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2010年6月

2010年6月30日 (水)

事業会社か、ベンダー・ファーム側か ヘッドハンター想う

 「働く場」として、事業会社側がよいのか、ベンダー・ファーム側(以降、ベンダー側と記載)のどちらがよい、もしくは、おいしいでしょうか?

 ちょっと自分なりに考えてみてください。
 事業会社側で働いていると、ベンダー側の「専門性」がうらやましくなり、ベンダー側で働いていると、事業会社側の「自分の会社を回す楽しさ」がうらやましくなったりするのではないでしょうか。
 一概にどちらが、「おいしい」かは人それぞれの志向によって大きく異なるかとは思いますが、ヘッドハンターとして「華麗にキャリアアップされている」多くの方々をプロファイルしてみると、面白い傾向に気づいたのでこのたびご紹介したいと思います。
 それは、キャリアを伸ばす環境として、事業会社がいいか、ベンダー側がいいかは、景気動向に大きな影響を受けている、ということです。 「キャリア構築の達人」はこの「景気動向の波」をプロ・サーファー並みにテクでうまく活かしています。
 具体的には、景気が良い時はベンダー側でのほうが、逆に景気が低迷している時は事業会社側でじっくり「事業を取り回す」経験をした方がキャリアを伸ばしやすい、と感じています。
 補足しますと景気低迷局面ではベンダー側では活躍できるフィールドが縮小局面に入るため良い経験がしずらく、逆に事業会社側では「内製化」傾向が加速するため、活躍の幅が広がる傾向がある、ということです。
 
好・不景気は緩やかな波のように交互に繰り返しながらやってきますので、この景気動向の波を意識しつつキャリアの選択をしてみる、というのは非常に重要なポイントかと感じています。
 
 さらに珠玉のアドバイスを付け加えますと、好景気に向かう端緒にベンダー側に移り、不景気になる前に事業会社に移る、という鼻先の聞いたキャリア選択をするとキャリアを伸ばしやすいと感じています。
 
多くの人はこのアクションの取り方が1テンポ遅れる方が大多数ですので、先んじて動かれた方の後塵を拝しがちです。ブームに乗ってから動いていては、「遅い」ということです。「残念な人」はこのトレンドの全く逆の動きをしているとも感じています。
 当たり前に聞こえるかもしれませんが、多くの方が自身のキャリア構築を「自分軸」だけで考えている方が大多数だと感じています
「景気動向」にまで意識がいかず、「自分が転職したくなった時」だけを考えるため、マーケットのトレンドのパワーを活かしきれない、というケースになったりしがちです。 最悪の場合、トレンドに完全に逆行している場合もあると感じています。 
 
 景気動向のウォッチ、そして、自身のキャリア・マーケットのトレンド感がどうなるのか、といったことに常にアンテナをはっておくべき時代になったと考えています。「自分の仕事をしっかりやっていれば幸せになれる」という時代は完全に終わっています。
 ヘッドハンターはこのトレンド感には非常に敏感な人たちですので定期的にコンタクトをとっておくメリットはこのあたりにあるのかもしれません。(宣伝くさくなって恐縮です、、、、。)
ご参考になりましたら幸いです。
①早朝起床クラブですが、そこそこの規模感でスタートしました。
 途中参加大歓迎です。
 参加者個々人の役に立つのはもちろんですが、私のパワーの源にもなっており、ベットから立ち上がる際の勇気づけにもなっています。
 その中のお1人紹介。
 (Twitterからの公開情報より)
 加藤雅大さん Twitterアカウント 「masahiro_kato」
 (株)デジタルチェンジhttp://www.digitalchange.co.jp/勤務
 相当なイケメンで(さらにそれを鼻にかけることもなく)仕事のできるオーラが漂っています。 
 こんな方が営業にきたら、契約した後に、「さて、どんなサービスだったっけ」となっててしまいそうなほどです。
 個人的にも仕事的にも将来を期待しています。 
 ご勤務先社長の方ともお話ししましたが、「Web業界のマッキンゼー、ボスコンを目指す」と目線高い企業です。こちらも注目です。
日経新聞に大きな広告を出す企業のマーケティング部や広報部はいったいどんなセンスしてるのか疑問。
投資対効果をどのように考えているのでしょうか?
自分のお金なら絶対できないはず。
「私の履歴書」への出演対策、だと邪推もしたくなります、、、、。 
*ちなみに日経新聞は大好きです。
ベランダ菜園、道険し。
ミニトマトを植えており、実がなり始めると味を凝縮させるために「水やり」を減らしたほうがよい、と勉強し水やりを絞ったところ、害虫除け対策で一緒に植えていたハーブが枯れ気味に、、、、。
中学生のころ、理科で必死に「シダ植物」とか勉強しましたが、よほどトマト、キュウリ、願わくば米作りとか勉強させていただいていたほうがよかったと感じています。

