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2013年2月

2013年2月28日 (木)

40才からのキャリア戦略・戦術について (かわいがられ力) ヘッドハンター想う

40才からのキャリアにおいて、かわいがられ力!?

AnAnのタイトルのようですが、
実は非常に重要なのです。

なぜなら、産業構造が大きく変化してきていることにより、「年下の上司」に仕えなければならない事態というのは非常に多くなってきています。 というか、一部ではもはや常態化しているとさえいえます。 

私の経験からも「20代の社長」というのは10年前ではとても珍しい(いたとしても、正直、大したことない、、、)レベルでしたが、ホリエモン(ライブドア/堀江社長)が一世を風靡したころあたりから、まったく状況が変わり、もはや「普通の景色」となってきています。 

弊社のクライアントにも20代社長の企業が増え始めており、実際、どんなことが起こっているかというと、社長の年齢よりも10才も20才も年齢が上の人をバシバシと採用をしているのです。
 社内においてもそんな状況になってきているわけで、 対外的な相手企業側の担当者が自分より年下、というケースも珍しくなくなってきているのではないでしょうか。

 上記のような流れが今後加速することは容易に想像ができます。
実際にどんなことが起こってくるかと言うと、

上司が自分よりも年下の者がなる。
(しかも干支が一回り、もしかすると二回り、悶絶のケースとしては自分の子供よりも下、ということもあるかも)

年下の上司との採用面接に臨む。

年下の上司と自身の昇給・昇格について熱く議論する。

年下の上司と仕事終わりに酒席を共にし、ヨイショしなければならない。


のようなことが普通のこととして起こってくるわけです。

このような状況の中で、彼我の年齢のことを気にしてヘソを曲げているようでは、このビジネスの世界で力強くサバイブするのは難しいといえます。 
自分が変わるしかありません。

40才を超えてくると妙な自信もついてきて、なかなか頭も下げづらくなるもの。 また、無意識のうちに年下の方に偉そうな態度をとってしまい、どんでもないヒンシュクを買っていたりするもの。 年齢を意識しない、そして、相手にも意識させない、「プロ」としての交流・交わりの中で、よいコラボができ、結果として、キャリア・サバイバビリティーも高まってくるのだと思います。
年下の方から、爽やかにコンタクトしていただける雰囲気作り、立ち居振る舞いなどの日々の努力、非常に大切です。 少なくも、「話しかけたくもない」を思われてはしまっては非常にキケンなことかと思います。

ご参考になりましたら幸いです。


補足①
時期は忘れてしまいましたが、ある成長企業が、社長よりも20才以上も年上の、「ものすごく仕事のできる人」を三顧の礼でお迎えする、というご支援をさせていただきました。 私もこの話は、双方にとって非常にメリットのある話と思い、喜び勇んで双方を引き合わせましたが、結果としては、「ご縁なし」となりました。 
いくつかの理由がありましたが、一番の理由は、社長がつぶやかれた、「どうしてもあの尊大な態度が気になる、、、、。一緒に仕事するのは難しそうだ、、、。 仕事ができるのは当然分かっているが、、、、。」

他山の石といたしましょう。

P.S.

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2013年2月27日 (水)

40才からのキャリア戦略・戦術について (地ならし) ヘッドハンター想う

 前回の「下準備」編は、インターネットを積極的に活用してアンテナを張る、コミュニケーション・ラインを敷設する作業といえます。

 今回は、より人間臭い活動方法を提案します。
それは、

「年に1回は元同僚・同窓などと飲み会の機会をつくる」

ということです。

 「言われなくてもやってるよ!」と言う方は、是非、そのまま継続してみてください。 逆に、「言われて気づいたけど、全然やってないな、、、、。」と言う方は極めてキケンかと思います。

 40才を超えてくると、「多くの普通のビジネスパーソン」に、なんの努力もなしに「素敵なジョブ・オファー」が舞い込んでくる、ということはまずありません。逆に、「ちょっとリストラしたいんだけど、、、、」という会社からのお願いがくる可能性の方が高いといえます。 こんな状況の中で、「次の働き口」を探す有力なルートが、

