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2009年8月

2009年8月28日 (金)

「実行力」よりも重要なものは  ヘッドハンター想う

 「実行力」の重要性については述べるまでもないでしょう。 「頭の良い人」は相当増えてきているので、どこで差をつけるかというと「決断力」、そして「実行力」になるかと考えています。 

 先日、「ひとつ上」の仕事ができている方にビジネスの肝を聞いたところ、「それは実現力だね」とおっしゃられました。  「実行力」についてはよく聞くフレーズでしたので、この「実現力」という言葉を聞いてなるほど、と感じいった次第です。

 その方いわく、「実行力も重要だが、実現しない実行は意味がない。だから実現力です。」ともおっしゃられました。 さらに感じ入ったしだいです。 やはり仕事のできる人というのは、結果志向、達成志向で物事を考え、実行し、必ずやりきっているわけです。 多くの仕事のできるビジネスパーソンが語っている、「実行力」もコアな意味では「実現力」かと思います。 似て非なる、「実行」と「実現」のふたつを意識してビジネスにあたることは有益かと思います。 この「実行」と「実現」だけで1時間はディスカッションできますね。 

 プラスして、この方はもうひとつ重要なことがある、とおっしゃられました。 それは「撤退力」です。 撤退力だけで1テーマ書けますが、アクセルである「実現力」とブレーキである「撤退力」の絶妙なバランスがビジネスで成功する秘訣かとさらに感じいった次第です。 

 ミドルまでの方であれば「実現力」。 ミドル以上の方は「実現力」 + 「撤退力」を意識してみると良いかもしれません。

 ご参考になりましたら幸いです。 

P.S.

Twitterを使って「朝型クラブ」を作ろうと思います。 やり方は、Twitterで起きた時、もしくはデスクに着いた時に、「起きた!」と入れるわけです。 「見られている感」でピリっと身が引き締まるかと思います。 気が向いた方は是非!

やはり今週からぐっと忙しくなってきました。 

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2009年8月24日 (月)

入社後3ヶ月は死にものぐるいで仕事に打ち込むべし ヘッドハンター想う

 この厳しい景況感の中でも新しい職場に年収アップを果たし入社される人というのはいます。 

 「転職活動」は新しい会社に入るまでをイメージしがちで、概ね間違ってもいません。 ただ、本当に大切なのは、新しい会社でしっかり働き、パフォーマンスを出し、周囲に信頼され、成長する、ということです。 

 昔の歌に、「あなたにはゴールでも、私にはスタートだったの」というフレーズがあります。 本来、最もパフォーマンスを発揮しなければならない新しい会社でのスタートダッシュの数ヶ月に、転職活動で疲れきってパワーが発揮できない、となるとまさに本末転等の話しになってしまいます。 転職活動は、ゴールよりもスタートが大切なのです。 そのあたり、「働く」ということは恋愛と同じなのかもしれません。 恐ろしい話しをすれば、企業側からすれば現在の雇用情勢を踏まえると、「もっといい人材がいるかもしれない」という発想になりやすいといえます。 実際に私が聞いた話しでは、「入社させたけど、使えなかったから今月で辞めてもらう」という話しはあったりします。

 今回、最も伝えたいメッセージは、タイトルにもある通り、「入社後3ヶ月は死にものぐるいで仕事に打ち込むべし」です。 新しい環境に入って働くわけなので、ほとんど全てが未知のことばかりなはずです。 そこで、「ワークライフバランス」、「仕事とプライベートは分けたい」などと悠長なことを言っていては、「替えのきく人材」で終わってしまいます。 一刻も早く、現役社員のレベルにまでキャッチアップして、現役社員と対等にビジネスコミュニケーションできるレベルまで高めなければなりません。 ライバルの「ひとつ上」を目指す働きぶりでなくては、永遠に昇給・昇格はないでしょう。 

