘッドハンター想う

 転職活動は、「自分との戦い」であろうか。

もろもろの理由・背景はありますが、基本的には、Yesです。
おそらく肌感覚で多くの人が、「そりゃ、そうだろう」とお感じになられていると思います。
今回は敢えて別の視点で述べてみます。

 「自分の転職活動」となると、

「自分」と

「応募している企業」と

「ヘッドハンター・人材エージェント」、

が主なキャストとなります。
自分自身が実際に見えている、感じている範囲であれば上記3役かと思いますが、リアルなキャリア・マーケット、転職活動の現場では、

「あなた以外の、強力なライバルとなりうる候補者」

の存在があります。


 分かりやすくいえば、「リアルな転職活動」のイメージは、

「自分と企業とで、1対1で将棋を指しているイメージ」
ではなく、

「自分と、その他大勢の候補者と、サドンデスのゲーム、レースをしているイメージ」
なのです。


この状況をしっかりと認識できているかどうか、そして、認識していて、しっかり転職活動の一挙手一投足において俊敏性をもちつつ意思決定し行動できるかどうかが、転職活動の成否に大きな影響を与えます。

極端な例を言えば、日程調整の連絡が数時間ライバルに遅れてしまうだけで、結果として、「採用されるか、しないか」まで影響を与えてしまっていることは珍しいことではありません。
私といろいろな場面で「接点」を持った方はお感じになられていると思いますが、ピリピリするほどのクィックレス、対応をしているのは、この「サドンデス・レース」に勝つために最大限のご支援をしているからなのです。 正直に話せば、非常に良い候補者でもチンタラしているエージェントに調整されているがゆえに、私がご支援している候補者に敗れている方、というのは非常に多く見ています。 ただ、真の敗因を知らされていないだけなのです。

転職活動のリアルは

「自分と、その他大勢の候補者と、サドンデスのゲーム、レースをしているイメージ」

なのです。

ピリピリしてまいりましょう。

 ご参考になりましたら幸いです。


補足

サドンデス (sudden death) は、突然死を意味するが、転じて、スポーツなどにおいて先 に得点した方が勝利者となり、その時点でゲームが終了するようなシステムのこと。

P.S.

ひょんなことからアウトドア系の靴の「MERRELL」にはまっています。
何足も買ってしまいそうな欲求を抑えるのが大変です。
女性が靴をたくさん買う気持ちがちょっと分かりました。
履くために買う、というよりコレクションのために買う、私が買わないと誰かに買われてしまう!という感覚でしょうか、、、、。


映画、「ワイルド・スピード EURO MISSION」観ました。 
終了後、「予想より面白かった!」とささやく女性が多かったです。
もちろん男性は当然楽しめます。
自信を持って誘ってもよさそうです。
オレンジ色のランボルギーニ、いってしまおうか妄想、膨らんでます。


珍しく「夏バテ」のような症状に襲われています。
都度、リンパマッサージ受けて乗り切っています。


プライベートコンサル、コーチングhttp://privateconsulting.cocolog-nifty.com/blog/


Twitter   Kanemotospj  フォロアーが1.3万人超 
facebook  http://www.facebook.com/NaomasaKanemoto
LinkedIn Naomasa Kanemoto で検索くださいませ。
お気軽にどうぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年7月11日 (木)

「レスポンス・スピード非常に重要」の具体的事例 ヘッドハンティングの現場から ヘッドハンター想う

 「レスポンス・スピードが非常に重要」と言っても、何を今さら感があるかと思います。
ただ、「頭で分かっていても、実践できない人」が非常に多い、ということもリアリティーかと思います。

 ただ、「早い方がいいよ」と言われてもそのメリットがなかなか実感できない、というのもまた、リアル。今回はヘッドハンティングの現場から、「早い方がよいメリット」、「早くしないととんでもないメリットを逸失している事実」について述べてみます。

 まず、ヘッドハンターが企業から「こんな人が欲しい」とリクエストを受けてから、対象者にコンタクトします。
 理想的には対象者にメール一斉配信するのがよいかと思いますが、こんな芸当はさまざまな理由により現実的ではありません。
 実際どんな方法がとられているかと言うと、「確度が高いと思われる対象者にまずは個別にメールで連絡」となります。ある程度以上の「ご連絡」が完了しますと、そこからレスを待ち、レスがあった方から順に打ち合わせをもち話を進めていく流れになります。
  
「レスがあった順」に打ち合わせを持つ、という現実的な動きが重要で、候補者としてはどれだけ早くレスポンスするかで、ヘッドハンターとどれだけ早く打ち合わせが持てるかが決まってくるわけです。 要は今後のステップを進めるスピードがまったく異なってくる、ということです。

ハイレベルのポジションであっても、1~2日の遅れが、結局は選考に進める、もしくはオファーが出る・出ないあたりまで影響を与えてしまっていることが、現実的に起こっていることを日常的に私は見ています。 これが1週間以上遅れてしまうと、他の候補者と比べて、「もう勝負にならない」状況となってしまったりします。

素早いレスポンスができるかどうかで、「キャリア・オポチュニティー」に大きな差が出てしまうといえ、留意したいものです。 

 ご参考になりましたら幸いです。

補足

「素早いレスポンスを可能にする土台・環境づくり」も重要です。
このテーマはまた追って。

P.S.

夏シーズンですが、「やりたいこと」が多いですね。
しっかりと日程調整して、やり残しなし、としたいです。


映画、「エンド・オブ・ホワイトハウス」観ました。 
近々に、「ワイルド・スピード」も観ようと思います。


最近、例年にない忙しさ、となっています。 ブログアップが滞っており、恐縮しております。


プライベートコンサル、コーチングhttp://privateconsulting.cocolog-nifty.com/blog/


Twitter   Kanemotospj  フォロアーが1.3万人超 
facebook  http://www.facebook.com/NaomasaKanemoto
LinkedIn Naomasa Kanemoto で検索くださいませ。
お気軽にどうぞ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年6月 | トップページ | 2013年8月 »