「これまでのビジネス上の縁故のネットワーク」

となります。

 ある意味、当たり前のことを言っているようですが、実際に、

「自身のこれまでのビジネス上のネットワークを、飲み会などを通じて良好かつ濃密なコミュニケション可能なレベルまで維持している人」、

具体的には、「俺に何かあったら雇ってね」・「分かったよ」と言い合える関係を維持できている人、というのは、かなり少数派ではないかと思います。 窮地に陥っても復活している人、というのは、このあたりがよくできている人だったりします。

実際の転職活動においても、
「はじめまして」というレベルから始めるのと、
「勝手知ったる間柄」で始めるのとではその結果に天と地ほどの差が出るといえましょう。

老婆心ながら付け加えると、「自分は1社経験だし、今後転職するつもりもないし、、、、。」と言う方でも、積極的に交流の場を設けておくことをお勧めします。
 実際、1社に20年超勤続していると、知らず知らずのうちに「井の中の蛙、大海を知らず」状態となってしまいます。 誤解を恐れずに言えば、「とんでもない勘違い君」になっているケースもあるため注意が必要です。世の中どうなっているのか、ということを他業界の方から生の声を聞くことから得られるメリットは計り知れないものがあります。

 「飲み会」もできない間柄だと、「突然のキャリアの相談」もできないというもの。 
ヘッドハンターからの経験から言っても、この「定期的な飲み会」のおかげで、キャリア・サバイバビリティーを大きく向上させている人は数多いです。

 たかが飲み会、されど飲み会。

 積極的に活かしてみるとよいと思います。
 ご参考になりましたら幸いです。

補足
① 「飲み会」の場では、是非、元気に振舞ってください。 元気ない姿を見せてしまっては、そのイメージが一人歩きして非常に損です。

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2013年2月26日 (火)

40才からのキャリア戦略・戦術について (下準備) ヘッドハンター想う

前回で、昨今の「厳しい現実」をしっかり認識した上で、「下準備」について述べてみます。

まず、これもちょっと前提になりますが、40才過ぎてからの転職は、普通でも厳しい、ということを理解しておく必要があります。20代、30代であれば、「これからの成長可能性」も考慮されますが、40才を過ぎると、「できるのか」という即戦力性が最低限の条件になります。当然、これにプラスして、「期待を上回る成果を上げてくれるか」という追記もついてきます。

厳しい状況の中での「下準備」ですが、具体的にいえば、
「LinkedIn, facebookを開設すべし」
となります。

 やっている人にとっては、「何を今さら、、、、」という状況になりますが、40才以上の開設率となると極端に低いのが実情といえます。 
 LinkedInを開設することのメリットとしては、まず、連絡がとりやすくなるということです。

「既にリアルなネットワークを維持しているから大丈夫だよ」

という声が聞こえてきそうですが、会社をお互い替わってしまって数年経ってしまうと、意外に「あれっ?」というほど連絡がとりづらくなるものです。 前の会社のメールアドレスも失念してしまうし、お互い個人の携帯電話を交換なんかしてるとアドレス帳も怪しい、、、、。と言う事態にもなりかねません。 そうならないためにも、

 「キャリアのネットワークをクラウド化しておく」

ことのメリットは非常に高いといえます。最悪、天変地異が起こり、PC、携帯が物理的になくなってしまっても復旧は容易です。

ヘッドハンターの経験から、40才以上でヘッドハンターからお声がかかる人、というのは、「相当に仕事ができる人」です。 99.9%のビジネスパーソンは、突然、ヘッドハンターから「おいしいポジションのご案内」が来ることはまずありません。 40才以上の実際の転職は、「これまでご縁のあった範囲内」で完結しているといえます。この貴重な「ご縁のあった範囲内」で連絡を取りやすくしているかどうかは、キャリア・サバイバビリティーに大きな影響を与えるといえます。 「本当はいっしょに仕事したかったんだけど、連絡先が分からなくて、、、、」と後から言われては非常にザンネンです。 ちなみに、ヘッドハンターに依頼が入る案件の少なくない割合に「前に一緒に仕事したことのあるAさんを探して欲しい」というケースがあります。私としては商売のネタがひとつなくなる話ですが、このブログを見ている人には幸せになって欲しいと思っています。

