景況感の悪さは長引いた方が良い? ヘッドハンター想う
一般的に景況感は悪い、と思います。 しかし、この状況をどう捉えるかは、人によって大きな差があるとも感じています。
私が最近会った、仕事のできるビジネス・パーソンから面白いコメントを聞きました。 それば、「この景況感の悪さができるだけ長く続けば良い」というものでした。 「その心は?」と聞きますと、「このビジネス環境の大きな変化に生き残れない企業が淘汰された後には、生き残った企業には素晴らしいマーケットが広がっているから」というものでした。 ヘッドハンターとしても、「なるほど」と感じ入った次第です。
あなたの勤務先の企業としての競争力、環境変化の適応力はいかがでしょうか? 今一度、考えてみられることをお勧めします。 意外に、ご自身のキャリアの守備範囲のことは押さえていても、肝心の勤務先の状況の把握、分析が疎かな方が多いかな、とも感じています。
ご参考になりましたら幸いです。
P.S.
歴史的に見ても大きなリセッションの時期に、次代のビジネス・シーズが芽生えていたりします。 この新しい波をうまく捉えたいものだと感じています。
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コメント
ヘッドハンター職に従事している者です。
今回のコラムは目から鱗の話でした。
100年に1度といわれる景気の悪化で私の周りの連中も皆、疲弊していますが、
物は考えようだということに気付かされました。
今後もヘッドハンティングの業務において、
こちらのブログをネタとして活用させていただきます。
投稿: 同業者 | 2009年4月24日 (金) 18時40分