ビジネスパーソンの評価について 結果かプロセスか ヘッドハンター想う
書籍の出版の影響を受け、ここ最近、既に「ビジネスで成功し、かつ要職についているビジネスパーソン」の方々との打ち合わせ、もしくは会食が増えています。 (そのため、少々、自身のお腹周りがキケンな兆候がでてきています、、、。 喝を入れなければ、、、。)
そこで常々自身で気になっていたテーマである、『ビジネスパーソンを評価するときは、ざっくり言って、「結果」ですか、「プロセス」ですか?』という質問を投げかけてみました。
私がこの質問をした方々の所属部門は営業、管理部門、専門職部門とかなり幅があり、決して「営業部門オンリー」ではありません。 そこで皆様が出したお答えとは、
「結果、で評価する」という方が全員でした。
面白い、と言っては大変失礼なのですが、この回答をされる時の皆様の表情が「会食時の和やかな表情」から一転して、「強烈にテンション入っているビジネスモードの真剣な表情」に一瞬にして切り替わったことです。 それだけ、真剣にならざるを得ないテーマだったのだと考えています。
私も、どうも最近、「プロセス重視」というビジネスパーソンにとっては「優しい波」がきていると若干心配していました。 しかし、今回のヒアリングから、「仕事ができ、かつ、既に要職についているビジネスパーソン」においては、全員、「結果志向」であることが確認でき、ホッといたしました。
なんだか、雑誌、メディアでは、やさしく、「プロセス重視」のようなトレンドがきつつあるような「錯覚」がありますが、その流れに安住していては、「普通の人」、「替えのきく人」、「40歳すぎればいらない人」になってしまいます。 「ひとつ上の仕事」ができる人は全員、「結果志向」なのです。 「ひとつ上」を目指している方は肝に銘じておく考え方・行動スタイルかと思います。
会食の場で、ある方が力説されていました。
「結果の出るプロセスが良いプロセスだ。 結果の出ないプロセスは悪いプロセスだ。 悪いプロセスをふみ、結果を出せない人は評価できない」と。
多少の論理の飛躍もありそうで、人によってはツッコミどころ満載の理論かと思いますが、ビジネスのリアルな現場で、「成功しているビジネスパーソン」の多くはこういった考え方を持っていると感じています。
確かにプロセスは重要です。 大切なプロセスだからこそ、結果を残したいものです。
まとめとして、
できるビジネスパーソンは、結果を出す。
「結果を出す」というゴールから、さまざまなプロセスを考え、最短で実現する、
ということかと考えています。
ご参考になりましたら幸いです。
P.S.
①
既に要職についている方からのコメントです。
「頭のよい人は増えた」
ただ、「結果を残せる人は少ない」、と。
この差を埋めることが、「ひとつ上」のビジネスパーソンになるためのヒントが詰まっていると考えています。
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