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2012年11月

2012年11月27日 (火)

面接テク編 黄金のフレーズ ヘッドハンター想う

 面接の巧拙で合否が分かれるかと問われれば誰もがイエスと答えるでしょう。 極論すれば、「まず、間違いない」と思われるレベルの方でも、「面接での失敗」により、あわやのオファーゲットならず、というケースも少なくありません。

 今回はそんな面接を乗り切る、黄金のフレーズをひとつ紹介します。

それは、
「今回のポジションに求められる人物像とはどのようなものなのでしょうか?」とできるだけ、面談の冒頭に聞いてしまうことです。

 ポイントはいくつかあり、まず、「できるだけ面談の冒頭に聞く」ことが重要です。
面談の冒頭にこのポイントを押さえておけば、その回答に添って自分の強みをさりげなくアピールでき、かつ、「弱いな」と感じる部分をさりげなくスルーすることが可能になるからです。
逆に面談の最後の方に聞いてしまっては、元の子もありません。もしかしたらその回答を聞いて、しみじみ「敗戦」を悟ってしまうことになるかもしれません。

 また、現実的な事実として、面談者によって、「求める人物像」が微妙に変わっているということです。 「あの会社のあのポジションに求められる人物像」というと、勝手に、「こんなイメージだろう」と単一なイメージを妄信して面接に臨んでしまいがちですが、この一本やりの姿勢で臨んでしまうと、面談者各位と微妙なズレを発生させてしまい、そのズレのトータル量から、「なんだか違う」という判断をされかねません。 
そのため、現実的な対応策としては、面談者ごとにその都度、聞いてしまう、というのが得策かと考えています。 社長、部門長、他の部門長、直属上司になりうる方、同僚になりうる方それぞれによって、候補者を眼るべきポイントは異なっているため、当たり前と言えば当たり前な話ですが、しっかり対応できている方、というのはなかなかいません。

 たかが面接、されど面接。

 このブログを見ている方は、特に力強く戦って欲しいと願っています。

 ご参考になりましたら幸いです。


P.S.

11月は公私ともに忙しく、ブログアップが珍しく滞ってしまい恐縮しております。
プライベートの活動についてはfacebookに記載していますのでそちらを参照いただけましたら幸いです。


先週末、某有名ハイ・ラグジュアリーブランドの方とお話しをしておりましたら、「今年は例年にないくらい、50万円以上するイブニングドレスがガンガン売れて、一部ではもう在庫がない状態」とのことです。 
冷や汗かきながら、「そうですよね、、、、」と返すのが精一杯でした。
「持っている人」というのは確実にいるわけで、がんばってまいりたいですね。 


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2012年11月 7日 (水)

面接テク編 相手から自分がどのように見えているか意識しておきたい。 ヘッドハンター想う

「相手から自分がどのように見えているか」

これは面接に限らず、どんなビジネスシーンにおいても重要なテーマだといえます。
 ただ、「面接」においては特に重要なポイントになります。 なぜなら、ほんの1時間程度の「面接」において、「人生」が大きく変わってしまうからです。 面接に臨むなら、やはりオファレターは獲得したいものです。

 面接において、 「相手から自分がどのように見えているか」とはどういうことでしょうか。
具体的にいえば、自身のレジメを面談者が見た時に、面談者が「自分をどのような人物と想定してくるのか」ということです。これをしっかりと意識してくおくことは非常に重要です。 

ポイントをいえば、

面談者が想定してくる、「あなたの強み」については、面接の場で強めにアピールし、
面談者が想定してくる、「あなたの弱み、ネガティブな面」については、さりげなくかわす、もしくは弱み・ネガティブ面を補強する納得感ある簡潔な説明を用意しておく、となります。


 具体例でいうと、下記のようなケースです。

転職歴が多かったりしますと、長く勤めてもらえるか心配になるものです。 事前にこのあたり払拭するコメントを用意しておきたいものです。

大企業からベンチャーに転職する場合、ベンチャー企業側からみると、「この人は会社の看板で仕事しているのではないか」という先入観を持ちます。  しっかりと、会社の看板ではなく自分の力量でビジネスを回している実例をさりげなくアピールしたいものです。


程度の差こそあれ、さまざまなレベルで先入観を持った上で面接は開始されます。 
良い、悪い含めて、これらの先入観をコントロールすることが非常に重要といえます。

 ご参考になりましたら幸いです。


P.S.

自身の備忘録
「ワーク・シフト」リンダ・グラットン著のポイント
1、 高度な知的資本を備えたゼネラリストからスペシャリストへ
2、 孤独な競争から強力したイノベーションへ
3、 大量消費から情熱を傾けられる経験へ


先日、5万円超の炊飯器を購入した。
基本的に家電は使いこなせるかは考えず、「最新式・最高級モデル」を購入していますが、今回は敢えて旧式を購入。
理由は、最新式はスマホでピッと情報交換できるのですが、どう考えてもそんな機能は必要ないと判断したからです。また、高温・多湿の環境での機器の信頼性にも疑問があったからです。炊飯機能は壊れないが、スマホ機能が壊れて使えず、となってはまさに本末転倒。「まさにこれがガラパゴス化か、、、。」と感じた次第です。
いったい、どれだけ米炊くのか、という声も聞こえてきそうですが、、、。あんまり炊きません。


先日、富士スピードウェイの本コースを自分の車で周回してきました。
実際に走ってみると意外にコース幅があります。
ただ、早く走るための「理想のライン」というのはかなり狭い幅にしかありません。

実際のビジネスの現場においても、
1、 正しいラインをしっかり認識し
2、 そのラインどおりに正しく走る。
ことの重要性を痛感しました。

今回の私の「走り」については、
「理想のライン」の認識が甘く、
「理想のライン」どおりに走れず、グダグダな走りとなってしまいました。

走る前は、「俺って才能あるはず、、、、」と思っていましたが、、、、。
次回に期待です。


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