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2008年4月16日 (水)

たまに会う、「身近な人」と会う時こそ、万全の体制で臨むべし! ヘッドハンター思う。

 初対面の方に会う時に、身なりもだらしなく、覇気も元気もない状態で会おうと努力する人はいないでしょう。 あらためて述べるまでもなく、身だしなみを整え、心身ともにエネルギッシュな状態で第一印象を良くすることは、ビジネスだけでなく人間のあらゆる社会活動において必須事項となっていると言えます。 また、これが、できていない人、というのは仕事ができるビジネス・パーソンには、ほぼいないといっても過言でないと思います。

 しかし、数ヶ月、もしくは数年ぶりに会う、気心の知り合った仲間(例えば昔の同僚、同窓など)と会う時に、心身ともにエネルギッシュな状態で常に臨んでいる方となると、グッとその割合は減ってくるのではないでしょうか?

 「よく知っている者同士だから、ざっくばらんでいいじゃないか」という声が聞こえてきそうですが、ここは非常に重要なポイントかと考えています。  なぜなら、ここでの立ち居振る舞いが人生をも変えてしまう可能性があるからです。 

 具体的に話すと、旧知の間柄の会などで、エネルギッシュに振る舞うのと、そうでないのとでは、その後のあなたの評価が大きく変わってしまう、ということです。 例えばAさんがパリっとした存在感を示しておくと、他人は「なんだか、Aさんは調子が良さそうだ。仕事もバリバリやっているのだろう」と勝手に判断し、その会が終わった後もその印象はしばらく残り、果てはその印象はAさんを知る方々全員にまで勝手に広まってしまいます。 逆に、たまたま疲れ果てた表情で元気のないBさんの場合だと、「どうもBさんは仕事がうまくいってないのだろう」と、これまた勝手に判断され、Bさんの知らぬ間に、Bさんを知る方々に、「Bさんは、どうやらうまくいってないようだよ」という情報が広まってしまうわけです。

 ヘッドハンターをしていますと、こういった「情報」は以外によく入ってくるもので、実際に、「最近、Cさんに会ったけど元気なかったよ。 うまくいってないんじゃない?」という情報として入ってきます。 逆もまたしかりで、「Dさんに会ったけど、相当、調子いいんじゃない?」となったりします。 良い情報も悪い情報も駆け巡るのは非常に早く、またインパクトは増幅されますので、本当に注意が必要かと思います。

 「よく知った仲」ほど、ちょっと油断して本当に自分の弱い部分を見せがちですが、人の噂の威力も本当にすごいものがあります。 このあたりをうまくコントロールするというのも、このビジネス・フィールドでたくましく生きていくための必須テクといえるのではないかと感じています。 

 ご参考になりましたら幸いです。

 

 

 

 

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