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2011年4月

2011年4月26日 (火)

日曜の夜の過ごし方で決まる? ヘッドハンター想う

 あなたの日曜日の夜の過ごし方はどのようなものでしょうか?
 ある社長に、「候補者のどのあたりをみているのでしょうか?」と質問したところ、「そうだね、日曜日の夜の過ごし方はさりげなく聞くようにしている」とのこと。
いったいそのポイントはどこにあるのか、聞いてみたところ、下記のようなものでした。
 「だいたい、月曜日の朝から戦闘モードに入るというのに、日曜夜遅くまでしっかり遊び呆けてました、というタイプは採用しない。 
理想は日が沈むころには自宅に戻り、心身ともにしっかりと休養をとり、月曜朝からマックススピードで仕事に打ち込める態勢づくりをしている、もしくは心がけている者だ。
最高なのは月曜からの仕事での動き方をイメージトレーニングしているレベルだ。」
 
 確かに休日は仕事を完全に忘れて、「オン」の時に全力を尽くす、という考え方もあるでしょう。ただ、人間の能力の差というのは思ったより小さいものです。
どこで差をつけるか、というと、こういったところの差の積み重ねが、数年、数十年のレベルで大きな差となってくるのでしょう。 単純に上記の理想のような態勢をとっている方とそうでない方の差は月曜午前中の動きからして全く違ったものとなり、ひいては1日、1週間、とすごい差になると思います。
 日曜夜の過ごし方、意識してみたいものです。
 ご参考になりましたら幸いです。
補足
働き方の意識の持ち方については、人それぞれでよいと思います。
オンとオフをキッチリ分けた働き方も素敵だと思いますし、それで十分なパフォーマンスを上げてらっしゃる方は多いと思います。
ただ、「凡人」が、どこで差をつけるかというと、こういったところから意識していかなくては、
到底、自分よりできる人にはいつまでたっても勝てないでしょう。
「オンとオフ、きっちり分けてなんとかなってるよ」という方も多いと思います。
ただ、注意しなければならないのは、「それぐらいの働き方」でなんとかなっている場合、
強力なライバルが現れると一瞬にしてそのポジションを奪われる可能性があるといえます。
勢いのある若手に腕力だけで勝つのはとても難しいと思います。
注意したいものです。 
ある程度、良いポジションに就いている方は余裕ある働き方もよいでしょう。
ただ、自身がチャレンジャー、20代、30代の状態にある方は、「寝食忘れて仕事」でよいと思います。
P.S.
先日、渋谷レガートで食事。 受付の方がとても素敵でございました。
コストパフォーマンスもとても高いと思います。
特にゴールデンウィークに何をするか決めていませんが、ワクワクしますね。 
夏休み始まるまでのいろいろな仕込みを考えておきたいと思います。
2011年も3分の1が終わったわけです。
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「明日!」というわけにはまいりません。

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2011年4月21日 (木)