 また、自分のキャリア・バリューは自分にとっては「当たり前」過ぎて過小評価してしまう可能性もあります。 合わせて言えば、「キャリアのバリュー」というのは自分がつけるものではなく、「市場 = キャリア・マーケット」が決めるものです。 そのため、自身のキャリアを「見える化」ならびに「外部からアクセス可能」という状況にしておくことが、「キャリア・バリュー」向上のためにも非常に重要となるのです。 

 他にも補足事項ありますが、まずは上記の点から徹底されることを強くお勧めします。

 ご参考になりましたら幸いです。

補足
① ヘッドハンターに自身の存在を伝えておく、ということも非常に重要です。
ビビビっと一瞬にしてマッチングが完了してしまう、ということは頻繁に起きています。

② LinkedInを開設してみたが、、、、という方は、私までつながり申請してみてくださいませ。

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2013年2月25日 (月)

40才からのキャリア戦略・戦術について (前提条件) ヘッドハンター想う

 40才からのキャリア戦略・戦術について、少し書いてみたいと思う。 背景としては、「是非、40才からのキャリアの今後のあり方について書いて欲しい」という声が日増しに増えてきているからです。

 どれだけ書けるか現時点では予測できませんが、書けるところまで書いてみたいと思う。
「40才から~」についてはヘッドハンターとしてその潜在需要の高さは十分に認識していたところです。ただ、なかなか筆が進まなかったのも事実です。なぜなら、基本的には「40才まで」でおおよそキャリアバリュー、オポチュニティーは固まってしまうため、「これからやるべき領域」はかなり狭くなってしまっているのではないか、という実感があったからです。
 
ただ、できることならキャリアバリューのアップ、最低でもキャリア・サバイバビリティーの向上、ならびに低下させない点において、「基礎・基本」のような部分においていろいろとお役に立てるアドバイスもあるのではと考えて執筆してみます。

「40才から~」と銘打っていますが、20代、30代でも十分に役に立つ内容になると思います。

今回は、まず、前提(環境)認識から。

今後のビジネス環境はますます厳しい状況となる。
なぜなら、日本市場においては既に人口減少社会(かつ超高齢化社会)に突入しているからです。人口が減ってきているということはマーケットが縮小しているということ。 さらにこれだけモノが溢れている現状で、かつ、高齢化比率が高まっているマーケットは本当に厳しい市場。 既に、グローバルカンパニーでは主要はビジネス拠点、部門、人員を日本以外に再配置している状況です。 この動きは残念ながら加速することはあっても緩まることはないと予測します。
業界のマーケットはシュリンクし、その中のプレイヤーである企業も、現状維持すら難しい時代に突入しています。 結果、ビジネスパーソンとしても、現状維持すらも難しい時代になってきている、ということなのです。


今回はここまでとして、「この厳しい将来予測」をしっかりと認識していただければと思います。
この認識があるとないのとでは、まったくキャリア戦略・戦術のとり方がまったく異なってしまいます。

ご参考になりましたら幸いです。

補足
P.S.

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2013年2月22日 (金)

ライス・ワーク と ライフ・ワークについて 「時」を知るべし  ヘッドハンター想う

ライスワークとライフワークについてもうひとつコメントを。

ライスワーク(稼ぐための仕事)とライフワーク(本来やりたい理想の仕事)ですが、理想を言えば、同一、もしくはかなり近い方向性が望ましいといえます。

実際、高いパフォーマンスを出しているビジネスパーソンのほとんどは、ライスワークとライフワークが同一、もしくは方向性がほぼ近い、という傾向があります。
逆を言えば、ライスワークとライフワークがかけ離れている人は、なんだか不満足な状況に陥っている方が多い印象を受けます。 最低なレベルとしては、自らを「社畜」と卑下しネガティブなマインドになっている方々が上げられるでしょう。 賢明な当ブログの読者はこういった方々とは物理的・精神的距離をとられることを強くお勧めします。 「ダーク・フォース」は感染しやすいため、注意が必要です。

