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2009年12月

2009年12月25日 (金)

ブログ 相談する相手は選ぶべし! ヘッドハンター想う

 結論から申しますと、
「何か相談ごとがある時にアドバイスを求める人は、本当にアドバイスを求める内容を幅広く熟知している人にすべし」になります。
 結構、「当たり前」なことなのですが、実際の生活全般でこのことが正しく実践できている人は少ないといえるのでは、と感じています。また、「成功している人」というのは、このあたりのアドバイスの求め方が巧い、とも感じています。
 ちょっと卑近な例で例えてみましょう。
例えば自社のことを知りたい場合、社内の人間から聞くのがベストかと言えばそうでもありません。意外に競合相手から聞いてみると、価値ある情報が引き出せたりします。 
 私は仕事柄、ホテルのラウンジでお茶をしていることが多いのですが、稀に、女性の二人組みが近くでおしゃべりをしていたりします。勝手に聞こえてくるので聞いてみると、恋愛の師匠のような役割の人と相談する側に分かれていて恋愛相談の内容だったりします。
 私もある意味アドバイザーの仕事をしていますので、どのようなアドバイスを「師匠」がしているのか興味深く聞いているのですが、この「師匠」からのアドバイスが男性の視点から見ると、「全くナンセンス!」のようなアドバイスばかりなのです。当初は「個人的な資質」からアドバイスのクオリティーは人によって幅があるのかな、と思っていたのですが、
いくつも同じような「相談事例」を「拝聴」した結果、やはりアドバイスのクオリティーは低いといわざるを得ない、と感じています。
 
 今回の「結論」から、実際にはどうするのがベストかと言えば、
女性が気になる男性のことで恋愛に関する相談は女性ではなく男性にすべし、となります。
 自分を女性(味方)として考えて、落とすべき相手を男と見立てる場合、作戦を成功させるには、やはり敵を知ることが非常に重要です。敵を知らずして良い戦いができるわけもありません。「敵を知り、己を知らば百戦、危うからずや」というわけです。
 ププッと笑われた方もいるかと思いますが、この「男性の攻略方を女性に指南している女性」のようなケースは意外に多いのでは、と感じています。 「相談のしやすさ」と「アドバイスのクオリティー」は一致しない、と考えるべきです。 
 一例を述べてみましたが、やはり相談する相手は非常に重要なわけです。
 またプラスして述べれば、相談する相手のレベルは自分よりも格上の方であるべきです。
「同格」、もしくは「格下」の相手から得られるアドバイスの価値は、やはり格上の方と比べると圧倒的な差があります。その差は、「単純なおしゃべり」と「価値あるストラテジック・アドバイス」ほどの差があるといえます。 (この前提として「格上」の方にお頼みできるだけの信頼関係を持っているか、にもかかってきますが、、、。)
 もう一度繰り返しますと、
「アドバイスを求める人は真剣に選ぼう」です。
人生すら大きく変わってきます。
ご参考になりましたら幸いです。
P.S.
 手前ミソですが、キャリア構築、転職に関わる相談なら、よきヘッドハンターへ、となるわけです。
(これが言いたかったわけではないのですが、、、。 一応、念のため)
やはりキャリア・マーケットに対する洞察は一般ビジネス・パーソンの方々より、対流圏と成層圏ぐらいの差があると感じています。
2009年、年末の特徴として年越し案件増えたと実感しています。
これまでは年末という区切りの中で年内決着がほとんどでした。
しかし、特に企業側の厳選志向により、選考期間が長期化しており、「越年」するケースが増えています。
候補者側にとっては精神的なタフネスさも重要になってきています。
たまに、社長面接にいたるまでに精神的に疲れ果て、決めなければならない社長面接で、
「どうも覇気がないね」とお見送りになるケースもあります。
このあたりも鍛えることが肝要といえそうです。 
「辞める時、揉めない」というのも、ビジネスの世界で生きていくうえで重要なことです。
転職するたびに人脈拡がる人、というのはこのあたりの対応が極上なわけです。
逆に、経験している会社多い割りに人脈も友人もなく、、、、という人は、このあたりの対応が下手なわけです。
男性もそうなのですが、特に女性が辞める時は注意が必要です。
残る女性社員、ひいてはこれから入社してくる女性社員の方にとっても、「キレイな辞め方」は重要といえそうです。
最後に濃い「すかしっぺ」攻撃をして、企業の「女性社員活用方針」にまでネガティブなインパクトを残すような動きはしてはいけません。
「女性の敵は女性」みたいなことを地でいってはいけません。 
さすがに今週は精神的に忙しかったです。 
何人かの方には素敵な人生(キャリア)の意思決定のご支援ができたとうれしく思っています。 
運勢によると私は数年前から60才まで人生右肩あがりのハッピーな運気とのこと。
これは自分自身、実感もしています。
特に2010年、2011年は最強とのことです。 
来年、再来年もよろしくお願いします!
この単純さがいいのかもしれないですね。

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2009年12月21日 (月)

業務連絡失礼します。

Outlook expressの不具合により、本日12月21日(月)07:40 ~ 09:00 の間の受信メールが確認できていません。 ご連絡をいただけている方がおられましたら再送願います。

現在は復旧しています。

09:00までに復旧してよかったです。

P.S.