スマートシュリンクを意識せざるを得ない。 ヘッドハンター想う

 ポイントから申しますと、今後、好むと好まざるとに関わらず、
スマートシュリンクを意識し行動しなければならない時代になったと考えています。
 ところで、スマートシュリンク、という言葉をご存知でしょうか?
読んで字のごとくで、「賢い縮小」という意味で、そもそもは都市計画などで使われるワードです。縮小環境化で賢く縮小していかなければならない、ということを意味しています。
 私見ですが反対語は、「ハードシュリンク」になるのだと思います。
 本来なら、日本経済の今後のバラ色の未来予想図の中で、キャリアデベロップメントについて語りたいところです。
 ただ、私は昨今の状況、並びに中・長期トレンドを見るにつけ、日本経済全体は縮小均衡にならざるを得ない、と見ています。
 簡単なところで言えば、GDPの伸びは鈍化、人口縮小傾向、ですので、「単純に右肩上がりかも」と期待すること自体が難しいといえます。
 現実の動きを見ても、名だたる外資系企業の日本法人のポジショニングは低下傾向です。動きの早いところですと、既にプランニング機能が日本にない、オフィスが日本からなくなった、なんていう話もゴロゴロあります。また、この動きは加速することはあっても緩む気配はなさそうです。
 そのため、1ビジネスパーソンとしては、既に「スマートシュリンク必須」の時代になったと強く認識し、これからのキャリアプラン構築を真剣に考え、行動していかなければならないと考えています。
 これまで見てきた先輩ビジネスパーソンの方々よりも、数倍以上、サバイブするのが難しくなってきていると認識すべきです。
 ポストの数は縮小し、昇格の競争も激化するでしょう。 
また、「おいしいポスト」を維持することすら、難しい時代になってきているといえます。プラスして、勤務している企業も、「既にマーケットはスマートシュリンクの時代に入った」と強く認識し、具体的な対策をとっていくべきでしょう。 打ち手なし、では厳しいといえます。
 「スマートシュリンク」というと若干耳障りは良い言葉です。 経済全体がシュリンク確実なだけに、スマートにシュリンク環境を力強く生き抜きたいものです。スマートシュリンクだね、と言えるだけマシで、「ハードシュリンク」にだけはなりたくないものです。飛行機に例えれば、ハードに胴体着陸、爆発炎上、乗組員全員死亡、では目もあてられません。 
 ゴールデンウィークに個人、勤務先、業界のスマートシュリンク対策を考えてみてもよいかもしれません。
 ご参考になりましたら幸いです。
P.S.
①先週末、マンダリンオリエンタルホテル/フレンチ/シグネチャーで食事してきました。 
 7~8割のお客様の入り様で、空いてる感はありませんでした。
 チラ見した同フロアの中華/センスはほぼ満席で賑わいを見せていました。 
 ちなみに、センスからの夜景もなかなかです。 
②最近、空調オフ、もしくはかなり制限させた場所に出向きましたが、
 この気候でもかなり厳しいものがありますね。 
 これまでどんなに暑くても弊社社員は上着着用、ネクタイきっちりでやってきましたが、
 この夏は何らかの意思決定をしなくてはいけないかもしれません、、、。
 夏対策、真剣に考えないとなりませんね。 
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2011年4月15日 (金)

5年後、10年後、どうなりたいか具体的にイメージしておこう。 ヘッドハンター想う

 「ビジネスで成功している人」と「そうでない人」の差で大きいと感じている事象のひとつに、「5年後、10年後、どうなりたいか具体的にイメージできているかどうか」の差があると感じています。
 「ビジネスで成功している人」の場合では、非常に将来にかけてイメージが鮮明です。例えば、
・こんな家に住みたい、
・こんな車にのりたい、
・こんなライフスタイルにしたい
・この趣味に没頭したい、
・これぐらいの活躍をしておきたい、
などなどです。
 加えて言えば、みな、イメージがポジティブで明るく、ハッピーなものです。
さらに、そのイメージが頭の中に映像としてアリアリと浮かんでくる様がうかがいしれます。そのため、他人に言語で説明するのも容易です。 
言葉を変えればイメージが言語化されるレベルまでに定着している、とでもいえましょうか。
 逆に、「そうでない人」については、このあたりのイメージづくりからして、弱い、ものが多いと感じています。
 人間はほとんどの場合、「自分がイメージできないものは実現できない」ものです。また、「自分はこんな風に生きたい!」という願望、軸がなければ、
その都度その都度、時流に流されてばかりの人生になりかねません。
 例えは悪いのですが、特に若い女性に多いのが、
友人が「自分のやりたいことをやる!」といって転職、起業したら自分もしたくなったり、
「バリバリのキャリアウーマンがカッコいい!」となったらそれを追求してみたり、
友達が結婚・出産を始めたら、急に自分も結婚したくなったり、、、、と
他人の芝生に左右された人生となり、「いったい自分の人生なんだったの?」というものになりかねません。 
 どれくらい鮮明に自分の将来を描いているかで大きく人生変わってきます。
もし、これがない、ということであれは、このゴールデンウィークに真剣に考えてみることをお勧めします。
 ご参考になりましたら幸いです。
補足
具体的に物欲リストを作成してみるというのもお勧めです。
また、「モテたい!」という気持ちを、うまくビジネスに打ち込むエネルギーに替えるのもよいかと思います。
P.S.
早朝起床スタイルに挑戦したい方はこの時期、チャンスかと思います。朝5時でももう明るくなっています。
この夏の電力不足に対応するため、長めの夏休みをとろうと思っています。
ただ、根っからの「仕事好き」なので、「休んで何しようか、、、、。」とお悩み中。
夏の仕事関連の話しをすると、7月20日過ぎると企業側の採用活動がめっきり低迷します。
これは夏季休暇を社員の方々がバラバラに取得し始めるためで、
書類選考、それぞれの面談日程調整が非常にやりにくくなります。
中には、夏モードを感じさせずに採用活動する企業もありますが、やはり少数派です。
これから動く場合は、7月上旬までにはオファーレターゲット、としたいところです。 
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2011年4月 5日 (火)