さて、「ライスワークとライフワークが同一、もしくは方向性がほぼ近い、というのはいいのは分かるが、実際は残念ながら離れている。現実問題どうすればよいでしょうか?」という声が聞こえてきそうですが、ひとつアドバイスを考えてみました。

それは、「ライフワークには、打ち込むのには適切な時期があるため、じっくり待つ、もしくはそれまで力を蓄えておく」という方法です。

あなたが実現させたい「ライフワーク」が「実現」できていないのにはさまざまな理由があるでしょう。 例えば、
先見性が早すぎて市場が追いついてこない、
現在、十分な収益性に確信がもてない。
などなどです。

生活の基盤を安定させないまま(ライスワークをしっかりさせないまま)、焦って、ライフワークに突っ走ってしまって、日々の生活にも困る状況になっては目も当てられません。

そこで、しっかりライスワークに打ち込むことにより生活の基盤を安定させながら、ライフワークを実現させるための時期をじっくりうかがうのです。 
私が実際に知る人の成功事例のひとつに、じっくりとライフワークを実現させるチャンスを10年超待って実現させた方がいます。 この方は欧米では「当たり前のサービス」と定着しているビジネスが日本でもようやく収益性が見出せる状況になってからそのビジネスに取り組み、経済的にもかなり恵まれた生活をされています。 
その方に聞いたところ、「10年前、5年前、1年前であったとしても、その時期にトライしていれば、かなり厳しい局面に陥っていたと思う。じっくりとタイミングを待ったかいがあった。 また、待てた、という重要な要因に、ライスワークにも手を抜かずきっちりやっていたことが上げられる。」とおっしゃっていました。

本当に実現したいライフワークなら、これだけ腰をすえた取り組み、覚悟が重要というわけです。

ご参考になりましたら幸いです。

補足
① ライフワークを実現させる障壁の主たるものが、「ライバルが多すぎて、、、、」という場合は、よほどの差別化のポイントと覚悟がないと難しいと思います。 「夢」としてとっておく、というのも現実的な選択肢かもしれません。

P.S.

直近で、かなり「濃いメンバー」と食事することに。
メンバーに確認しながら、オープンにできる情報はfacebookにアップできればと考えています。


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2013年2月20日 (水)

ライス・ワーク か ライフ・ワークか  ヘッドハンター想う

ソーシャルメディアウィークのイベントでパネリストの1人として参加させていただき、参加者の方から下記の質問がありました。

「ライスワークとライフワークのバランスはどうとればいいか?」

限られた情報、時間の中での瞬発的な回答が必要でしたので、私は、「基本的にライスワーク優先で両立はなし。 リソースがそもそも限られている。 それでも、ライフワークやりたいなら覚悟が必要」と回答させていただきました。

この質問は結構奥が深く、また、個人の置かれた状況により回答はさまざまに変化するので、個別に私見、アドバイスなどを述べてみます。

年収600万円以下の人の場合

この年収レンジの場合、まずは自身の生活を安定させることが非常に重要な時期と言え、有無を言わず、「ライスワークに集中せよ」となります。 まず、「自助」を確立した上で、それ以外の活動に注力したいものです。 この順が逆になってしまうと、とんでもないことになりかねません。 
ただ、ライフワークが将来的な「一発逆転の圧倒的な起爆力、爆発力をもつ、と強く確信できるもの」である場合には、そこそこのバランスをとりながら実施する価値はあるかと思います。 しかし、なかなか収益化が見えづらいライフワークで将来的に成功を収めるというのは至難の業であることを付け加えておきます。 実際に、ライフワークを収益化させるには、かなりの集中力、継続力、努力が必要です。 そういった意味で、私は、ライフワークに注力したいという方には、「覚悟があるのか?」問うのです。 そこで、「ある!」と断言できるのであれば成功の可能性は高まるでしょうが、「ただ、なんとなく、ノリで、失敗したら、それでいいし、、、、」みたいなノリだと、「ライスワークに集中すれば」となります。