12/18 13:27  ~  12/21 09:00 の間の受信メールも消滅してしまいました。

  

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2009年12月18日 (金)

ちょっと最近、不安になっている方へ ヘッドハンター想う

最近、ちょっと不安になっている方へ、
また、最初から結論ですが、「ご安心ください!」
 というのも、昨今の海外・国内の経済情勢、その他もろもろの要因により、1年先、数年先は非常に読みづらくなってきています。正確にそれを把握でき、かつ対策が完璧にとれている方はゼロです。 「不安」になるぐらいが健全な感覚です。
どちらの方角からどれだけの強さで風が来るのか、誰も正確に予測できていません。そのため、「先が見通せない、、、、」と必要以上に不安になる必要はありません。
 ただ、大きな変化が起こりつつあることは確かなため、注意深く周囲をウォッチしておくことは必要です。「今できること」に集中しつつ、情報収集、分析は必須です。
 特にこの時期に重要なのでは、「今できること」に集中しておくことです。これを疎かにしてしまうと、「周りに流されるだけ」になって、結果として「流されっぱなし」の人生になってしまいます。意外にここが疎かになっている方が多いと感じています。 核になる部分をもっておくことは非常に重要です。
 元内閣総理大臣の中曽根康弘氏の言葉を借りれば、
「風見鶏がどちらから風が吹いてくるか見極めるためには、中心となる立ち位置、芯が不動なポジションを持っていなければならない」となります。
ご参考になりましたら幸いです。
P.S.
先日夕刻、親孝行活動として東京の夜景めぐりを両親を連れて実施してきました。
まずは、帝国ホテルでピックアップして、丸の内のミレナリオを見に移動。ここで、ミレナリオをやってないことを知り残念。 
気を取り直して表参道へ移動し、表参道ヒルズに駐車し散策。
その後、ミッドタウンに移動し、ミッドタウン前のライトアップを散策。なかなかの見ごたえでした。
次に、「テレビでよく見る毛利庭園が見たい」ということで、六本木ヒルズに移動。毛利庭園見た後にたまたまドコモのキャンペーン現場に出くわし、六本木ヒルズの展望台の割引チケットが当たり、展望台に上がることに。
こちらもなかなかの見ごたえでした。 展望台のフロアにレストラン、バーまであるんですね。
また、展望台には外に出れるスカイデッキまであり、窓がないまま直接夜景が見れました。 これもなかなかの見ごたえでした。
首都圏近郊にお住まいの方も一見の価値あり、です。 
失敗談をひとつ。
この親孝行活動をしている最中に、10年ぶりという方とお会いしました。
完全プライベート活動中でしたので名刺を持ち合わせておらず、
プライベート用財布の中に、いざと言う時のために忍ばせておいた名刺をお渡ししました。
これが相当汚れており、「できるビジネスパーソン」失格の動きとなってしまいました。
早速、紙でラッピングした名刺を財布に入れておきました。 
皆様にもお勧めします。
両親が表参道ヒルズ内でトイレに行っている時に、
愛犬のヨークシャーテリアを抱きかかえて待っていたのですが、かなり恥ずかしかったです、、、。 
就職活動中の学生の方々へ
「企業研究」する際にお話しをおうかがいする人は、できれば40代、50代の方々から聞いてみてください。
20代の方々ばかりから聞いていては、「良い判断」ができないと思います。
40代、50代の方々であれば、「酸いも甘いも」踏まえたお話しが聞けると思います。 
もうひとつアドバイスすれば、どちらかというと就職活動が厳しい時に就職された方に聞くのがよろしいかと思います。

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2009年12月16日 (水)

採用側の年収交渉の要諦 ヘッドハンター想う  

 採用において、採用の可否を判断することと同様に、もしくはより重要といえるのが提示年収額かと考えています。
 採用の可否判断より年収提示額の方が重要と判断する理由としては、
分かりやすく言えば例え内定が出たとしても提示年収が低ければ候補者本人は応諾しづらい、ということです。 
 上記は当たり前と言えば当たり前なわけです。ただ、この点がよく分かっていない採用側の方はいます。 
 
