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2012年3月

2012年3月30日 (金)

時代の先いく「次の風」の感じ方、について ヘッドハンター想う

時代の変化のスピードはすさまじい。

 

 

 

直近の例でいうと、誰が数年前にシャープの筆頭株主に台湾の企業がなると予測できたでしょうか?  また、これだけWeb,モバイル、SNS,ゲームが伸びてくると予測できたでしょうか? ただ、起きてしまった変化の事実に驚くばかりです。 また、これと同等、もしくはそれ以上の変化は近い将来で起きることも「既定の事実」といえます。 

 

 

 

こういった「時代の変化の風」をいち早く俊敏に察知し、行動に移せた人は巨万の富を築くか、人並み以上にリッチになっていることが多いと感じています。 

 

 

 

例えば、

 

 

 

グーグル社に2000年に入社していれば、、、、
(創業は1998年)

 

フェイスブック社に2006年に入社していれば、、、、
(創業は2004年)

 

グリー社に2006年に入社していれば、、、、
(創業は2004年)

 

 

 

 どのような、「現在」となっているでしょうか。

 

 

 

 もちろん、「タラレバ」の話しをしてもまったく無意味。 逆に、こういった事例から、「現在」から「将来」にかけてのキャリア構築に活かしたいものです。

 

 

 では実際にこの、「時代の先いく次の風」を鋭敏に察知するためにはどのようにすればよいのでしょうか? いろいろな手法がありますが、ここではベーシックな手法を述べてみます。

 

 

 

 日経新聞、日経ビジネスを読みこなし、「世の中の流れの全体感」を押さえておく

 

まず、世の中全体、どのような流れなのか押さえておく必要があります。 自身に関連する業界・企業だけ知っていれば十分という時代ではもはやありません。 
実際の話として、現在はテクノロジー、その他の進化により、業界を超えたメガ・コンペティションの時代に突入しています。下手をすると飲み込まれて用済みでポイなんてこともありえます。

 

ビジネスの話をしているのに、「何それ?」となった時点で即死レベルと認識してもよいかと考えています。

 

 

 

 自分より、「格上」の方とお話を聞ける関係をどれだけ築けるか。

 

 

 

「全体的になんだか格上」という方でもいいのですが、「ある分野においては圧倒的に格上」という方との接点が多いほうがよいかと考えています。 
「格上」の方からのお話は貴重であるばかりでなく、さまざまなチャンスも生まれる場といえます。 当然、「格上」の方からお話されるにたる、自身の魅力も高めておく必要があります。 

 

 

 

 同業界は当然として、異業界の方ともお話できる関係をどれだけ築けるか。

 

いわゆる、異種格闘技のような状況の中で、「自身のキャリアバリューがどれだけ世の中に対してFit感、可能性があるのか」をいった確認は常にしておきたいものです。 これだけ変化の激しい時代ですと、「30年、おいしくいただける業界」というのはもはや存在しえないといえ、嫌が応でも「業界替える」必然性は増してきているといえます。
 また成長力高い企業というのは、「業界」がないようなエマージングな領域から出てくることも多いため、「どれだけアンテナ」を高く、太く張れているかが、キャリアバリューに大きな影響を与えます。

 

 

 

 実際に、「投資家」となってみて、世の中全体をウォッチしてみる。

 

実際に手金を使って株式投資をしてみると、世の中の見え方が大きく変わってくるかと思います。投資額については各人の裁量で実施ください。 

 

 

 

 「どうしても自分には風を読む力がない、、、、。」と気づいてしまった場合。

 

ちょっと痛い状況ですが、解決策を用意しました!

 

それは、「風を読む力が長けている人から学ぶ」です。

 

友人の中には、「なんだか、時代の風を先取りするのがウマイなぁ~」という人が何人かはいるはずです。 彼らから直接聞く、もしくは行動から推測することは可能なはずです。 

 

 


 時代の先いく風、しっかり感じ、うまく活かしたいものです。

 

 なにがしかの参考になりましたら幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

P.S.