  ご参考になりましたら幸いです。

補足
① 今回のテーマ、また視点を変えて述べてみたいと思います。

② 「ライフワークをがんばりたい!」という方々で「成功していない人」に共通するポイントとして、「継続力のなさ」があると感じています。 覚悟がないから継続しないのかな、とも感じています。 
どの程度、「継続できるのか?」と自問してもいいかと思います。 

P.S.

兼本お勧め、是非、チェックしたいエリア
「代官山T-SITE」、一見の価値あり!

「ギラギラな方」には旧山の手通りのリストランテASOの真向かい、といった方が分かりやすいかと思います。 

ここにはTSUTAYA渾身のオシャレ本屋「代官山 蔦屋書店(つたやしょてん)」といくつかのショップが並ぶガーデンが、極上のラグジュアリー空間を演出しています。
実は、以前ある方から、「代官山 蔦屋書店でお茶でもどう?」と誘われたのですが恥ずかしながら、「蔦屋」の「読み方」も分からず、また、その良さも知らなかったので場所を変えてもらった経緯がありました、、、、。 しかし、今回、この場所でイベントのパネリストとして参加することになり、土曜午前と火曜午前に滞在してみましたが、それはそれは極上の空間でした。
 そんなに「本が大好き!」というタイプでなくても、十分楽しめる本屋です。合わせておしゃれなレストランも併設されているので、ゆっくりとこの空間が楽しめると思います。
百聞は一見にしかず、です。

 火曜午前中も、代官山という土地柄を反映してかオシャレ・マダムが行きかっておりました。(なぜ、猟をするスタイルが多いのか分かりませんが、、、、)  ヘッドハンターとしては、「ダンナはどんな仕事をしているのだろうか、、、、」と想像してしまいました。

 おそらくこの贅沢なエリアからは収益を見込んでいないと思われ、慈善事業に近い事業かと思います。 たっぷりとそのメリットを享受してみてはいかがでしょうか?

ちなみに、「関係者」から1円ももらっていません。(念のため)

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2013年2月15日 (金)

ソーシャル、というが、、、、。  ヘッドハンター想う

 実は来週、ソーシャルメディアウィークというのが東京で開催され、私もそのイベントの一部にパネリストとして参加することになっています。
http://socialmediaweek.org/tokyo/events/?id=59981
 そのため、今週末はなんとしても「絶対に風邪をひかない!」ということが至上命題となっています。

 さて、「ソーシャル」というキーワードのイベントでパネリストになる私が、「ソーシャル系」バリバリかというとそうでもありません。 実は未だにスマホからTwitter,facebook,ブログの更新はしたことがなく、いつもPC経由で更新しています。 ただ、Twitterのフォロアーが1.3万人超、Webで「ヘッドハンター」で検索するとこのブログがほぼトップページ表示されている(ちなみにSEO対策は全くしていません)ことから、それなりの影響力は出てきたのかな、とも感じています。

 期せずして、「ソーシャルメディア」の中での認知度が上がってきた私の実感としては、まず、ヘッドハンターの仕事が非常にやりやすくなりました。
 「何者なのか、どんな人なのか」ということが、直接会っていなくても事前にある程度以上分かるため、ファーストコンタクトのしやすさがどんどん向上しており、また、お会いしてもイントロからガチのビジネスに移行するまでのスピードが格段に早く、またコミュニケションの密度も濃厚になっています。結果としてビジネスのパフォーマンスが倍速でアップしています。
 ヘッドハンターという仕事柄、その効果が実感しやすいとは思いますが、「普通のビジネスパーソン」であっても、その効果は体感できるのでは、と考えています。