 今回はもう一歩踏み込んだコメントを示してみます。
 結論としては、
「強い年収交渉をしてくる候補者については、できるだけその意向をくんだ年収提示をするほうが、トータル・リターンがプラスに回ることが多い」ということです。
 職種の業務内容によりますが、ルールにそって定型通りの業務をするビジネスパーソンには「定型通り」の年収提示でも良いかと思います。
 ただ、クリエイティブ性が高い、パフォーマンスが「0」か「1」のどちらかに大きくふれる、替わりが効かない仕事をしている、形のないサービスを提供している、などの業務内容のビジネスパーソンへの年収提示については、本人のポテンシャル、がんばる意欲によっては柔軟な対応をするのが良いと考えています。
 こういったビジネスパーソンに「定型通り」の年収提示をしてしまっては、「定型どおり」もしくは「予測の範囲を超えない」パフォーマンスしか発揮しないでしょう。 
 このタイプのビジネスパーソンは、仕事へのプライドも高く、年収額 = ビジネスパーソンとしての価値、と認識しがちです。このタイプに本人の希望より下回る年収提示をしてしまっては、本人としては、「この程度の評価してもらってないのか」という気持ちを起こさせ、入社まで巻き込めなかったり、実際に入社にいたった場合においても、「ここ一番の踏ん張り」が期待しにくくなったりします。 
 実戦的なアドバイスとしては、一例として下記のような対応がトータルリターンプラスかと考えています。
「当社の判断としては正直、年収900万円がギリギリのところです。 他の現職社員と比較した上でもです。 ただ、あなたへの評価も高いことも事実です。 
希望年収額が1000万円以上という点を真剣に熟考した結果、このたびは年収1000万円のオファーを出させていただきます。 
重ねて申し上げると、この年収額は現職社員と比較しても高いレンジになります。
のため、あなたにはそれなりのパフォーマンスを出していただかないと存在意義は全くありません。
それだけの覚悟はありますね。 ダメなら即辞めていただきますが、それでもよろしいですね」
 年間100万程度の費用でパフォーマンスが圧倒的に変わるこの「投資」は非常に投資対効果が高いと実感しています。別に100万でなくとも数百万でも数千万でも「リターンが見込める」ということであれば、「アリ」な手法かと思います。例えば「年収100万をケチって、その方が生みだす1000万のリターンを見逃す」というのは本当にもったいない話しです。 
 候補者本人の意向にできるだけ添ったオファーの提示により、本人としては「粋に」に感じ、プライドにかけてビジネスに打ち込み、期待以上のパフォーマンスを上げてくれるでしょう。
「プライドにかけ、全力でビジネスで打ち込む方」こそ、このあたりのモチベーションのコントロールは重要です。
「ダメ」な場合であれば、会社・候補者双方納得の上で、去ってもらえばよいだけです。
 「伸びている会社」については、このあたりの対応の仕方が極上です。極論をすれば、このあたりの采配が経営者、本部長クラスには必須といえます。「普通」、もしくは、「普通以下」の会社はこのあたりの対応が下手です。 
 個人のビジネスパーソンとしての「スペック」上の差は大きくはありませんが、モチベーションのレベルの差は圧倒的です。このあたりのマネジメントのレベルの差が、企業の競争力を大きく左右すると考えています。
ご参考になりましたら幸いです。
P.S.
急激に本ブログのアクセス数が上がっているのですが、なにかあったのでしょうか、、、。 
現政権には、「もう、巧い、下手は関係ないから、とにかく変えて欲しい。(決めて欲しい)」という期待があったかと思うのですが、ホントにグダグダですね、、、。  ボディー・ブローのように政治の影響は企業にまで届いてきてしまうのでちょっと心配です。
「自分のお母さんが、鳩山さんちのお母さんだったら、、、。」と思ってしまってはいけませんね。
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2009年12月15日 (火)

成功している方の特徴 食べるのが早く残さない ヘッドハンター、感じる 

 既に「成功している」、もしくは「ある一定以上のポジションについている方」と食事する機会があります。
その経験から気づいたことが下記の2点です。
○食べ終わるのが早い
○食べ残しがない。(好き嫌いが少ない)
これは、結構お年を召された方であっても同様の傾向があります。
早飯は健康にはよくないかもしれませんが、実際の傾向としては上記2点は顕著です。
ビジネスミーティングを兼ねた大人数で食事する場合は特にみなさん、早飯&完全喫食です。
もともと食欲旺盛 → エネルギッシュ → 仕事ができる、という図式かと思います。
ただ、私が見逃さなかったのは、上記にプラスして、「サクサク食べて、他人に迷惑をかけない」という他の方への配慮の気持ちも結構あるのでは、と感じました。
また、食べ残しがない、というのも、けっこう共通していると感じています。
些細な理由で、「食べない理由」を考えない、という懐の深さがあるのではないかと思います。 
これは「仕事のできる男」を見極める上でも重要かもしれません。
「あれは好き、これはダメ」と言っているような男に強いサバイバビリティーは期待できません。
ついでに申し上げると、仕事のできる人は食通の方も多いと感じています。
これは素敵な会食が多いため、舌が肥えていることも影響していると思いますが、それを超えたものもあるかと感じています。
「好きなものは好き」だが、「嫌いなものもない」というのが素敵かと思います。 
また、食材についてコメントする際も表現が豊かです。
バカのひとつ覚えで、「おいしい」としか言えないようでは、日頃の生活レベルが推し量られてしまいます。
おいしさを伝える表現についても、日頃から意識していストックしておく必要がありそうです。
「おいしい」しかコメントしない人を食事に誘いたいとは思いません。 
成長途上にある我々としては、まずは、食事において好き嫌いなし、を目指してみるのが良いかもしれません。
ご参考になりましたら幸いです。 
P.S,
ビジネスマナーとして、格下の者が格上の方の食べるスピードに合わせる、ということがあります。
そういったことを考慮して、エグゼクティブの方は下の方のことを想い図り、早く食べているのかもしれません。
「好きに食べていいよ」と言われて、ガツガツ早く食べ切っているようでは、まだまだです。
Mさん ミントの活用法、ありがとうございます!
バジルもけっこう元気だった、のですが、茎から切ってしまい、全滅、となってしまいました、、、、。
4本買ったブルーベリーもほぼ風前の灯です。
ブルーベリーは「土」を選ぶ木なんだそうです。 専用の「土」購入し再チャレンジしたいと思います。
菜園、奥深すぎです、、、、。
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バカ正直なのもどうかと、、、、。 ヘッドハンター想う 

