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2006年12月17日 (日)

目線の高さについて

 ビジネスで高いパフォーマンスを上げている方のほとんどは「目線が高い」と感じています。 「目線が高い」ということを分かりやすくいうと、5年後、10年後、数十年後の中・長期的な目標が極めて高かったり、目指している自身の将来像がビックだということです。 さらに付け加えると、そのイメージを極めて鮮明にもっていたり、なかにはスケジュール感までかなり具体的にもっていたりします。 

 私はさまざまな方々に日々インタビューさせていただいてますが、下記の質問は必ずヒアリングさせていただいており、また、その回答を楽しみにしています。(楽しみにしている、というより、人物を見極めるための重要なポイントにしています)

「あなたの5年後、10年後、数十年後の目標はなんですか? もしくは何歳までにこうなっていたいという目標やゴール、イメージはありますか?」

 スラスラっと答えが出てきますでしょうか? 自問されてみることをお勧めします。

 もう一度、繰り返しますが、ビジネスで成功していると思われている方のほとんどは、「目線が高い」です。 目線が高ければ、日々起こるさまざまな困難も難なく乗り超えられるのでしょう。 逆に高い目線をもってないと、日々、妥協しやすいマインドになっているかもしれません。

 この「目線の高さ」がしっかりしていると、たとえ日々の業務に忙殺されていても、「今、何をしなければならないか、次のステップはどう踏めばいいのか」が自ずと明確になってきます。 転職回数が同数の「ジョブ・ホッパー」と「華麗にキャリアに磨きをかけている人」の差は、この「目線の高さ」の違いがあります。 これは、社内においても取締役以上になれる人となれない人の差にも当てはまっているともいえます。

 あなたの「目線」はどうなっているのでしょうか? 高いでしょうか? 控えめでしょうか? 目線の高さについては若干、自身の持っている能力よりややストレッチさせたぐらいがちょうどよいかもしれません。 心理学的にも、「イメージできないものは実現できない」と言われています。 今一度、ご自身の「目線の高さ」を考えてみることをお勧めします。 

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