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2011年6月

2011年6月29日 (水)

レディ・ガガ からビジネスパーソンへの学び ヘッドハンター想う

 今週、レディー・ガガ氏が来日したことにより、「レディー・ガガって誰?」という説明の必要もなくなった感があります。
圧倒的な「個性」の輝きはまぶしいものがありますね。
(好き嫌いは分かれるかと思いますが、、、、。)
 あの、レディー・ガガ氏の「個性の輝き」ですが、凡人が真似ることが難しいレベルでの努力の賜物かと思います。
 その基になっているのが、レディー・ガガ氏のコメントである、
「私は常に、『100%レディー・ガガ」であり続ける!」かと考えています。
 決意と実行がすさまじいレベルで行われており、その気迫、飛び抜け感が見る者を魅了するのだと思います。
 例えば、飛行機での移動時など、凡人ならフルリラックスしたいところかと思いますが、レディー・ガガ氏には、「100%レディー・ガガ状態」となっているとのことです。本当にすさまじいレベルです。 移動時でさえ、この気合いの入れようなので、後は推して知るべし、です。
 ビジネスパーソンがレディー・ガガ氏から学ぶべきポイントは、この「覚悟感」かと思います。
「自分は一流のビジネスパーソンであり続ける!」と決意し、かつ実践、行動できていれば、高いパフォーマンスを上げることができ、周囲から高い評価を得ることができるでしょう。
この覚悟感がしっかりしていれば、
・どういう努力をして、
・どういう装いをして、
・どういう立ち居振る舞いをしなければならないのか、
・今、何をしなければならないのか、
などなどの、もろもろのことが自明になってくると思います。
自分を客観視し、あるべき姿に自身を近づけるためのテクニックとも言えそうです。
 
 
 既に成功しているビジネスパーソンの方々のお話しを聞くたびに、この「覚悟感」の高さに驚いてもいます。
逆に、「残念な人」には、この「覚悟感」のようなものを感じることはありません。
この「覚悟感」がない、もしくは弱くては結果は自ずと見えるといえましょう。
 自らモチベーションを高め、さらなる成長を目指すために、レディー・ガガ氏の
「覚悟感」
今一度意識してみてもよいかと思います。
 ご参考になりましたら幸いです。
P.S.
レディー・ガガ氏ですが身長155センチとのこと。
あの圧倒的な存在感は驚くばかりです。
(ものスゴク高いヒールはご愛嬌かと思います)
ファンのことを「リトルモンスター」と呼ぶなど、独特の世界観を作っているところもなるほど、と思います。
去年まで、「海外版おネェ系」と勘違いしていた自分が恥ずかしいです、、、。 
今の時点で電力使用率が94%近くに達していますが、この夏、大丈夫でしょうか、、、、。 
心配しています。

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2011年6月23日 (木)

 「すぐします!」ということは、「直ちに、即」実行しよう。 ヘッドハンター想う

 今回のテーマである、「すぐします、と言うことは、すぐに実行しよう」ですが、
これが徹底してできているか、できていないかで、ビジネスパーソンの力量の差が如実に表れます。
 ビジネスの基礎・基本ゆえに注意するのも気恥ずかしさが伴いますが、
これが徹底できている個人、チーム、組織の生産性は高いといえます。 
逆に、「頭がいいのは揃っているが、どうもモッサリ感あるな」という場合は、
この基礎・基本ができていなかったりします。 
(気づきもしなかったりすると、さらに頭の痛い問題になります、、、、。)
 例えば、上司から「あれどうなっている?」と質問され、「すぐします!」と答えた場合は、1も2もなく、その行動を実行し、結果を上司に報告すべきです。
(上司だけでなく取引先などにも。 当たり前すぎて、気恥ずかしい、、、、)
 これがユルイ人になると、「すぐします!」と言った後に、
コーヒー買ってきてからやったり(15~30分のロス)、
ランチ食べた後からやったり(約1時間のロス)、
最悪の場合は自分で勝手に優先順位をつけ、後回しになっていたり、(これで半日、1日のロス)となります。
 こうなりますと、ガチでビジネスする関係とはなりえないわけです。
上司から信用を得ることができず、評価のされようもありません。 
 また、このロスの怖いところは、1対1の関係だけで完結するロスではなく、その影響がその組織の中で、または取引先関係各位にどんどんと悪い影響を与えるところです。 
 
