2017年7月18日 (火)

社長が「今期は業績不振。ただ、3年分の全社員給与は確保してあるので安心して欲しい」と言ったらあなたはどう感じるだろうか。 ヘッドハンター想う 

あらためて、題名の問いを勤務先の社長に投げかけられた場合、あなたはどう感じるだろうか?  しばし、考えてみて、自分の答えを出してから読み進めてください。 おそらく、多くの人は「素晴らしい社長だ。こんな社長の下で働きたい」のような答えになっているのではないでしょうか。 かくいう私も、おおよそこんなところです。  ただ、ヘッドハンターとしてさまざまなビジネスパーソンとお会いしてきて、この感覚もかなり変化してきていると実感してきています。例えば、先の社長のコメントに対して、下記のように感じるビジネスパーソンも極少数ではありますが既に存在しています。また、今後は増えてくるものと予測しています。 「そん...

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2017年5月11日 (木)

どういった瞬間に「昇格」は決まっているのか? この時期を逃すな! ヘッドハンター想う 

ビジネスパーソンであれば、「昇格」については最大の関心事でありましょう。  なんとも悩ましいのが、この「昇格」については「自分で決められない」という特性があります。どんなに自分で頑張って、自他共に認める成果・実績・貢献をしていたとしても、自分で自身の「昇格」を決められないのです。 他人、特に上司、上司たちがあなたの昇格の「決定権」を持っている、ということをしっかりと把握しておく必要があります。蛇足になりますが、このあたりを分かっていないビジネスパーソンは意外に多いものです。 上司があなたの「昇格」の決定権を持っているわけですが、どういったタイミングで「決定」されているのでしょうか? ちょっとご...

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2017年4月 4日 (火)

勤務先とその業界の賞味期限を常に意識しておきたい ヘッドハンター想う 

 勤務先(会社)に賞味期限はあるのでしょうか?   結論から言えば、「ある」と考えています。 最も、おいしくいただける時期(働きやすく、給料もよく、雇用も安定)というのは、意外に短かったりします。逆に、半永久的に「おいしい」状態が続く企業というのはかなりレアな存在かと言えます。  多くのビジネスパーソンの活動期間はおおよそ40年です。 もはやこの変化の激しすぎる企業環境の中で、おいしい状態を40年キープし続ける企業というのは皆無に等しいといえましょう。ゆえにビジネスパーソンは、常に、おいしい状態の企業を血眼になって探索し続ける必要があります。  私は多くのビジネスパーソンとお会いしていますが、...

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2017年1月 6日 (金)

ビジネスパーソンの成長に何が大きな影響を与えているのか、について ヘッドハンター想う 

皆様、本年もよろしくお願い申し上げます。 さて、仕事柄、さまざまなビジネスパーソンにお会いし、さらに経年でそれぞれのビジネスパーソンの「成長の度合い」を横目で見させていただく中で、 「ビジネスパーソンの成長に何が大きな影響を与えているのだろうか」 ということを年末年始にあらためてじっくり考えてみました。 皆様もちょっと考えてみてください。 現時点での私なりの答えとしては、 「適時、適切に自身が輝ける職場に身を投じた人が、現時点でも輝いているし、次のステップもつかみやすい」 となります。 仕事ができるように、勉強や努力を重ねることも重要なのですが、「自分が輝ける職場」 にさっさと移った方がよほど...

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2016年8月 4日 (木)

「年収」より意識したいこと。 ヘッドハンター想う 

 ビジネスパーソンにとって、「年収」を上げることは一大関心事でしょう。 ヘッドハンターという仕事柄、「年収」の「ビフォアー」・「アフター」を常にウォッチしていますが、経験的に30%以上年収が上がるオファーの応諾の可能性は限りなく100%に近いです。20%以上アップの場合だとおおよそ70%が応諾でしょうか。逆に、年収下がるというオファーに応諾する方は特殊なケース(地方在住希望、労働時間を減らしたい、全くの未経験職種にトライしたい、などなど)を除くとほぼゼロです。 何が言いたいかというと、それだけ「年収」がビジネスパーソンに大きな影響を与える証左かということです。  そんな一大重要事項の「年収」よ...

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2016年7月25日 (月)

どちらの会社で働くのが良いか?優秀な人が多い会社か、そうでない会社か。 ヘッドハンター想う 

 優秀な方が多い会社か、そうでない会社か、どちらで働くのがよいでしょうか? 一般的には、優秀な方が多い会社で働く方がキャリア・バリューが高められそうです。 「1」 言えば、「10」理解してくる方との日々の仕事は疲れませんし自身のパフォーマンを 発揮させやすいかと思います。また、「それって当然だよね」という一定レベル以上の水準を担保しながら仕事を進めることは心地よさまで伴ってくるかと思います。何から何までいいことづくめで比較の議論にもなにくそうです。  私も基本的には『優秀な方が多い会社』の方をお勧めするスタンスです。 ただ、「そうでもない会社」もポジションによっては多いに検討の価値があるかと考...

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«面接では「できます!」という「チャレンジ」が重要。 ヘッドハンター想う