 また、最初の3ヶ月で「圧倒的な信頼感」を築いておくことは、今後、3年、10年のレンジでみた場合、素晴らしく投資対効果が高い活動といえると考えています。 違った言い方をすれば、ファースト・インプレッションは非常に長い間効く、効いてしまうということです。

 入社後、最初の3ヶ月に圧倒的な仕事量をこなしていたAさんと、9時5時のワークスタイルのBさんがいたとします。 仮に1年後に大きな成果が出た場合、周囲の印象はこれぐらいの差があります。

Aさんの場合 「努力が実ったね! おめでとう!!」

Bさんの場合 「運がよかったんじゃない?」

 

 また、1年後に大きな失敗をしてしまった場合は、

Aさんの場合 「あれだけがんばっていたのに、アンラッキーだったね」

Bさんの場合 「あんな、テレッとした仕事ぶりじゃ、失敗するよね」

 となるわけです。 

 現在、成功しているポジションについているひとつ、ふたつ、3つ上のビジネスパーソンの「華麗なる」働き方を参考にしてはいけません。 そういった方々の若いころ、下積み、駆け出しのころの働き方は鬼神も恐れるほどの働きぶりだったはずです。 

 3ヶ月は、誰よりも早く出社して、誰よりも遅く帰るがんばりは大きなリターンとなって返ってくること請け合いです。 少なくとも、ライバルや上司よりも遅く出社して早く帰るようでは、サバイブすら危ういでしょう。  

 

 良い意味でも悪い意味でもファースト・インプレッションは非常に長い間、自身の評価に大きな影響を与えます。 勤続30年で出世する、しないもこのファースト・インプレッションが大きな影響を与えていることは少なくありません。

 また、インプレッションの話しだけでなく、最初の3ヶ月の仕事の打ち込みによる早期のビジネスパーソンとしての立ち上がりは、今後の成長の大きな糧になるでしょう。

 参考になりましたら幸いです。

P.S.

Kさん、新天地でのご活躍応援しています。 上記、是非、参考にされてください。

拙著が東京駅丸の内側の大手書店の丸善丸の内本店で、7月のノンフクション系ベストセラーランキングで15位にランキングされていました。 丸善さんでは2箇所に平置きされています! (といっても、他の書店では入荷すらないところもあるようで、泣き、です、、。) 週間東洋経済8/15-22合併特大号P.129にその記載があります。 

ビジネスパーソンが気合入れてビジネスに打ち込んでいるというのに、「家族の理解が得にくい、、、、」と悩んでいる方は、このブログをコピペして、カウンターパートに見せてあげてください。 現在、雇用を確保している、というだけでも、感謝しなければならない状況なのです!

 

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2009年8月21日 (金)

40歳までに年収10Mいかないと、それ以降、年収10M越えることはない。 ヘッドハンター想う

 今回の題名である、「40歳までに年収10Mいかないと、それ以降、年収10M超えることはない」、というのはヘッドハンターとしての経験値からはじき出したものです。現時点でもそうであるため、今後、この仮説はますますその確度を高めることになると考えています。 

 優良な大企業の多くでは、40歳を超える前後あたりで年収10Mを超えるか超えないかのラインかと思います、 大胆な私見を言えば、このような「ゆるい」給与モデルの場合、優秀な人材から先に抜けてリスクが非常に高いと感じています。 優秀な人材がいなくなった大企業ほど、恐ろしい組織はありません。

 時とともに人は成長し、年収額も右肩上がりだろう、という時代は完全に終わっています。 強烈に成長し、社内外問わず活躍する場を勝ち取っていかなければポジションも年収も上がらない時代になっています。    

 また、多くのビジネスパーソンが錯覚している幻想のひとつに、「ホワイトカラーでポジションが上がれば上がるほど、職の確保は磐石の体制となる」という考え方です。 実態はむしろ逆で、ポジション・年収・責任が上がれば上がるほど、むしろ職を失うリスクは高まって当然なのです。 「年収15M以上で、年収額、雇用が安定している」というポジションは、ほぼないのです。 あれば是非、ご連絡いただきたく存じます(急な営業モードご容赦ください)。 (注、そういったポジションを自身で作り出す方法はあります。 ただ、ビジネス上級者向けです。興味のある方はご連絡ください) ポジション・年収・責任が上がれば上がるほど安泰、という企業は実際にはありますが、こういった企業はこの競争が激しい環境では生き残っていけないと考えています。 そんな余裕をもてる環境ではありません。