 基本、ビジネスの世界も正直な対応であることがトータル・リターンが高いと考えています。
 ただ、あまりにも「バカ正直」に本音を伝える、というのもどうかな、と思う時があります。
一例を挙げてみますと、面接の際に、「はい、ここで2~3年がんばってMBAなどを取りに行きたいと考えています」と伝えるケースです。
 企業側としては、ありがたいことに、せっかく入社してもらったからにはしっかりとがんばってもらい、早く会社の中核人材、本人の努力によっては経営層まであがっていただきたい、と多かれ少なかれ考えています。
 
 そんな採用意欲をもつ企業に対して、あまりにも「バカ正直」に「2~3年で辞めようと思っています」と宣言してしまうことは、採用意欲を落としこそすれ、上げることはありません。 「当社はMBAに入学するための準備する場所ではなく、、、、」ということで、あえなく敗退、という結果になってしまいます。
 
 例えていえば、恋愛の場で、「あなたとお付き合いしたいけど、2~3年したら次のステップに進むかもしれません」と言われてお受けする人はそうそういない、ということです。
 こういった人間の感情の機微が分かりない時点でアウト、ともいえそうです。こういったカルチャーが許され、かつ、奨励されるのはコンサルティング業界だけです。 
 
 このあたりの「空気感」が読めない、というのも知識・勉強不足、社会を知らない、ということにつながっているといえそうです。 
自分に正直であることは重要なことです。
プラスして、「伝え方」もしっかりとできれば、さらに良いかと考えています。 
ご参考になりましたら幸いです。
P.S.
上記のこういった事態をうまく回避するための極上のフレーズはあります。
これは直接ご連絡いただいた方で「これは!」という方にはお伝えさせていただきます。
「あんまん」をレンジでチンして食べたら、「あん」が熱すぎ、口の中をかるくヤケドしてしまいました。
思いのほか、熱くなっている部分がありますので、皆様もご注意くださいませ。
「肉まん」では大丈夫です。

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2009年12月11日 (金)

現職に留まるリスクについて考えてみよう ヘッドハンター想う

まずは、下記4つのメリット・デメリットを考えてみてください。
・現職にとどまるメリット
・現職にとどまるリスク
・転職して得られるメリット
・転職するリスク
 いかがでしたでしょうか?
 それぞれの方の状況により、微妙にその優劣のつけ方はあると思います。 
ざっくり私見を述べれば、最も関心が薄い部分は、「現職にとどまるリスク」についてかと感じています。
会社・部署・個人の調子が良いときほど見過ごされがちですが、この年末年始の時間のある時こそ、しっかり冷静に分析しておくことをお勧めします。
 ヘッドハンターとして時に恐ろしいな、と感じるのが、かなりリスクの高い働き方をさせられているのに、リターンが低い方が多い、ということです。
 企業側が個人の無知につけこんで、「だましだまし」しているのか、それとも企業側も認識なく実施しているのかは不明ですが、極めてキケンな状況だと感じています。
 具体的に、「リスクの高い働き方」の実例を上げてみますと、
・極めて専門性が高く、その会社でしか使い道のない技能
・変化が激しく、陳腐化のスピードの早い技能
に従事している(従事させられている)にも関わらず、給与水準が平均なみ、もしくはそれ以下、という場合です。  
このように、キャリアのサバイバビリティーにネガティブな要因を抱えつつ働く場合には、それ相応のプレミアム(具体的にいうと対価)を正々堂々ともらうべきかと考えています。
 既に終身雇用のシステムは崩れ去っています。  もし、現職でそういった改善が期待できない場合は会社を替えるのも一手かと考えています。 
 他に、「現職にとどまるリスク」で考えなければならない点はいろいろあります。 
業界、業種、グローバルでの動き、テクノロジーの進化が及ぼす影響、国際・国内政治、トレンドの動き、などなどです。
こういった潜在的なリスクをしっかり把握して行動するのと、全く無頓着でいるのとでは、一朝有事の時の差は自明といえるでしょう。 
 私は仕事柄、「ここ数年、転職するつもりはないけど、、、、。」という優秀な方と打ち合わせすることが多いです。 
私も、「たしかに、直近で転職する必要はないほど良いポジショニングで活躍されていますね」と打ち合わせをしているのですが、そういった方々に共通する感覚としては、「このまま働き続けるリスク」を冷静に分析した上で将来に備えてアンテナを張っておく、という感覚です。 感覚だけでなく行動が取れているところもすごいかと思います。 
 逆のケースで言えば、40才過ぎて、まったく「現職にとどまるリスク」も考えたこともなく、現状の把握もできず(新聞読んでない、などで、自身の業界も他の業界のことも世の中のことも分からず) 、「急にリストラされました。どうしましょう。 年収は現状維持以上で」というのは全くのナンセンスと言わざるをえません。 世 の中は想像以上に厳しいです。  *40才過ぎて、と表現しましたが、26歳過ぎて、と表現したとしても言い過ぎではない時代かと思います。 
 「現職にとどまるリスク」について、今一度この年末年始に冷静に考えておくことをお勧めします。
 ご参考になりましたら幸いです。
P.S.
この年末年始において、「お給料をいただけている立場」で迎えられるだけでも幸せをかみ締めたほうが良いかと思います。 
これまで、「かなり良い生活」をしていた方々で定期収入がないまま年越しされる方もたくさんいます。 
また、2009年を1年振り返ってみても年始からは予測不能の大激動が平気で起こっています。
2010年もたくましく生き抜いていくために真剣にがんばってまいりましょう。 </strong></p>
国のお金の使い方も真剣に変えていけないとなりませんね。 これだけ阿呆な使い方だとホントに国が滅んでしまいます。 
珍しくテレビドラマを見ています。「坂の上の雲」、「不毛地帯」。 
気づいてみれば今年は私服を買ってませんでした、、、。 これではいけませんね
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現職に留まるリスクについても冷静に考えておこう ヘッドハンター想う

