「報告・連絡・相談」 あらたな気づき ヘッドハンター思う
「報告・連絡・相談」がビジネスパーソンにとって非常に重要なことであることは言うまでもないでしょう。
組織としてビジネスを円滑にまわすための必須基本行動様式として語られがちですが、ヘッドハンターからみた場合、1人のビジネスパーソンとして会社でサバイバルしていくためにも非常に重要な要素かと考えています。 ジュニア・レベルにとっては、日々、呪文のように唱えても価値のある考え方ですが、特に「仕事のできるビジネス・パーソン」にとっては非常に重要です。
その「報告・連絡・相談」のヘッドハンター的視点とは、『ビジネスマンの評価は一発勝負だけで終わるものではなく、一連の数年に及ぶスパンで評価される。 そのため、運・不運も含めて、良い時も悪い時も確率の問題で起こる。 良い時は極論すればなにもしなくも良いが、悪い時の報告・連絡・相談をしっかりやっておかなければ、あっという間に足元をすくわれてしまう場合がある。 9勝でも1敗でジ・エンドとなるケースもある。 悪い時ほど、報告・連絡・相談を徹底し説明・責任を果たしておけば万一失敗した時のダメージも極小化できる。 仕事のできる方ほど「突っ走りがち」になるため、よくよく注意が必要である』。
あなたの周りでいないだろうか。 誰もが一目おくスーパー・ビジネス・パーソンが報告・連絡・相談を怠っていたばかりに失脚した事例を。
逆に、たいしたビジネス・パーソンでもないのに、報告・連絡・相談がきっちりできて入る方が昇進しているケースを。
こういった事例は洋の東西、一流企業・そうでない企業に関わらず発生します。 「仕事のできるビジネス・パーソン」であればこそ、再度、徹底しておきたい報告・連絡・相談です。 ビジネス生活は常に順風満帆ばかりではありません。荒天準備の日々の心がけが将来を分けると考えています。
参考になれば幸いです。
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コメント
同感です。
悪いニュースを、報告・連絡・相談をするためには、やはり覚悟が必要ですよね。
(理性では分かっていても、なかなか覚悟が決められない人が多いですね)
そう考えると、
・如何に感情を理性でコントロールできるか
・小さな悪い報告・連絡・相談を繰り返し、ある程度、(報告後の反応に対する)耐性がついているか
がポイントになりますよね。
やはり、普段からの心構え・行動が重要ですね。
投稿: | 2008年7月16日 (水) 00時33分
確かに。
仕事のできるビジネスマンの方は、日々の業務で「驚かす」ことが少ないですね。
日々の取り組みに再度活かしたいと思います。
投稿: | 2008年7月22日 (火) 17時13分