 本来であれば30才で10M,40歳で20Mは目指すべきですが、最低限のレベルとして40歳までには10Mを超えておくことを強くお勧めします。 40歳で10Mを獲得できるだけの市場価値を高めておかなくては、どこにいっても10M以上獲得できることはありません。

 なんとなく、給与額右肩あがり幻想はやめましょう。 

 強く意識して目指さなくてはなりません。

 ご参考になりましたら幸いです。

P.S.

 個人的にJALのファンです。 基本的にはJALを選択し、JALでなければJALのマイルがたまるエアラインを選択しています。 また、株主でもあります。 そういったJALのファンだからこそ、JALの低迷には腹が立っています。 低迷している一番の肝はホワイトカラーの危機感の無さに尽きると考えています。 「ある程度いったら、子会社にでも転籍するか」といった悠長なことを言っているホワイトカラーがいる会社はぶっつぶれると思います。 ライン職の方に変な圧力がかかって、結果、事故の発生というようなことがないことを祈る限りです。 

 今、JALの話をしましたが、JALのような会社はたくさんあります。 他山の石としたいものです。 

すごく気合いの入っている方から本著を紹介していただきました。 こちらの方の成長は常にウォッチさせていただいています。 

http://ameblo.jp/gannet3/

Twitter始めてます。 つぶやきは難しいです、、、、。

 Twitterアカウント kanemotospj

 

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2009年8月20日 (木)

自身の所属する業界の盛況感の確認について ヘッドハンター想う

 そもそもの前提条件として、自身が所属する業界の盛況感の確認については必要です。  一瞬にして「この意味が分からない」場合はかなりビジネスパーソンとしては危険な状況といえます。 分かりやすく説明しますと、自身の所属する業界の勢いがなくなれば、その業界に属する企業の業績も落ち込んでくるわけで、結果、自身の雇用の確保のリスク度合いも高まる、というわけです。

 業界の隆盛を見極める上で非常に分かりやすい例として挙げられるのは、大型展示場、例えば幕張メッセ、東京ビックサイトなどで開催されているイベントです。 

 ヘッドハンターとしての視点としては下記点に留意しています。

①業界の盛り上がり具合が手にとるように分かる。

 毎年同じイベントを定点観測してみると、ブースの大きさ、出展社のお金のかけようで業界の盛り上がり具合が分かります。 営業部やマーケティング部でなくとも機会あれば、是非、見ておくことをお勧めします。 出展社の社員の顔つき、身だしなみ、勢い、年齢構成など見るだけでも多くのことが感じ取れると思います。 

②過去最大規模!となった時点で、「仕事のできる人は次のステップを考える」            

 イベントが過去最大のレベルで盛り上がればいいかというとそうではありません。 繰り返しになりますが、仕事のできる人は、業界の盛り上がりのピーク時点で次の活躍の場を考え始めています。 

 その理由は イベントが過去最大となったいうことは、裏を返せばそのマーケットのおいしさを皆が知るところとなっているわけです。 そうなると既存プレイヤーの競争は激化し、新規参入も増え、結果、これまでの高収益構造はみこめなくなるため、結果、サラリーの上昇は見込みづらい、ひいては下降トレンドになる、という流れが読めます。  仕事のできる人にとっては、「活躍の場所の替え時かな」となるわけです。 逆にこのあたりの感覚が鈍い人は、「盛り上がっているように見えるけど実際は既にピークが過ぎた業界」に飛び込んだりして、それぞれの企業で「縮小均衡の厳しさ」を肌で味わうわけです。 

 

③本当の高収益企業は、「○○業界展示会」にいない? 