 

 

来週、キルギス共和国に赴任されていた方と食事予定。 どんなお話が聞けるか楽しみにしています。 

 

 

 

 

ある上場企業から人材紹介事業部門立上げのためにの責任者候補サーチの依頼を受けました。
ビビッと来た方はお気軽にご連絡くださいませ。

 

私も体が二つあれば是非やってみたいポジションです。

 

 

 

 

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2012年3月22日 (木)

20~30秒で自分が、「ビジネスパーソンとしてどんなプロなのか」説明できるようにしておきたい ヘッドハンター想う

伝えたいことはタイトルに集約されていますが、

 

あらためて

 

 

 

『20~30秒で自分が、「ビジネスパーソンとしてどんなプロなのか」説明できるようにしておきたい 』

 

 

 

 要は自身のキャリアを「エレベータートーク」できるようにしておきなさい、ということです。 

 「エレベータートーク」とは、ベンチャー起業家が投資家とエレベーターで乗り合わせて、エレベーターが動いている間に自分の事業を提案するというシチュエーションの例えです。 

 エレベーターが移動している間の極めて短い時間の中で、要点を押さえ、印象的、魅力的に自身の事業説明ができなくては、投資を引き出すことはできません。 

 

 

 

 キャリアについても、自身のキャリアがどれだけ魅力的で競争優位があり差別化のポイントがあるのかを嫌味なくシンプルに伝えることが非常に重要です。 どれだけポテンシャルの高さを持っていたとしても、それが伝わらなければまったく無意味なのです。

 

 多くのビジネスパーソンと会っていますが、この自身のキャリアのエレベータートークがしっかりできる人というのは経験的に20%もいない、と感じています。 ひどいケースになると、内容を文章におとすと就活生のコメントとまったく変わりばえしない、ということさえ珍しくありません。 

 

 

 

「ビジネスパーソンとしてどんなプロなのか」ということを意識している、していない、では日々のパフォーマンスにも大きな差がでるでしょう。 また、実際の転職の面接に際して、「何者ですか?」と問われて、「・・・・」となっては目も当てられません。 

 

 

 

 自身のキャリアの極上のエレベータートークを作っておく効果はいくつかあります。

 

 

 ひとつは、実際に自身で作成した際に、「なんだかイマイチ、インパクトに欠けるなぁ~」となった場合は、厳しい言い方をすれば、「実際のキャリアもイマイチ、インパクトに欠けている」ということになります。 自身で感じているなら他人は120%以上感じていると思って間違いありません。 これをきっかけとして、自身のキャリアを立て直す好機と捉え、決意し、計画し、努力すべきでしょう。

 

 

 ふたつめは、どのようなレベルの採用であっても、おおよそ面談者は複数になるものです。 採用するか、しないか、非常に微妙な場合に、「実際、どんな人だったかな?」となった場合に、キラリと光るキャリアのエレベータートークがあるのとないのとでは、オファーが出る、出ないの明暗を分けるといっても過言ではありません。 人の記憶力はあいまいなものなので、この混沌とした状況からひとつ抜けるための有力な武器にもなるのです。

 

 

 

 

 

 自身のキャリアのエレベータートーク、常に磨きをかけておきたいものです。

 

 

 

 ご参考になりましたら幸いです。 

 

 

P.S.

 

 

今週は火曜日が祝日のため、月曜が怒涛の忙しさとなりました。

 

逆に、水、木は拍子抜けするほど静かな展開となっていますが皆様はいかがでしたでしょうか?

 

 

 

 

会社のホームページがリニューアルされました!

 

http://www.strategicpartnersjapan.com/

 

Mさん、Good Jobです!

 

 

 

 

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2012年3月15日 (木)

電話で報告する際のクオリティーについては常日頃から留意したい  ヘッドハンター想う

せっかく電話で報告・連絡する機会があるのなら、その機会は有効に活かしたい。

 

「そんなの当たり前だよね」という声が聞こえてきそうですが、これが実践できている人というのは少ないと感じています。 少なくとも、義務みたいな感じで、「してしまっている」人、というのは本当にザンネンと感じます。 

 

 そんなことを実際に感じた出来事がありました。

 それは先日、ある「超大物ビジネスパーソン」と会食をさせていただいた時のことです。 会食中は基本的には携帯電話に触らない、というのが一応のマナーかと思いますが、その方は「超大物」すぎて携帯電話が片時も手放せない状況となっています。 また、私もそんな状況である、というのは百も承知です。実際、その会食の最中にもガンガンに携帯電話への着信が入っているのですが、私は面白いことに気づきました。 それは、