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2010年6月28日 (月)

早朝起床クラブのご案内 ヘッドハンター想う

 前回ブログにて「早朝起床クラブ」を案内したところ、「数少ない」方から入会の申し入れがありました。 お申し込みいただいた方に下記の案内をしており、「ちょっとやってみようかな」、という方はご連絡くださいませ。
できれば始業の2時間前、最低でも1時間前に出社している方が対象になります。
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早朝起床クラブ
目的 なかなか辛いが効果の高い「早朝起床」を外部からの刺激を入れ、自分でモチベートする。
要領 「起床した時点」
    「いつもの通勤中の乗り物に乗った時点」
    「会社のオフィスに着いた時点」
    などなどに、
    兼本メールに、
    件名「早朝起床(氏名)日付(半角、20100628 のように)」を入れるだけ。
    *事前にいつのタイミングでメール送信するか告知ください。
     (途中変更可能)
    *早朝起床の事後報告は不要  
補足 入会も退会も自由。 後追いなし。 
    己の意思のみ。
    (これが一番辛いのですが、精神力、実行力、継続力が鍛えられます)
    当然、無料。
    期が熟したら、早朝起床クラブのメンバーで交流会などもアリかな、と感じて   います。(当然、早い時間に実施して、早い時間に終了)
夢  数年後に、「あの早朝起床クラブのおかげでビックになれました」と語っていただける方が何人か出ていただければうれしいです。

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2010年6月25日 (金)