 「すぐします!」と言った後のあなたの行動はどうなっているでしょうか?
 また、あなたの職場の方々の行動スタイルはどうなっているでしょうか?
 今一度、チェックしてみることをお勧めします。
補足
 英語では「ASAPでお願い!」(as soon as possibleの略)となるわけで、
外資系企業の職場では、「ASAPかどうか?」の確認は日本企業以上に意識して使われている印象があります。 
多くの外国人の感覚だと、上司・部下の関係は日本人が思う以上に上下の関係は厳しい印象です。
イメージとして、軍隊の上官と部下といった感じでしょうか。
タッチがカジュアルでフレンドリーだったりしますが、指揮・命令系統については厳然たる感覚を持っています。
「ASAPでやります!」といってやらなかった場合は、最悪、クビが飛ぶぐらいの感覚でいた方がいいと思います。
ビジネスの基礎・基本を徹底してみるだけでも、かなりの業務改善はできるかと思います。
P.S.
先日、近所の電柱に「迷い猫」のポスターが張ってあった。
飼い主のメッセージが面白く、
「このあたりに出没していますが、捕まえられません。
捕獲に成功した場合、成功報酬3万円お支払いします」
とあった。
一瞬、「3万なら猫ハントしようか、、、」と考えた自分がいました。
PCの買い替えを検討中。
移動が多いため、携帯性、堅牢製重視。(若干オシャレ感も)
現在、VAIO VGN-TX92PSを使用中。
なにかお勧めあれば教示いただきたく!
先日、主に大学生向けに講演を実施。
皆、意識の高い方ばかりで驚きました、、、。

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2011年6月13日 (月)

是非、使って欲しいフレーズ 「私はあなたの期待に応えられているか?」  ヘッドハンター想う

 ボーナスシーズン直前だっり、外資系企業の多くが「上半期締め」の時期だったりと、自身の評価が気になる時です。
 こんな時に是非、使って欲しいフレーズが、
「私はあなたの期待に応えられているでしょうか?」
 というフレーズです。
 この問いかけから得られるポイントは下記の通りです。
1、上司の評価する着眼ポイントが自身の成果出し、行動スタイルと合っているか確認。
  そもそもここがズレていては、いい評価も期待しようがありません。
  ただ、多くの人が漫然とこのポイントを見逃しているようです。
2、上司が評価する目標値は高いもの。
  多くのビジネスパーソンが、「これぐらいやったら評価されるだろう」と思っている水準では評価されないもの。
  目標値の120%オーバーぐらいを目指すべきです。
  また、この目標値の定期的な確認も必須です。
  状況の変化により知らぬ間に上方修正されていたりします。
 理想を言えば、このフレーズは月1回は使いたいものです。
 双方の期待値のすり合わせから得られるものは大きいとも考えています。
 ご参考になりましたら幸いです。
補足
部下から上司、と想定しましたが、上司から部下、自分からお取引先、関係先、と相手を替えてみてもよいかもしれません。 
恋人や家族内でしてみてもいいかもしれません。
良い示唆、気づき、改善点が得られると思います。
  
P.S.
プチ社会貢献プロジェクトと位置づけ、大学生向け講演を今週金曜日に実施します。
当ブログを大学生が見ているかは甚だ微妙ですが、興味ある方は是非。残席わずか、とのことです。
「6/17(金)19:30~大崎にてヘッドハンター兼本尚昌×キャリアコンサルタントRyoNagaiのコラボセミナーを実施。
詳細はhttp://ow.ly/5fpA3
ちなみに拙著は大学生向けに結構売れていたりします。
この蒸し暑さに耐えられず、クーラーの使用を開始してしまいました。
ただ、ヤフーのトップページで「電気予報」でこまめにチェックしています。
某ウィルスセキュリティのアップデートをかけたら、アウトルックが消滅?のような事態となり、実際に大変な汗が噴出しびっしょりになりました。
完全に復旧しましたが、この作業を私のお母さんができるかと言うとできないと思われ、少々、怖さ感じました。
数年後はgmailになっているかも、と感じました。
Twitterアカウント Kanemotospj  フォロアーが1万人超です。 
プライベートコンサル始めてます。
週に1件程度、お受けしています。
日程調整は1週間程度余裕をみてくださいませ。
「明日!」というわけにはまいりません。

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2011年6月 9日 (木)