 私見ですが、そう感じています。 理由は、一部の高収益企業は、一概に「○○業界」と表現、定義するのが難しいような領域で、圧倒的な差別化のポイントをもって事業を営んでいたりします。 ○○業界と表現できるようになって安心したりする気持ちも分からないではありませんが、本当に強い企業というのは、ひとくくりで表現しずらいような領域で強く事業を展開していたります。 本当にビジネスの嗅覚が鋭い人というのは、○○業界とひとくくりで表現されるようになった瞬間に活躍の場をあらたな領域に踏み込んだりします。 

 ここで得られる知見は、皆がよく知る業界よりも、「なんじゃ、こりゃ」という分かりにくいビジネスモデルが宝の山だったりするわけです。 2000年の段階で、「検索」がビジネスになると誰が想像できたでしょうか? 自身の経験からも「検索系」のビジネスの話しを2000年にされましたが、全く意味が分からなかったです。 

 当然、「○○業界の雄」として君臨することも価値があります。 ただ、その座と維持し続けるのは本当に大変なことです。 「○○業界の雄」の企業に勤務し、かつ、定年まで安心、と思っているとしたら、それは大変な勘違いかと思います。 企業は残っていたとしてもあなたのポジションの確保は別問題だったりします。 

 ご参考になりましたら幸いです。

P.S.

 前回案内の9・11の談話会ですが、応募を締め切りました! 多数のお申し込みありがとうございます!! おって参加確定した方にご連絡させていただきます。

 今回の募集に関して、「ちょっと金額高い」というお言葉もいただきましたので、次回は会場をもう少し工夫してより参加しやすい金額としてみたいと思います。 良いアイデアあれば是非、私信くださいませ。 support@strategicpartnersjapan.com

 9・11談話会参加の方には金額に見合う会にしますのでどうぞご安心ください! 

 とうとうモデル・デビューすることになりました!!

雑誌「an・an」http://magazineworld.jp/anan/1672/で「生背中」初披露です!!

ではなく、

 スーツを着たままの後ろ姿で「正しい姿勢」と「猫背」のモデルになります。以前、接点のあったイメージ・コンサルタントの方が、「私の背中・姿勢」を覚えていてくださり、10月発売を計画されている書籍の中で掲載予定です。 来週撮影予定です。 本決まりになりましたら最後告知させていただきます。 

ホントに恐ろしいです。 9月入ったら年末まで一直線ですね、、、。 

がんばりましょう!

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2009年8月17日 (月)

新企画 食事会のご案内 

 みなさん

 このたびは新企画のご案内です。

 ざっくり申しますと、書籍「プロ・ヘッドハンターが教える仕事ができる人のひとつ上の働き方」の著者である、ストラテジックパートナーズジャパン社の兼本との食事会です。

詳細下記の通りであり、ご興味ある方はお申し込みくださいませ。

概要     食事会を通した談話・質疑応答・ディスカッション・交流・パワーディナー

        (名称はおって練っていきます)

日時     9月11日(金)19:30-

場所     東京駅周辺 中華のお店/円卓を囲んで/個室にて 

お申し込み 「氏名・年齢・勤務先・コメント明記の上、 

         support@strategicpartnersjapan.com まで。

        締め切り 8月21日(金)

        当選者の方に個別にご連絡させていただきます。

        限定6名です!

参加者イメージ 第一弾のため、下記の方をイメージしています。

          年齢  20代後半から30代半ばまで

          その他 仕事に対してモチベーション高い方。

費用     ¥15,000-

        指定口座に事前入金をお願いします。(詳細、おって)

        費用についてのコメント。

        料理はコース料理で7000円程度。

        個室料、ドリンクは別途になりますが、参加者の費用負担は1.5万円以

        外には一切発生しません。(すごく飲む方が参加されるとピンチです!)