 なにも「ソーシャル」がブームだからといって、ソーシャルメディアツール(例えばLinkedIn, facebook, twitter, ブログなどなど)を使えばよい、という話ではなく、1人のプロフェッショナルとして、自身の存在を世界にオープンにしておく、少なくともアクセス可能な状況にしておく、ということは、非常に重要なこと、極論すれば必須の時代になったと考えています。 これだけ企業の盛衰も激しい時代ではなおさら、と考えています。 使えるものは積極的に使っておく、という発想でよいかと思います。 自身の存在をキャリアマーケットの中に認知させておき、さりげなく、「常に2~3社、転職できる先はあるよ」というぐらいが理想といえます。

 いざ、ソーシャルメディアの中で、自身のビジネスパーソンとしての存在をアピールしようとして、「なんだか、自身の強みがない、、、、」と気づいてしまうかもしれません。 結論から言えば、気づけたことが幸せと言え、まずは、この強みの再構築、強化を始めてみるとよいかと思います。深堀すれば、自身の目指したい方向性がはっきりし、ビジネスパーソンとしての覚悟も決まるかもしれません。 

 大きなことを述べてしまいましたがソーシャルメディアツールは、「軽く始めやすい」ことも利点です。サクリと始めてしまって、都度、強化していけばよろしいかと思います。

 ご参考になりましたら幸いです。

P.S.

仕事柄、LinkedInをよく利用しているのですが、先日、「あなたは、2012年度にLinkedInで最も多くのプロフィール閲覧を獲得したトップ1%に認定されました!」との連絡が入りました。
といっても、何かもらえるわけでもないのですが、よかったです。


映画「アウトロー」観てまいりました。 ハードです。


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2013年2月 4日 (月)

どんな生活がしたいか?  ヘッドハンター想う

どんな生活がしたいか?  ヘッドハンター想う
 
5年後、10年後、どんな生活をしていたいでしょうか?

多くの人とお会いしていますが、この問いに明快に即答できる人というのはなかなかいません。さらにハードルを上げて、10年刻みで100才までどんな生活をしていたいか、となるとまず、答えられる人はいません。

これが、5年後、10年後のキャリア・プランとなると、ほとんど多くのビジネス・パーソンがなんらかの回答、イメージを持っています。
これはこれでいいことなのですが、私からのメッセージとしては、
 
「まず、ライフ・プランをきっちり決めてから、そこからキャリア・プランを落とし込んでみてはどうか」となります。

キャリア・プランの延長線上から、そこから実現可能な「ライフ」を演出することは「現実的」ですが、得てして近視眼になりがちです。万事順調なうちはそれでも問題ないのですが、いったん「厳しい局面」に陥ってしまうと、「負のスパイラル地獄」に陥りがちです。 往々にして、「これでよかったのか、、、、」という強い反省をしなければならない可能性も高まってしまうものです。 

「これからざっくり10年刻みで、どんな生活をしていたいか」というライフ・プランをじっくり決めてから、人生を充実させるためのキャリア・プランをしっかりと組み立てるのが、本来あるべき姿と考えています。

ちなみに、ですが、「どんな生活をしたいか、維持したいか」を考えると、ある程度以上の生活レベルを維持しようと思えば、結構な金額が必要なことが明確に判明します。 翻って、「もっと稼がなきゃ、いけない」 → 「もっと、仕事がんばらなきゃ」ということにもなります。

「ライフ・プランをしっかり考えなさい」というやさしいフレーズを使いながら、結局、「仕事がんばらなきゃいけない」というメッセージになってしまうところが厳しい感じですが、これがリアリティーというものでしょう。

がんばってまいりしょう!!


補足
① ライフ・プランをしっかり見定めたところ、「もうそんなに稼がなくてもいいんじゃないか、、、」という結論になるという素敵な方もいるかと思います。

ヘッドハンターとしてよく出くわすケースが、夫が「もっともっと稼ぎたい!」、奥様が、「もういいんじゃない」というケースです。 両者のすり合わせ、非常に重要です。

P.S.

アストン・マーチン試乗してきました。 なかなかでございました。


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