 まずは、下記4つのメリット・デメリットを考えてみてください。

・現職にとどまるメリット

・現職にとどまるリスク

・転職して得られるメリット

・転職するリスク

 いかがでしたでしょうか?

 それぞれの方の状況により、微妙にその優劣のつけ方はあると思います。 ざっくり私見を述べれば、最も関心が薄い部分は、「現職にとどまるリスク」についてかと感じています。 会社・部署・個人の調子が良いときほど見過ごされがちですが、この年末年始の時間のある時こそ、しっかり冷静に分析しておくことをお勧めします。 

 ヘッドハンターとして時に恐ろしいな、と感じるのが、かなりリスクの高い働き方をさせられているのに、リターンが低い方が多い、ということです。 企業側が個人の無知につけこんで、「だましだまし」しているのか、それとも企業側も認識なく実施しているのかは不明ですが、極めてキケンな状況だと感じています。

 具体的に、「リスクの高い働き方」の実例を上げてみますと、

・極めて専門性が高く、その会社でしか使い道のない技能

・変化が激しく、陳腐化のスピードの早い技能

に従事している(従事させられている)にも関わらず、給与水準が平均なみ、もしくはそれ以下、という場合です。  このように、キャリアのサバイバビリティーにネガティブな要因を抱えつつ働く場合には、それ相応のプレミアム(具体的にいうと対価)を正々堂々ともらうべきかと考えています。 既に終身雇用のシステムは崩れ去っています。  もし、現職でそういった改善が期待できない場合は会社を替えるのも一手かと考えています。 

 他に、「現職にとどまるリスク」で考えなければならない点はいろいろあります。 業界、業種、グローバルでの動き、テクノロジーの進化が及ぼす影響、国際・国内政治、トレンドの動き、などなどです。 こういった潜在的なリスクをしっかり把握して行動するのと、全く無頓着でいるのとでは、一朝有事の時の差は自明といえるでしょう。 

 私は仕事柄、「ここ数年、転職するつもりはないけど、、、、。」という優秀な方と打ち合わせすることが多いです。 私も、「たしかに、直近で転職する必要はないほど良いポジショニングで活躍されていますね」と打ち合わせをしているのですが、そういった方々に共通する感覚としては、「このまま働き続けるリスク」を冷静に分析した上で将来に備えてアンテナを張っておく、という感覚です。 感覚だけでなく行動が取れているところもすごいかと思います。 

 逆のケースで言えば、40才過ぎて、まったく「現職にとどまるリスク」も考えたこともなく、現状の把握もできず(新聞読んでない、などで、自身の業界も他の業界のことも世の中のことも分からず) 、「急にリストラされました。どうしましょう。 年収は現状維持以上で」というのは全くのナンセンスと言わざるをえません。 世 の中は想像以上に厳しいです。  *40才過ぎて、と表現しましたが、26歳過ぎて、と表現したとしても言い過ぎではない時代かと思います。 

 

 「現職にとどまるリスク」について、今一度この年末年始に冷静に考えておくことをお勧めします。

 ご参考になりましたら幸いです。

P.S.