早朝起床スタイル(ヨジラー)お勧めします! 踏み切れない方へ ヘッドハンター想う

 久々にお会いさせていただく方からブログのコメントをいただくことがあります。その中で、圧倒的に反響が大きいのが、「ヨジラー:朝4時起きのような早朝起床の行動スタイル」の話しです。
私としては、「もっと、いいテーマあったでしょ!」と内心思っているのですが、
残念ながらヨジラー系の反響が高い状況です。
 早朝起床スタイルは慣れないと確かに厳しいライフスタイルかと思います。
ただ、慣れてしまえば意外にも気持ち良いもので、「普通に戻せ」と言われるほうが既に「辛い」と感じるほどです。
 私も早朝起床スタイルが長いですし、また、同じく早朝起床スタイルを実践されている達人の方々から聞いたお話を基に、今回は早朝起床スタイル確立のためのアドバイスができればと思います。
 その要諦はズバリ、
「早朝に無理して起きようとしてもダメ。睡眠時間は変えず、その分、早く寝るべし。」です。
 多くの方が「早朝起床」にばかり目がいきがちです。「早朝起きるのも辛いし、睡眠時間が削られては大変」となっては誰だって苦痛です。
これではハードさばかりが目だって、肉体的にも精神的にも辛いのは当然です。
では、どうしたらいいのか。 答えは簡単で睡眠時間は削らず、寝る時間を早めればよいだけです。
4時起床で6時間睡眠とすると就寝は22時になります。
単純に22時に寝ればいいのです。
「22時に寝れるのか?」ですが、結論から言えば可能です。 
逆に、22時に寝る、となればそれまでにしなければならないことがはっきりするため、メリハリの効いた過ごし方になります。 まず、ダラダラとテレビ、という生活はしなくなります。
 確かに、業務スタイル上、難しい、という方もいるかもしれません。
実際、私も外出先で21時から面談、もしくは会食、ということもあるため毎日は実施できていません。このあたりは各個人で試行錯誤していただくとして、ポイントはできる範囲で早朝起床するために寝る時間を強烈に意識する、ということです。 
多くの人が、眠くなったら寝る、というスタイルのため、結果、普通の時間に起床し満員電車に揺られ、汗びっしょり、電車の遅延で遅刻して、ドタバタ、というスタイルになっているのではないでしょうか。
 22時ごろに就寝するクセ付けをすると面白い感覚を感じれるようになります。それは深夜就寝と比較して、頭・体の疲れが圧倒的に取れる、ということです。変な話ですが24時に目が覚めて頭スッキリ、となったりします。
22時就寝を開始した数週間は確かに寝つきが悪いですが、1~2週間もすれば慣れてきます。というのも朝4時に起きていればほぼ、自然と22時前には眠くなってきます。 さらに慣れてくると、4時ごろには、「寝すぎで頭痛くなって起きてしまう」ほどです。
 ビジネスパーソンの世界でハイレベルな方々同士の戦いになると、もはや「クオリティー」で差をつけるのは難しいレベルになります。
どこで差をつけるかとなると、「先手を打つ」か「量で勝つ」しかないレベルになるわけです。 
その世界になってくると、もはや、早朝起床はMust、となってくるのでは、と感じています。 
 くどいようですが、早朝起床スタイル、お勧めです。
 ご参考になりましたら幸いです。
補足
以前、「早朝起床クラブ」というのを作り、起床したらメンバーに「起きた!」とメールするだけのゆるい会を始めたことがあります。
なんだか、ゆるく立ち消えになっているのですが、、、、。
自分にカツを入れるために実施したい、という方は下記にメールください。
兼本から追ってメールさせていただきます。
やめたくなっても深追いしませんのでご安心くださいませ。(笑) 
「見た目」と「業界」が完全に「夜系」の哀川翔(あいかわ しょう)http://www.aikawa-show.net/さんは、
超朝型実践者です。
しかも、目覚まし時計なし、という「朝型8段」のレベルです。
厳しいかもしれませんが、20代のうちは、
「早朝出社、深夜帰社、食う・寝る・着替える以外は仕事」がよろしいかと思います。
女性にとっては、お肌の新陳代謝のゴールデンタイム(22時ー2時)を有効に使うべきで、遅くまで起きているメリット、必然性はないかと思います。
いかがでしょうか?
超激務の40歳超の女性起業家の方のお肌がとてもキレイだったので、
「どうしてそんなにお肌がキレイなのですか?」とお聞きしたところ超朝型実践者でした。
P.S.
最近感動した頂きもの。
ご本人様から私の生まれた年にできたビンテージワインと、
ご本人のご実家の両親からということで地元産の漬物をいただきました。
生まれた年をいつしゃべったか覚えていないのですが、
些細な情報からしっかりと記憶か何かに書き留めておいたからこそできる芸当でしょう。
また、転職の相談を父と子(父と子、という年齢でもないのですが)でしっかりされていることから、強い家族の結びつきを感じます。
こういったバックグラウンドがあると、相当なことがない限りへこたれない精神力をもっていると思います。
また、こちらのお父様は超エスタブリッシュメントな企業で最高のサラリーマン生活を送られた方です。
配慮がさすが、と感じいった次第です。 
アボガドの種を植えていたら芽が伸び、現在、30センチぐらいの高さに育ってきました!ちなみに普通のお店に買ったアボガドです。
特殊なケースかと思ったのですが、いくつかのアボガドの種からも芽が出てきています。さすがに冬は越せないと思いますが、ギリギリまで育ててみようと思います。
Nさん、今週末の挙式、おめでとうございます!
今後もよろしくお願い申し上げます!!!
Twitterはじめてます。 修行中
Twitterアカウント kanemotospj
現在、800人程度、フォローさせていただいていますが、この数だと全件ほぼタイムリーにフォローできています。
(平日の日中限定ですが、、、。)

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2010年6月15日 (火)

「忙しさ」から「意思決定のスピード」を鈍らせてはいけません ヘッドハンター想う

 「忙しい」を理由に「意思決定のスピード」が鈍っていないでしょうか?
今一度、注意が必要です。
 多くの人が、「忙しさ」を理由に「意思決定のスピード」が鈍りがちになる、と感じています。
 「今忙しいから、その件はまた後で!」となっていないでしょうか?
確かにそういったケースもあるとは思いますが、ほとんど多くの場合はその場で意思決定してしまった方が効率がよいケースがほとんどかと思います。逆に言えば、意思決定を遅らせることから得られる効果はほとんどないかとも思います。
 意思決定を早くするためのコツとしてはいろいろありますが、思考中の「仕掛案件」を減らす、のが有効です。
凡人で3件、できる人でもMAX5件かと思います。
 そのために意思決定を随時しなければならないのですが、常に頭の中を目の前の問題解決に集中できる体制を作っておくことを意識するだけでも大きな効果が得られます。 「できない人」の多くは、そもそも処理能力の性能が悪いうえに思考処理中の仕掛案件が多すぎ、頭の中がオーバーワーク状態になっている方が多いと感じています。 逆に、「できる人」は驚くほどのレベルでシンプルになっています。 また、この余裕が魅力ある仕事をひきつけるのだと考えています。 「いっぱいいっぱい」の人に重要な仕事を任せたいとは誰も思わないでしょう。
 キャリア・プランニングで言えば、現職が忙しくて転職考えられない、というのも間違いかと思います。
どんなに情熱的に仕事に打ち込んでいたとしても、「次のステップ」を模索し続けておくことは常に別枠で考えられるのが理想といえましょう。
 