意思決定の早さ、非常に重要です。 キャリアマーケットの現場から ヘッドハンター想う

 「意思決定の早さ、重要です」
と述べたところで、当たり前すぎて「刺さり」は低いかと思います。
(と言いつつ、意思決定の遅さから人生損をしている方は非常に多いので今一度留意必要です)
 このテーマだけで一冊本が書けそうですが、
今回はキャリア・マーケット(転職活動)の現場から意思決定の早さの重要性について具体的に明示できればと考えています。
 まず、ヘッドハンターが企業から求人ポジションをいただき、候補者の選定作業に入ります。
 この時、まずヘッドハンターが行う作業が、「これまでに会った人の中で適合者はいないか?」という作業になります。
 例えばこの人材に、Aさん、Bさん、Cさんがいたとすると、この3名の方々は最速のスピードでポジション情報をゲットするわけです。
 意思決定の早いAさんの場合は、翌日から書類選考がスタートしたりします。Bさん、Cさんが「ちょっと考えさせて欲しい」の場合、その考える時間だけスタートダッシュが遅れることになります。
 ヘッドハンターの次の作業は、「広く世の中から適合者を探す」という作業になります。詳細は省きますが、人脈、紹介、メディア情報、各種データベースから、「サーチ」して、個別にコンタクトをとり、お打ち合わせの上でポジション情報を開示し、応募意思を確認します。
 経験的にサーチを開始して打ち合わせにいたるまで1~2週間かかったりします。この中に、Dさん、Eさん、Fさんがいたとすると、この3人はAさん、Bさん、Cさんグループと比較するとおよそ1~2週間の遅れが基本的に発生します。
 意思決定の早いDさんはAさんに遅れて1~2週間で書類選考スタートが開始できるわけです。
 逆に意思決定の遅いFさんの場合、検討に1週間を費やし、Aさんに2~3週間遅れて書類選考スタートになります。 
 ここでのポイントは、Dさんの場合は、Aさんと比較してほぼ遜色ない形で選考のテーブルに乗れるのに対して、Fさんが選考始めるころには、既にポジションがクローズになっていることもありえる、ということです。 
 私が実際に経験するケースとしても、非常に採用確度の高いB氏が応募意思確定を1~2週間遅らせている間に、サーチでコンタクトを取ったDさんがサクサクと選考進めてこの方で決定。 
応募意思が激熱になったBさんが残念がる、という事例は珍しいケースではありません。
 B氏のように、非常に良いポジショニングにいたにも関わらず、意思決定の遅れで果実をつかめない、というのは本当にもったいないといえます。 
 意思決定スピードが人生を変えている実例といえ、あらためて意思決定スピードの早さに磨きをかけることが重要といえそうです。
最近は、「巧遅」よりも「拙速」の方がよいパフォーマンスを上げていると実感しています。
ご参考になりましたら幸いです。 
補足
上記例は理解しやすくするために極めてシンプルな構成にしています。
実際にはもうちょっと複雑な要素がからみあったりします。 
自分軸の意思決定も重要ですが、「ライバル」の動き見つつ、といった対応も重要です。 
P.S.
Facebookのおかげで、高校時代の友人5名と都内で同窓会を実施することができました。
Facebookがなければ実現しなかったといえ、Facebookがライフスタイルを変えてきていることを実感しました。
コミュニケーションもFacebook内で完結してしまうところがスゴイです。
むさくるしい男5名で新宿ルミネエストで飲んでおりましたので、周囲にご迷惑でなかったか心配しております、、、。
Twitterもゆるく活用しておりますが、近々にTwitter経由でお打ち合わせした方の入社が決定しそうです。
転職意思が顕在化していない方からDMいただき、お茶して、「どうでしょうか?」みたいな流れで、「凝った背骨のツボ押し」の感覚で無理なくご支援できました。
実績があるからメディアへの露出が増えるのか、
メディアへの露出があるから実績が増えるのか、
このあたりの要因はどちらでもいいのですが、「Winner takes all」の様相は加速していると実感しています。

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2011年6月 3日 (金)

20代は日曜17時からシャツのアイロンがけをすべし! ヘッドハンター想う

 次回の書籍出版のタイトルの事前調査も兼ねて、ちょっとキャッチーな(意味不明?)なタイトルとしてみました。

 この真意は、
「20代のうちは徹底的に仕事に没頭しなさい」
 ということになります。
 やはり20代のうちにある程度、モノになっていないと、その後の伸びは期待できません。
 
 日曜17時からシャツのプレス掛けをすることにより、否が応でも「明日から始まるビジネス」について思いをはせざるを得ません。 この単純動作をしながらの沈思黙考が、仕事をする上での良いイメージトレーニングになり、月曜朝一番からのハイパフォーマンス発揮に貢献すると考えています。
 
 また、日曜17時に在宅しているというのもミソです。
日曜日に限界ギリギリまで遊び呆ける、というのもいいですが、「今、現在、何が一番重要なのか」を考えた場合、特に20代の場合は、現職で最も輝くことを優先すべきかと思います。 「プライベートが充実しているから、仕事充実」、というのはある意味真実ではなく、「仕事が充実しているから、プライベートが充実」というのが真実だと思います。
 その意味でも日曜夕刻にあらためて気力・体力を充実させておくことはメリット大かと考えています。
 週末の疲れで月曜朝からグッタリ、の状態で、「ひとつ上」を目指そう、などというのは笑止千万といえます。
 週末の過ごし方の参考になれば幸いです。
P.S.
先日、座禅と茶の手前で軽井沢に行ってまいりました。
座禅では、「ビシッ」と背中を打たれるのを怖がりつつ期待していのたですが、
煩悩に悶々となりながらも、なんとか打たれることなく終えることができました。
次回は、「打たれて」みたいと思います。
仕事の繁忙感ですが、うれしいことに、ここ2~3年の中でMAXの忙しさです。ありがたいことです。
先日、すごい勢いで成長している企業の方とあるプロジェクトの打ち合わせをした際に、「土・日である程度形にして、月曜には提出できる」とサラリと言われました。
やっぱり伸びている会社は違うな、と感じ入った次第です。
一定期間、こういった状態に入るまで仕事に打ち込んでみることは非常に貴重なことかと思います。
Twitterアカウント Kanemotospj  フォロアーが1万人超です。 
プライベートコンサル始めてます。
週に1件程度、お受けしています。
日程調整は1週間程度余裕をみてくださいませ。
「明日!」というわけにはまいりません。

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