この年末年始において、「お給料をいただけている立場」で迎えられるだけでも幸せをかみ締めたほうが良いかと思います。 これまで、「かなり良い生活」をしていた方々で定期収入がないまま年越しされる方もたくさんいます。 

また、2009年を1年振り返ってみても年始からは予測不能の大激動が平気で起こっています。

2010年もたくましく生き抜いていくために真剣にがんばってまいりましょう。 

国のお金の使い方も真剣に変えていけないとなりませんね。 これだけ阿呆な使い方だとホントに国が滅んでしまいます。 

しくテレビドラマを見ています。「坂の上の雲」、「不毛地帯」。 

気づいてみれば今年は私服を買ってませんでした、、、。 これではいけませんね。

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2009年12月 7日 (月)

成功しているビジネスパーソン 他人をモチベートさせるのがウマイ ヘッドハンター想う 

 いろんなビジネスパーソンを見ているのですが、成功している方、もしくは、数年前に会った時よりも格段に成長されている方のほとんどは、「他人をモチベートする能力が高い」と感じています。 

 より組織の上位クラスに昇格すればするほど、「他人の力」を借りる、使うことになるため、その他人をモチベートする能力が重要になることが理解できない人はいないと思います。 ただ、実践できている人、というのは非常に少ないと思います。 既にそれが出来ている方、というのはごく自然とそういった行動様式ができているため、目立ちにくいところではありますが、それができる人とそうでない人では圧倒的な差が出てしまいます。 

 自身の能力をいくら高めたところで、1人で発揮できるパフォーマンスはたかが知れています。 逆に、自分よりも得意分野をもつ「他人」をうまく「使う」ことがより自身がコントロールできるパフォーマンスを増大させることに有効です。 敢えて、「使う」という言葉を使ってみましたが、「仕事のできる人」にとってはその感覚が、「ご協力をあおぐ」、もしくは、「お力をお借りする」のような感覚になっています。 同じ仕事を頼むにしても、この気持ちの持ちようひとつで相手が発揮するパフォーマンスの差は圧倒的といえましょう。 人間の感覚は非常に鋭いので、相手がどのような心境で頼んできているかは概ね分かったりするものです。 結果、「他人をモチベートすることができる人」が「良い仕事」ができるわけです。 

 この「他人をモチベートする能力」ですが、なにもビジネスシーンだけで有効なモデルではありません。 日々の日常生活のシーンにおいても非常に有効です。 逆に、日常のシーンにおける「他人をモチベーションする能力」がビジネスシーンにも大きな影響を与えていると考えています。 

 非常に卑近な例で恐縮なのですが、私はよくホテルラウンジなどでお茶を飲みながら候補者の方とお打ち合わせをします。 その際、候補者の方のウェイター・ウェイトレスの方への飲み物の頼み方はさりげなく、しかし注意深くウォッチしています。なぜなら、この非常に細かい所作においてその方の「他人をモチベートする感覚」がジワリと分かるからです。 

 非常に最悪なケースとしては、ウェイター・ウェイトレスの方の顔を見もせず、「ブレンド!」などと吐き捨てるようにいうタイプです。 こういった方は、今は絶好調なのかもしれませんが、今後の長いビジネス生活の中では高い確率で足元をすくわれると思います。 (経験から言えばほぼ確実です) 逆のケースとしては、爽やかにウェイター・ウェイトレスのモチベーションを高めるようなオーダーの入れ方をする方は、特にピープル・マネジメントの比重が高まるポジションでは今後も良好なパフォーマンスを上げることが強く推測できます。 経験からも超多忙なスーパーエグゼクティブな方々ほど、こういった「身のこなし」は自然とできてらっしゃったりします。 

 小さい話しですが、一事が万事です。 たかが飲み物のオーダーの仕方ひとつですが、「できる人」と「できない人」の差は圧倒的といえます。

 あなたはどのようなオーダーの仕方をしているでしょうか?

 ご参考になりましたら幸いです。 

P.S.

書きながら思ったのですが、婚活中の女性にとって「良い男」の見極め方にも有効な手法かとも思います。 たいしたことない男ほど、オーダーの入れ方や店での振舞い方が横柄だったりします。 あなたに非常に丁寧でも、ウェイターに向かって、視線も移動させず「ブレンド!」などと言い放っている男はやめたほうがいいでしょう。 

週末に車である地方都市への往復をしました。「混むかな」と心配したのですが意外にも混んでなく快適でした。 すでに「千円高速」のパワーが落ち着き始めているのでしょうか。 

今後、私とお茶をご一緒する方が、とても爽やかなオーダーのされ方をすると「見極めポイント」が一つ減るので困りますね、、、。

年内の勝負もあと10営業日といったところでしょうか。 がんばってまいりましょう!

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2009年12月 4日 (金)

カーレースから学ぶ タイヤ(グリップ)の重要性について ヘッドハンター想う

 カーレースから学ぶシリーズですが、ネタができましたのでもう一ついきます。 今回はタイヤ(グリップ)の重要性についてです。

 カーレースをやっている方、もしくはお好きで詳しい方なら良く知っていることなのですが、レースにおけるタイヤの選定は非常に重要です。 かなりカリカリ度(簡単に言うとお金をかけてファイン・チューニングを極める度合い)が高くなればなるほど、最終的にタイヤをどうするのか、が一番課題になったりします。 

 車体を自分自身、路面を会社(社会)、車体と路面をつなぐタイヤをキャリア(働き方)だと見立てた場合、そこから得られるエッセンスは「働き方」に対してさまざまな重要な視座を与えてくれます。 自身自身をキャリア(働き方)を通じて社会に前向きのインパクトを与えて、前に進んでいくわけで、ポイントを述べてみます。