       

コメント   初めての企画です。 

       下記点に留意して実施したいと考えています。

       ①少人数制 参加者は6名限定。他に兼本と弊社/ディレクターです。 

                密度の濃い会にしたいと思います。

       ②雰囲気   会場は個室の円卓です。 参加者全員が有意義な会となる   

                ようにします。 お店は一流店にします。 

                参加者同士も交流ができるように工夫します。おそらく仕

                事に対して意識の高い方が多いのでは、と予測していま

                す。

                パリッとした身だしなみでお越しくださいませ。

                「今すぐの転職は考えてないけど、ヘッドハンターとは接点

                をもっておきたい」という方はよいかもしれません。 

                「久しぶりに兼本節を聞きたい」という方も良いかもしれま

                せん。 クローズドな環境でディープなお話しもできればと

                考えています。

                

ご検討くださいませ。

よろしくお願い申し上げます。

        

      

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2009年8月13日 (木)

相手を「感じさせる」レベルまで伝えなければ無意味 ヘッドハンター想う

 「自分の思っていること、感じていることが相手に伝わらない」ということはないでしょうか?

 「伝わらない」と認識できている場合はまだ対策の打ちようがあります。

 逆に一番やっかいなのは、「(本当は伝わっていないのに)伝わっていると思っている」場合です。 

 具体的にみてみましょう。 ヘッドハンティングの現場でこういったケースがたまにあります。

企業と候補者の面談が終了した後の双方の感触を確認した場合に、

企業側:「○○さんの当社の志望意欲は低そうだ。ウチに興味がないと思う」

候補者側:「是非、あのポジションで働いてみたい。志望度は最高です!」

 ポイントは候補者は面談中にも、高い志望意欲を持っていたにも関わらず、企業側に全く伝わっていなかったということです。最悪のケースとして、企業側から「なぜ面接に来たのか分からない」といった感想が出るケースもあったりします。 この双方の差は非常に大きいといえます。 

 ヘッドハンターが企業と候補者の間に入っている場合はこのギャップを「円滑に」解決できます。 しかし、間に何も入っていない場合は、そのタイミングでジ・エンドです。 

 こういった差はなぜ起きるのでしょうか?

 特にこういったケースは、自他共に認める「仕事のできる系」の方が陥りやすい失敗事例といえます。 「自分がどう感じ、どう思っているか」を的確に伝え、確認するひと手間を惜しんではいけません。 「分かっているだろう」と「御社に高い志望意欲を持っています!」と実際に会っている場でしっかりと伝えなくては、人はなかなか分かってはくれません。 バイ・ネームで指名スカウトの場合で、にぎにぎしく「あなたをお迎えしたい」という面談の場であったとしても、「熱い志望度」をしっかり伝えなくてはご縁はないものとなりがちです。 一般的な面談の場合ではなおさらオファーを獲得できる可能性は落ちてしまいます。 

 自分の思っていることは、相手には伝わりにくいもの。 しっかりと言葉で伝えましょう。 

 ご参考になりましたら幸いです。 

P.S.

8月が終われば、一気に年末までスパートが始まります。 みなさん、準備は大丈夫ですか? 

この夏休みに、「自分の所属している企業は今後10年もつのか」といったテーマについて考えてみることをお勧めします。 

ますます、個のサバイバビリティーを高めておく必要を感じています。 

Twitter始めました。 なかなかつぶやくのも難しいです、、、。

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2009年8月12日 (水)

休日出勤の時の服装こそ、重要です!! ヘッドハンター想う

 世は夏休みシーズン真っ只中、といった感じでしょうか。 都内の交通量も人の量もいささか少なくなった印象です。 

 仕事のできる方々がオンタイムにしっかりとした身だしなみを整えていることは皆様も経験的に理解しているところかと思います。また、身だしなみの大切さはこのブログでも拙著でもかなりの頻度で述べているところかと思います。

 ただ、今回は今だからこその注意点をひとつ。 ずばり、「休日出勤する時の服装こそ、気をつけよう!」です。 

 「休日出勤の時ぐらい、どんな格好だっていいだろう」という声が聞こえてきそうです。 だからこそ、キケンなのです!

