« ロジカルシンキングの重要性とそれ以上に重要なこと ヘッドハンター思う | トップページ | たまに会う、「身近な人」と会う時こそ、万全の体制で臨むべし! ヘッドハンター思う。 »

2008年4月 7日 (月)

変化、激しすぎです。 変化への対応力は上げておきたいものです。 ヘッドハンター思う

 当然、ご存知の出来事なのですが、インド大手財閥タタの自動車部門であるタタ・モーターズが米フォード・モーターが抱える英高級ブランド「ジャガー」と「ランドローバー」を買収することが決定しました。

 *この情報を知らなかった、という方は相当、マズイ状況です。対策必須です。

 結論、「世の中、大変な変化が平気で起こる時代になったな、、、、」と感じました。このニュースを聞いて以下の点がポイントかと考えています。

①インドの興隆

 かつて、イギリスの植民地であったインドが、かつての宗主国のイギリスの、しかも製造業の看板産業である自動車業界の、かつ、ラグジュアリーブランドの自動車メーカーを買収すると数年前に誰が予測できたでしょうか、、、。

②国境を越えたM&Aの実際の進展、活用の度合いの進化

 株式の持ち合いが復活しつつある日本企業の対応とは雲泥の差です。

 私の個人の体験としては、数年前にジャガーのプライベート・イベントに参加したことがあります。 そのイベントは恵比寿のQ.E.D.CLUB http://www.qed.co.jp/ を借りきり、ラグジュアリーな雰囲気ムンムンでお洒落な軽食、飲み物も無料で提供され、バーの利用まで無料でした。しかもお土産がバカラhttp://www.baccarat.co.jp/ja/index.htm(Webは改善の必要がありそうですね)のグラスが2個もいただけ(コスト的には末端価格は1万円強の商品)、それはハイ・ラグジュアリーかつ、独特の雰囲気のあるブランドだなと感じました。ちなみに英国紳士風の方が多数いらっしゃっていたのも印象深かったです。 このブランド、顧客層をもつジャガーをタタがどのようにマネジメントしていくかは非常に見所ですが、まさに数年前では想像すら出来なかったことが現実に起こってきています。

 反面、気になるのが、日本企業の外部環境の的確な認識と対応力の弱さです。例えば、「ミタル社が日本の鉄鋼業界会社を全部買収するかもしれない!」という話しも、あながちジョークとして笑いきれない怖さがあります。 頭のいい人ならその実現可能性についてピピッと計算してしまい、その結果に驚くのではないでしょうか? 

 繰り返しになりますが、世の中の変化のスピードはすさまじいレベルになってきています。 ビジネス・パーソンとして活躍する職場環境も同じく、同じレベルで変化は起こっているのです。 「自分の職場は変わらない」という考えは非常に危険だと思います。 

 あなたの「外部環境の変化への対応能力」はいかがでしょうか? 今一度、チェックされてみることをお勧めします。

|

« ロジカルシンキングの重要性とそれ以上に重要なこと ヘッドハンター思う | トップページ | たまに会う、「身近な人」と会う時こそ、万全の体制で臨むべし! ヘッドハンター思う。 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/101698/12382402

この記事へのトラックバック一覧です: 変化、激しすぎです。 変化への対応力は上げておきたいものです。 ヘッドハンター思う:

« ロジカルシンキングの重要性とそれ以上に重要なこと ヘッドハンター思う | トップページ | たまに会う、「身近な人」と会う時こそ、万全の体制で臨むべし! ヘッドハンター思う。 »