 まず、車体と路面をつなぐ唯一の接点はタイヤである、ということです。 「何を当たり前のことを、、、」と思われるかと思いますが、多くの人が車体の大きさがそのまま路面に影響を与えていると錯覚しがちです。 真実はタイヤだけが路面に接地しており、その面積は実際はハガキ4枚分だったりするわけです。 自分自身の存在が社会に影響を与えている気になりがちですが、実際は非常に限られたキャリア(働き方)を通して社会貢献しているわけです。 それゆえ、「どんなタイヤをはくのか」=「どんな働き方をするのか」は非常に重要なことといえます。 自身と社会をつなぐタイヤ=キャリアの選定については、シビアになりすぎるくらでよろしいのではないかと感じています。 

 次に、走るコース・時間の長さに応じたタイヤをしっかり選ぼう、ということです。 車の話しで具体的に言いますと、レースがパリ・ダカールラリーのようなオフロードか、24時間耐久のオンロードレースなのかで選ぶタイヤは全く違う、ということです。 これも結構当たり前の話なのですが、これが自身のキャリアのこととなるとこの感覚がスッポリ抜け落ちてしまっている方が多い、と心配しています。 キャリアの話しで例えてみますと、超コテコテ日系企業のA社と一流外資系コンサルティングファームB社とでの働き方は全く違うため、はくタイヤ(働き方)を間違えるな、ということです。 A社で働く場合は、かなり耐久性重視の頑丈なタイヤ(つまりこういった働き方をする、ということ)を選ぶべきで、また、B社で働く場合は数時間でタイヤ交換となっても最高のパフォーマンスがでるタイヤ(こちらもでこういった働き方をする、ということ)を選択するのがレースで勝つための必須事項となります。 このタイヤ選定(働き方)を逆にしてしまっては大変なことになるのは火を見るよりも明らかです。 ゆえにタイヤ選定(働き方)は重要なのです。 また、長いビジネス生活の中では、スプリントレース(1周だけのタイムだけを競う)のような時と、通常のロングドライブのような走りの時が波のように訪れるかと思います。 このときも、走り方に応じたタイヤ選定(働き方)が重要です。 死ぬ気でがんばらなければならないスプリントレースの時に、タラっと普通のタイヤで走っては途中でタイヤ破裂となります。 この状況に応じた対応が非常に重要といえます。 (このあたりが、空気読むに通じるのかもしれません) 

 次は、自身のエンジンパワー(やる気)がしっかり伝わるタイヤ(働き方・会社)になっているかも重要です。自身の成長願望と仕事に打ち込むやる気を最大出力で出して、しっかり働き方・会社が回るかを見極める、ということです。 このあたりのフィット感が合っていないと満足のいく走り(キャリア・バリューのアップ、働くことから得られる満足度)ができませんので、繰り返しになりますがよくよくチェックが必要です。 私見としてはこのあたりのフィット感がしっかり取れている方というのは過半数もいないと感じています。 

 今一度、タイヤをチェックしてみることをお勧めします。

 ご参考になりましたら幸いです。

P.S.

カーレース関連のテーマにしてから、若干、アクセス数が増加しています。 ちょっと気をよくしてまた書いてみました。 

ビジネスの世界でも「グリップしてるか、どうか」という表現を使う業界、会社、人はいます。 例えば、「あの人にあの件頼みたいけど、ちゃんとグリップできてる?」というような使い方です。 訳せば、頼めばちゃんと動いていただけるだけの信頼関係が構築できているかどうか、ということです。  

車でコースをガンガンに攻めるような時で、減速する際にもできるだけアクセル踏んだままにしておく、というのが難コースを極めるテクだったりします。 フッとアクセル抜いてタイヤに駆動がかからない状態から、またフッとアクセル踏んで駆動かけたりすると挙動が乱れて思わぬ結果になったりします。 ビジネスの世界においても、難コースほどできるだけアクセル踏んで常にタイヤ(働き方)に駆動力(プレッシャー)を伝えておくことが重要といえそうです。 

最近、妙に大学3年生から、「お話しを聞きたい」という連絡が多くきています。 こんなことは初めてです。 「働く」ということを真剣に考えなければならないことは、単純に良いことだと思っています。 ただ、ちょっと、個別にお時間割くことはできない状況です。 コンタクトをいただいている方、申し訳ございません。 

セミナー形式では検討しないこともなく、どなたか企画していただければ数回であればお役に立てればとも考えています。 

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2009年12月 2日 (水)

カーレースから学ぶ 先行車を抜く時 ヘッドハンター思う

カーレースから学ぶシリーズですが、今回は「先行車を抜く時」です。
(おそらくこれが最後になるかと)
まず、同じコースを走って先行車に追いつくことほどうれしい瞬間はないでしょう。
先行車だけあって、確実に自分よりも先を走っていた車なのでこれまでの能力としては自分よりも格上だったわけです。
その先行車に追いついたということは、自身の走りもかなり良かったわけです。
ビジネスシーンで例えれば、これまで大きな差があった先輩に、不断の努力によりやっとたどり着け、うまくいけば、「抜けるかもしれない」と感じる瞬間と同じかと思います。
 