実際、華麗にキャリアを積み重ねている人は、現職でも十分に活躍しながら、次のステップも真剣に考えることが可能な状態になっています。
最悪なケースとしては、現職に打ち込みすぎ、世の中的に「用済み」の状態で「お暇」になってから次のキャリア・ステップを考える場合です。この流れではより良い人生にはなりにくい、と考えています。 
 意思決定のスピード、常に意識したいものです。
 ご参考になりましたら幸いです。
補足
エグゼクティブ・ポジションにいながら、部下から急に何かしらの意思決定の判断を仰がれ、「今忙しいからその件はまた後で!」を連発させていると、部下からの信頼を大きく失います。
最悪のケース、部下から必要な情報すら上がってこなくなり、いずれ失脚します。
こういった事例はヘッドハンターの耳にもよく入ってくる情報でして、人物見極めの貴重な判断材料になっていたりします。 
すごく優秀な方で辞める理由も見当たらない方が「ASAPで転職したい」と相談に来ました。
よくよく理由を聞いてみると、
その方が上司にもろもろの稟議申請の書類を提出しても、
「2~3日、机の上で寝かせてから判断する」というチンタラした仕事ぶりが我慢ならない、というものでした。
リーダーの意思決定の遅れは会社の盛衰も左右しますし、優秀な部下のリテンションにも大きく影響します。
リーダーたる者、意識したいものです。 
先日、ある仕事のできる方とお話しておりましたら、
「やっぱり最近は意志決定のスピードと、とりあえずやるっていう行動のスピードが生死を分けるね」とおっしゃられてました。
個でも十分に情報収集できる時代になっていますので、ますますその重要性は高まっていると思います。
P.S.
サッカーの日本チームの勝利よかったですね。
身体能力的に劣勢でありながら勝つ、というのがさらに良いかと思います。
ライブで見るつもりだったのですが、睡魔に襲われたのとヨジラーを意識して眠りながら応援したのがよかったのかもしれません。
先日、昨年植えていたニンニクを掘り返してみました。
葉がすごい元気だったので期待していたのですが、根のはりもよかったものの、肝心のニンニク部分が皆無でした、、、、。
道のり険しすぎです。
説明書には、「かなり初心者向き」、と書いてあったのですが、、、、。

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2010年6月11日 (金)

キャリア・プランニングは、「自分軸」で考えすぎないのがよろしいかと。 ヘッドハンター想う 

「キャリア・プランをしっかり立て、そのスケジュール感に添ってしっかりと成長する」というのが基本的にはキャリア構築の王道の考え方です。

 ただ、このような「自分軸」重視のキャリア構築は、「安定成長の時代」には比較的有効でしたが、これだけ変化の激しい時代においては、むしろその視野の狭さから「ガラパゴス化」に陥ってしまいかねず、注意が必要かと感じています。 
 この「自分軸重視」のキャリア構築に潜む危険なポイントを具体的に提示してみます。
「あの資格をとって、大きく羽ばたきたい!」の場合。
 キャリア・マーケット的に「手間のかかる割りに、収入に結びつかない資格」、というのは存在します。このあたりの実業の観点からのリサーチを怠って活動してしまうと、「残念な結果」となりがちです。盲目的な「自分軸」は非常に危険です。 友人・知人・先輩・ヘッドハンターから十分な情報収集がよろしいかと思います。
②「この会社、この部署で一生がんばろう!」の場合。
 このモデルが有効なのは、「現在の勤務先がこのまま永続的に成長し続ける」という前提になります。
 賢明な方ならお分かりのように、もはやこのような幻想を抱かせつづけさせてくれる企業というのは存在しえないといえます。 
 仮に存在していたとしても事業内容や構成人員はそっくり入れ替わっているでしょう。 
 業界や企業の隆盛は変化するもの、と心得、それに対する備えを怠らないことが重要といえましょう。 自分がいくらがんばっても乗っている船が沈没してしまっては意味がありません。
③「これまでの他人の典型的な成功事例から、自身の自分軸を作り出し、それを適用しようとする」の場合。
 頭のよい方に非常に多く見受けられますが、まず「成功事例」は既に「過去事例」といえ、その「過去事例」がこの先将来も有効である、と想定するところに無理があります。 
 また、「分かりやすい、納得しやすい成功事例」ほど他者もマネしますので、ライバルが多くなりすぐに「レッド・オーシャン化」してしまいます。
 直近の分かりやすい事例で言えば、「コンサル業界で活躍し、その後、事業会社の経営幹部へ」という流れは現在非常に厳しい展開になっています。
ポスト・コンサルの道筋をしっかり指南できるヘッドハンターがいれば巨万の富を築くことができるでしょう。(それを私も模索していますが、いかんせん、難しい状況です) 追記すれば、機を見るに敏な方は、最もイケイケな時に次のステップを踏んでらっしゃっています。
 この「成功事例にのる誘惑」は捨てがたいものがあるだけに、特に注意が必要かと思います。
 逆に、「何それ?」と言われるぐらいが成長の可能性を大きく秘めているとも感じています。 
 
