現職に辞意表明をした時に分かる自身のキャリア・バリュー ヘッドハンター想う
仕事柄、数多くの現職の退職、新天地への入社を見届けています。やはり「仕事のできるビジネス・パーソン」が現職を辞める時はドラマがあります。
いろいろなドラマがありますが、是非、ビジネス・パーソンとして目指したい境地としては、①辞めるのなら、外部パートナーとしてあなた個人にお仕事をお任せしたい、②辞めるのなら、新天地でも是非、弊社の支援をしていただきたい、などとと言われてみたいものです。 このようなお言葉がいただけるレベルというのは、○○会社の△△という役職にいた人というポジショニングではなく、鈴木さん(仮名)という○○会社にいた人、という個人としてのキャリア・バリューが確立したレベルになります。 流行り言葉で言えば、「キャラ立ちした人」ということになります。
あなたは職場の中で、「キャラ立ち」していますでしょうか? 「キャラ立ち」していない、「その他大勢の中の1人」であれば、いずれ、「勤務先企業にて希望退職数百人募集」といった中に自分の意思に反してそれに応募せざるを得ないような状況になりやすいかと考えています。
いかなる時においても「キャラが立っている」と自他共に認めるパフォーマンスを発揮しておくことが重要かと考えています。特にこのご時勢、重要です。
ご参考になりましたら幸いです。
P.S.
日経新聞にて既出ですが、ジャスダック上場で人材紹介事業大手のジェイエイシージャパン社が今春入社予定の130人に入社辞退の呼びかけをし、さらに正社員の4割弱にあたる300人の希望退職を募集しました。 「転職のご支援をする企業の社員」が路頭に迷う時代です。 私が2008年12月9日のブログで予測したことがこんなにも早く具体化してきた、このスピードに驚くばかりです。
みなさん、気合いを入れて2009年を乗り切っていきましょう!! 応援しております!!!
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