 鮮やかに抜き去りたいものですが、この抜き方も非常に重要です。
先行するライバルが、「確かなラインどり」ができていなかった場合は、抜き去るのは比較的容易です。
逆に、「先行車のパワーは落ちているといえども、なかなかしっかりしたラインどりをしているため抜きにくい」という場合は注意が必要です。実際のレースのシーンにおいても、1対1の接近戦の場合に予期せむトラブルが頻発します。
 ビジネスシーンを意識した場合、追い抜きができそうな時は本人にもちょっとした自信がみなぎっているため、多少強引な追い抜きをかけたくなるものですが、ここはぐっと我慢が必要です。「コースどり」から外れた無理な力の入れようは自爆を引き起こします。
 ここはぐっと先行者の後ろにぴったりとつき、「コースどり」を意識した上で無理のない追い越しのチャンスをうかがうのが得策です。先行者も後ろからぴたりとパワーありクレバーな後続者がくれば内心穏やかではなくなり、熟練の先行者であっても挙動を乱す瞬間は訪れます。 追い抜く方はこの瞬間をじっくり待ち、かつ、見逃さず勝負をかけるべきなのです。せっかく追いついたとしても、この抜き際を決められなければ元も子もありません。 ライバル・先輩に「追いついた」とはいえ、これまで「先行」したわけで、そこには彼らなりの「一日の長」の経験・ノウハウ・テクニックがあるわけです。 簡単に抜かせてくれるほど甘くもありません。 
 力ありながら、「抜く時」にクラッシュを起こし、うまく「ひとつ上」のクラスに上がれない人は残念ながら非常に多いと感じています。 抜く時は、「爽やかに、鮮やかに」決めたいものです。 
 ご参考になりましたら幸いです。
P.S.
ブログ書きながら思いましたが、「車」と「者」の音読みは同じ音ですね。 
「走り方」に共通点が多いことが関係しているのかな、とふと思いました。
爽やかな天気が続きますね。仕事もなんだかはかどります。爽やかな日に面談が入るということは、それだけでもツイテいると思います。
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2009年12月 1日 (火)

カーレースから学ぶ 最短コーズを走れ ヘッドハンター思う

 カーレースから学ぶシリーズですが、今回は「コース上の最短コースのラインどりで走れ」です。
若干事前に補足しておくと、レースが行われるコースはあらかじめ、「こういったライン(走る跡)で走ったほうが良い」という「理想のラインがあったりします。 実際のレースの映像でも多くの車が同じラインを走っていることが素人目にもよく分かると思います。 
 ビジネスパーソンがこのビジネスの世界でサバイブするためにも同様のことが言えると考えています。
 まず、初心者の場合ですと、まず、コースでどのようなラインを取っていいかわからない、というケースがあります。
当然、速く走れるわけもなく、コースから外れるリスクも非常に高いといえます。最悪のケースとして他車と接触して大事故、ということもありえます。 
ここでの教訓としては、自分がやっているビジネス(コース)ではどういった戦略・戦術(ラインどり)がベストなのか、まずは見極め、そのラインどりで走る(ビジネスする)ことが重要といえます。 
熟練のドライバーであっても、まずはどういったラインどりをするかを真剣に考えてから走ります。いきなりコースに出て、「走りながらコースどりを考える」という人はいません。初心者こそ、ラインどりを考えてから走り出す(ビジネスする)べきです。 
 次のステップの話しとしては、「正しいラインどり」をしっかりしていると、パワーもあり、性能のよいライバル車にも追いつかれたとしても抜かれにくい、ということがあります。 
ビジネスの世界に当てはめると、正しいビジネスのラインどりをしていると、多少、強力なライバルがいても抜かれにくい、ということになります。ライバルが後ろから迫って鼻息が聞こえたとしても、淡々と自身のラインどりのビジネスを的確にこなしていれば、実際に抜かれることはそうそうありません。
 もっとも愚かなのは、「追いつかれた、どうしよう」と精神的にうろたえてしまい、果ては「奇策」に走って、もしくは無理して走ってしまい自爆、というケースです。抜こうとしているライバルも、前をいくあなたが絶妙のラインどりをしているとなかなか抜けないものです。 
 また、逆のケースでも、先をいくライバルがいかに強力なポテンシャルをもっている人であっても、自身が的確なラインどりをしていると近いうちに追いついてしまう、ということになります。
 その時の「抜き方」は慎重にされてください。
鮮やかに抜く、というのも非常に重要なテクのひとつです。
実車でもビジネスの世界でも、この「抜き際」に重大なトラブルが発生しがちです。 ポイントは「間合いとタイミングを冷静に見極め、ここぞという時に一気に勝負をかける」ということです。 トラブルの多くは、状況を見極めず力任せにいったり、勝負しなければならない時に勝負せず、ジリジリと間合いをつめている間に自分が疲れてしまう、などです。 つくづくこのあたりの「勝負」の間合いは、実車レースとビジネスとの共通点は多いと感じています。 
 
 自身が現在のビジネスシーンの中で「どのようなラインどりをしているのか」、「ライバルとの位置関係はどのような状況なのか」といったことを意識してみるとよいかもしれません。
 ご参考になりましたら幸いです。
P.S.
今週末は湯河原の茶会に参加します。 
 
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