 「電話に出る相手とそうでない相手がはっきりしている」

 ということです。

  私はその方に、「電話に出る、出ない、という基準はどのあたりにあるのですか?」と聞いてみたところ、

 

 

「いい質問ですね。 日ごろから電話連絡を受けていると、『価値のある報告をしてくる人』と『そうでない人』というのははっきりしてきます。 今回の場合、「そうでない人」からの着信には対応しないだけのことです。」と答えられました。

 

 最近はメールでのコミュニケーションが隆盛を極めており、「肉声で連絡をとる」というのは非常に価値の高いコミュニケーション手法になっているかと思います。

 

 こういった機会をうまく活かせる人とそうでない人の差はとても大きいと思います。 せっかく肉声でコミュニケーションを取れる「チャンス」をつかめているわけなので、大いに活かしたいものです。 

 

 なにかしらの気づきになりましたら幸いです。

 

 

P.S.

 

歓送迎会多い時期。飲みすぎには注意いたしましょう!

 

私、めっきりお酒に弱くなったようで、ビール生中1杯、日本酒3合で二日酔いの症状が出てしまいました。 今後はビール1、日本酒1合にしようと思います。

 

 

 

 

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2012年3月 7日 (水)

「いい男」をゲットする方法について ヘッドハンター想う

 「いい男」とはどういうことだろうか。

ここでは強引に、

 「人並み以上に安定的、継続的に稼げる男」

 

と定義した上で、「いい男」と結婚するために押さえておきたいポイントを述べてみます。

 かなり期待をあおった上で、残念なお知らせがあるとすれば、「いい男」のほとんどは、かなりの確率で比較的若いうちに結婚している、(させられている?)方が多い、ということです。

そんな「いい男」をゲットした奥様が、「なぜ、その男性を選んだのか?」と私が知りえる限りで集計をとってみたところ、

 

「時価評価」

 

ではなく、

 

「人としての成長の可能性の高さ、ポテンシャルの高さ、生命力の強さ」

 

に着目して選んでいることが多い、ということが判明しました。

 

 

具体的に言いますと、現在、かなりリッチだったとしても、付き合い始めた時や結婚当初は、

 

「学生だったので、稼げるかどうか不明」

「その時はかなり貧乏だった、、、。」

「起業したてで、成功するか不明、、、、。」

 

「借金のほうが多かったような、、、、。」

などのようなケースが多い印象です。

 

 

 では、「その時の見極めの方法は!?」 との熱い質問が聞こえてきそうですが、その答えは現在さらに鋭意調査中です、、、、。

 

というのもこの時の判断ポイントを機会あるごとに聞いているのですが、なかなか文章化できるよい言葉をいただけていないのが正直なところなのです。

かなり「直感」の部分が大きな比重を占めているようでご本人でさえ言語化が難しい領域となっています。

 

 ただひとつ言えることは、

「時価評価」=現在、どれくらい稼げて、どれくらいのポジショニングで、何をどれだけ持っているか、

についての評価ウェイトはかなり低い、ということです。

逆に、「人としての成長の可能性の高さ、ポテンシャルの高さ、生命力の強さ」については、本能的なレベルで鋭敏に嗅ぎ分けていることはいえそうです。 

 

「直感的、本能的な部分を鍛えない!」というオチにはしたくないのですが、意識しておくことは非常に重要といえそうです。

 

とかく「時価」の部分に目がいきがちですが、まずは、「基本」を押さえておくことが重要といえそうです。

 

 ご参考になりましたら幸いです。

 

 

P.S.

すっかり春らしくなってきましたね、 GWまであと2ヶ月切っているわけで、しっかり仕事に打ち込み、GWに突入いたしましょう!

 

私が実践している親孝行テクのひとつに、「1~2週間に1回は親に電話する」があります。

お勧めです。

 

先日、日曜午前8時からプライベートコンサルを実施しました。

Fさん、今後の成長、ご活躍応援しています!

その後、湯島天神に出向き梅祭りの中でお茶をいただいて来ました。

プライベートコンサル始めてます。

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