 「自分軸」に対極にあるものが、環境軸といいましょうか、「他者、他社、業界の隆盛、タイミング、縁」などの要素です。
 特に景気、テクノロジー、世界情勢、トレンドなどの変化・進化によって、
個人のキャリア・バリューは大きく影響を受けますので、特にウォッチが必要です。
 ヘッドハンターから言えば、この環境軸を独自に予測し、その上で自分軸を作り上げるぐらいが現在はちょうどよいぐらいかと考えています。
激しく言えば、この「環境軸」の視点なしのキャリア・プランニングは極めてキケンかと考えています。
 「環境軸」、非常に重要です。
 ご参考になりましたら幸いです。
 
P.S.
「環境軸」というキーワードを作ってみましたが、なにかよいキーワードを思いつかれましたらご教示いただけましたら幸いです。
既に7月の予定が少しづつ入ってきました。
もう夏はすぐそこですね。 がんばってまいりましょう!
お茶のお稽古を始めています。
さすがに日本文化だけあり、季節に応じた着物を準備しなければならず、かなり費用が大変です。
多趣味な私ですが、一気に最も費用がかかる趣味に「お茶」が急浮上です、、、。
私服買わず、着物を買っています。
仕事に打ち込む度合高いと思っている自分が、「台風が来るぐらいで遅刻するようではダメですね」と申し上げたところ、
「基本、前日から会社に泊り込みが基本だよね」と返されまして、「上には上がいるな、、、。」と感じいった次第です。

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2010年6月 4日 (金)

理想的な職場はない。 ヘッドハンター想う

 衝撃的?なタイトルにしてみましたが、もう少し噛み砕きますと、

「理想的な職場は与えられるものではなく、自分で創り出すものだ」となります。
 どうも日本人の感覚として、「会社に期待しすぎる」傾向があると感じています。「イヤ」なら辞めればよいのです。もしくは、自らが変えていけばいいのです。
 また、当初「理想的な環境」であったとしても、その状況が永遠に続くわけではありません。これだけ変化の激しい世の中なので、「自分の周りだけ不変」と考えるほうが、不自然といえましょう。
 「会社が何をしてくれるか」ではなく、「自分が会社に対して何ができるか、何が変えられるか」というマインドと行動をもってのみ、「理想的な職場」が築けるのでは、と考えています。 
 また、会社と個人が対等の関係である状態がベストと考えています。
「会社が自分を必要ない、というならそれで結構。 他にいきます」とサラッと言える状態を常に維持しておくことが、会社と個人が共にWinWinの関係でいられるポイントかと考えています。どちらかが他方に寄っているようではいずれ全体のバランスが崩れ、双方が不幸になります。 
 
 キャリアマーケットから世の中を見ていて、衰弱死に向かっている大樹に寄りかかっている方が多いように感じており、
非常に危機感を感じています。 
 「日本人は農耕民族だから~」と「寄らば大樹」系の行動様式を擁護するような意見もあります。
鋭い指摘だと感じていますが、そういったマインドの社員を抱えてる企業は絶滅に向かうと予測しています。 
 なにかしらの気づきになりましたら幸いです。
P.S.
6月が終わると2010年も半分が終わります。
ますますがんばってまいりましょう!
Twitterのフォロー数が1000を超えました。
どこまで増えるか、肩の力を抜いて取り組みたいと思います。
首相辞任の報などが瞬時に入ってきたりしますので、ライフスタイルにも大きな影響があるのでは、と感じています。
また、いろんな方がいるな、と勉強にもなったりします。
Twitterアカウント kanemotospj
「夏」もあっという間に終わってしまいます。
計画的に夏を楽しみましょう!

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