 なぜなら、そういったリラックスした感覚の服装にこそ、本人の嗜好がおもいっきり表れたりするのです。 なにも素の自分を隠せ、と言いたいわけではありません。 ただ、オフィスに足を踏み入れる以上、それなりのマナー、配慮があってしかるべきなのです。 オンタイムでいくらビシッと決めていたとしても、オフタイムの「ズンダレた」格好では、オンタイムでしっかり稼いだ良い印象の蓄積が一瞬で台無しです。 見る人は、「あれが本当の姿なんだ、、、、。」と唖然としてそのイメージをあなただと認識するのです。 

 せっかく休日出勤しているのに、そんな小さなところで大きなマイナスをつくっては本当にもったいない、といえます。

 たかが休日出勤時の服装、されど、休日出勤時の服装。

人の評価はこういったところで大きな差がついていたりします。 

 ご参考になりましたら幸いです。 

P.S.

この夏はエコ対策として、ゴーヤを植えています。

ゴーヤの成長と企業の成長は同じ、と感じてしまいます。

その心は、絶え間ない成長を繰り返しているという点です。

もっと具体的に言うと、効率よく日光を吸収している葉は健やかに育ち、日が当たらなくなった葉は枯れていく、ということです。

成長の初期段階で大黒柱的な役割を果たしてた大きな葉も、より成長した茎に新しく生えた若い葉に、日光を奪われ枯れていきます。 

ゴーヤが成長するために、ゴーヤ自身で活発な葉の新陳代謝を実施しているわけです。

人が企業の中で働く場合、常に自身のポジショニングを確認しながら成長していく必要性を感じています。 世の中のトレンドに添う、ということと同じかもしれません。 「俺が」視点が強すぎると、不幸な結果を招くことも多いかと思います。 

植物の成長を見ながらいろいろ感じている夏です。

ブドウの葉がほぼなくなってしまいました。 これが正常なのでしょうか。

ホントに奥が深いです、、、。 

 

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2009年8月11日 (火)

Twitterはじめてみました

 テクノロジーの進化に乗り遅れないように、Twitterはじめてみました。 使いながら学んでいきたいと思います。 

 Twitterアカウントは、kanemotospj です。 

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会社を休む、ということをどのように認識するか、について ヘッドハンター想う

 仕事で成功している人のお話を数多く聞いていて、「そういうことだったのか!」と感じ入ることが多いのですが、そんなひとつの事例を紹介したいと思います。

 それは、仕事に対する打ち込み方が凡人とは全く違う、ということです。 具体的すぎて恐縮ですが、仕事ができる人は会社を休みません。 会社を休まない、ということは、常に仕事に前向きな気持ちで取り組んでおり、心身ともに健康に保つ術を心得、かつ実践している、ということなのです。

 仕事のできる人、というのは、多少の体調の悪さなら「気合い」で乗り越えます。面白い話ですが、仕事のできる人の場合、会社の休日に体調を崩し、出勤日には完全に回復させてから出勤しています。 働ける日には体調を崩さず、そうでない日に調整するのです。 

 この差はどこから来るのでしょうか? 仕事に対するモチベーションを高く持っていることと、心身ともに健康な状態を維持しているからできることですが、それだけではないと考えています。 

 一番の大きな差は、「仕事」をどのように人生の中で捉えているかです。

 「仕事する = 自己実現の方法」と捉えている方は圧倒的なパワーで仕事に打ち込んでいます。 こういった方が、「会社を休む」ということは、「戦死」を意味しています。 ここ一番という時に、「リーダーがいない」、「部下がいない」では勝てる戦いも勝てません。 これぐらいの認識でいます。 逆に凡人は、「有休休暇ひとつ消化」というぐらいで考えています。 会社を休む・休まないの認識ひとつとってみても、仕事のできる人と凡人の差は天と地ほどの差があります。 

 この差は、心がけひとつで修正可能です。

 ご参考になりましたら幸いです。 

P.S.