夏の電力不足について最悪のシュミレーションを実施しておこう  ヘッドハンター想う

 仕事柄、さまざまな方とお会いしお話しをおうかがいする中で、「この夏の電力不足にいかに対応するか」ということを今から真剣に考えておいたほうがよい、と痛感し、皆様にもシュアさせていただきます。
 まず、ヘッドハンターとしてのアドバイスとしては下記の通りです。
◆現在、選考が進んでらっしゃる方の場合
 できるだけ選考スピードを上げ、ベストケースとしてはGW前オファーレターゲット、 もしくは5月中にはオファーレターをゲットしたい。
◆これから転職活動開始を検討している方の場合
 即応募し、できるだけ早いオファーレターの獲得を狙いたい。 
 6月以降、おいしいポジションが出る可能性は低い、と想定しておいた方がよいでしょう。
 理由については、現状、特に目立った採用意欲の減衰は見られないものの、今後の電力不足からくる景気低迷により、採用意欲が減衰に向う可能性が高いと感じているからです。 
 4、5月は気候的にも過ごしやすいためあまり感じにくいですが、5月中旬以降、電力不足からくる空調機器の使用制限の影響を痛切に感じるようになると、景気どうのこうのも重要ですが、実際のところ仕事どころではなくなると思います。いつ電車が止まるかも予測できない、という状況では面接日程調整どころではなくなります。 
 また、1ビジネスパーソンとしても、この夏の電力不足からくる空調機器の使用制限はとんでもないネガティブ効果を首都圏を中心に引き起こすと思います。 現状、過ごしやすい気候ですが、電子機器から発する熱によって、
微妙に冷房を効かせたいと思うことは既にないでしょうか? 
これが灼熱の夏に空調が効かないオフィスとなったら、仕事どころではないでしょう。去年の夏を思い出すだけでゾッとします。
 こんな事態が夏に向けて日常的に発生すると思います。
・通勤電車内での脱水症状患者の発生、
 その対応で多くの電車が遅延、さらに脱水症状患者の増加。
 最悪、死者の発生。 
・最悪の事態として、首都圏の日中のブラックアウト(大規模停電)の発生。
 既に鋭い方々はご家族、ご自身の安全を考えてさまざまなレベルで対応策を考えはじめています。なかには既に実行に移している方もいます。
 最悪の事態を想定し、それぞれに対策を打っておくことが重要です。
 ご参考になりましたら幸いです。 
補足
分かりやすく言えば、稼げるうちに稼いで、働けるうちに働いて、夏は長期休暇体制を真剣に検討してもよいかと思います。 
P.S.
最悪の事態を想定し、それぞれに対策を打つ、というのが非常に重要だと思うのですが、日本全体、対策が後手後手になっているのが非常に歯がゆいです。
やれること全部やる、という時です。
日本経済活性化させるために、今月は50万円以上の出費をすることにいたしました。(既に支出済み)
ちょっと、いい話を。
それぞれの現場で節電に努めた結果、計画停電が回避できているという事例に、日本人としての対応能力の高さを実感しています。 
しっかりと動ける国民性に、この国でよかったと思う反面、リーダーシップ不足が悔やまれてなりません、、、。
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