①先日、ある方と会食させていただきました。

 そこで、「Twitterやってみた方がいいよ」とのアドバイスを受けました。 現在、セッティング中でして、近日、公開させていただきます。 

②先日、ある集いでお酒を飲みすぎ、前後不覚に陥ってしまいました。 原因はビールにウィスキーを入れられ、「参ったなぁ~」と思っていたら、別の方からビールを注がれることになり、一気に飲み干してしまい、その後、ダウン、といった感じです。 お盆という時期もあり、久しぶりに飲まれる方も多いと思いますので、皆様もお気をつけくださいませ。 

③先日、面白い仕事を受け、実行してまいりました。 

その仕事は、拙著を読んでいただいた、ある大学の事務局長からの依頼で大学職員向けに講演して欲しい、という内容でした。 素晴らしい感度をお持ちの事務局長でした。 「強烈にお願いします」と依頼でしたので、強烈な講演とさせていただきました。  また、ある外資系企業からも「社員向けに講演をお願いしたい」という依頼も入っています。 仕事の広がりを感じています。 

  

 

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2009年8月 4日 (火)

成長している瞬間に感謝! 「価値観の違う人と一緒に仕事をする時」 ヘッドハンター思う

 仕事をしていて、「イラッ!」とくる瞬間の代表例として、価値観の全く違う人と仕事をしていて、どうも自分の思い通りの仕事ができない、パフォーマンスが発揮できない時ではないでしょうか。

 特に、「仕事ができる」と自他ともに認めている人であればあるほど、自身のやり方に自信をもちプライドもあるため、「イラッ!」としがちかと思います。 それが態度や言動に現れてくることもあるのではないでしょうか。 

 この、「イラッ!」の瞬間ですが、はっきり言うとかなり精神的にもネガティブな状態といえます。 自分自身だけの問題だけで済むこともなく、カウンターパートやチーム、組織にも負のオーラを漂わせてしまい、結果として個人・組織のパフォーマンスを著しく殺いでしまいます。 

 私がこれまで会ってきた「ひとつ上の仕事ができる人」たちがこの状況にいかに対応してきたのでしょうか。 参考になる答えがありまして、この「イラッ!」となった自身の気持ちを成長のチャンスと捉えていることです。 この「イラッ!」は価値観の異なる人に対して感じてしまう感情なので、価値観の異なる人にも十分に説明することにより納得してもらうひと手間は加える良い機会でもあるわけです。 

 この「イラッ!」という感情をためて、「周りは分かってないな、、、。」で終わらせることなく、逆に、十分なコミュニケーションを図る好機と捉え前向きに動くかどうかの差は大変なものであるといえます。 

 実際、エグゼクティブになればなるほど、部門、会社を超えた利害調整が主要な業務になってきます。 全く価値観の異なる部門、会社をまとめあげる能力というのは一朝一夕では身につくものではありません。 望むなら若いころから実践したい行動スタイルですが、今からでも遅くはありません。 気づいた今から実践でも相当の効果がでるものと考えています。 

 「イラッ!」となったときこそ、成長のための好機です!

 ご参考になりましたら幸いです。 

P.S.

「仕事はできるのに、なぜかマネジメントの階段に上がれない、、、、。」

という方の傾向のひとつとして、この「価値観の異なる人・部署をまとめあげられないのではないか」という上席者の心配があったりします。 自身の業務で最大のパフォーマンスを上げるのは当然として、人間的な「幅」を広げる努力も払いたいものです。  

実際、出世している人の、「人物的な幅」はこのあたりにあったりします。 

ベランダに植えているブドウに実がなってきました。 

気づくと半分側が鳥に食べられてしまいました!

白い紙袋で覆わないとダメですね、これは。

と言っても5枚ぐらいあれば十分なのですが、、、。

生産者の方のご苦労がちょっと分かりました。

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